★4 | 鏡に向かいながらも“自分”ではなく“誰か”或いは“世間”に悪態をつくトラビス…何かが壊れている何かが。 (成) | [投票(2)] |
★5 | 70年代のニューヨークとスコセッシと。 [review] (OZU) | [投票(2)] |
★5 | 俺があいつで、あいつが俺で。 [review] (カズ山さん) | [投票(2)] |
★5 | デ・ニーロを気取り、ハダカで鏡の前に立つ。・・・ブヨブヨ。シブイ狂気は締まった体に宿ります。 (靴下) | [投票(2)] |
★4 | どれを買うのかなぁ・・・と思いきや、全部買っちゃうところがイッてますね。 [review] (アルシュ) | [投票(2)] |
★5 | 俺は俺以上じゃない、小さな人間。でも俺は求める、人に求められることを。 (AUSTIN1300GT) | [投票(2)] |
★5 | この映画を観てニューヨークに行きたくなリ、アルバイトして本当にニューヨークに行った。 [review] (bigmouth) | [投票(2)] |
★4 | スコセ−ジって表記をよく見かけます。なんとなく好きです。 (東京シャタデーナイト) | [投票(2)] |
★4 | 孤独が導くわけのわからない思考。を描いた映画。 [review] (mikaz) | [投票(1)] |
★4 | 気分よく観ることなどとても無理な作品だが、それでも画面から目を離すことはできない。この時代、誰だってトラヴィスのようになる可能性があるのだから。[Video] (Yasu) | [投票(1)] |
★3 | 都会の虚無感と孤独感を表現してて秀逸。正常と狂気、正義と悪を、表裏一体の曖昧な感じで描いている所もしたたか。段々と狂気を増していくロバート・デ・ニーロも怖過ぎで、さすがに上手い。それが面白かどうかは、微妙だが。['07.3.2DVD] (直人) | [投票(1)] |
★5 | ポルノ一緒に見るとこ笑える。手を炙ってる辺りの小刻みな編集から弾を十字に刻む音のリズムで徐々に狂ってる感が伝わる。あとスコセッシの笑い声。その他好きなシーンいっぱいで熱くて孤独は吹き飛ぶのが難点か (モノリス砥石) | [投票(1)] |
★4 | この作品を観て以来、アメリカの夜というのは水道管が壊れてて、そこらかしこから蒸気が噴き出しているもんだ。と思いこんでました。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★4 | 細かい所でリアルさにこだわったことが、圧倒的な迫力を生み出す。 [review] (シーチキン) | [投票(1)] |
★3 | 例えるなら「しなやかさの無い必殺仕事人」。 (鯖) | [投票(1)] |
★4 | 残念ながら映画が製作されてから25年以上経っても街の様子は変わっていない。年々酷くなるばかりだ。果たして、トラビスのように世の中の不条理が許せない若者はどれだけいるのだろう。目をギラつかせて唸りをあげるような若者は何処に… (ナッシュ13) | [投票(1)] |
★5 | 自意識過剰もここまでいくとかっこいい.
バーナード・ハーマンの音楽がいい.
時代背景もあり,空気感はピカイチの映画.
(S_O_T_I_A_S) | [投票(1)] |
★5 | いまだに自分の見た映画ベスト1です。なんとも表現できません。突き刺さったまんま。 [review] (ざいあす) | [投票(1)] |
★4 | 思い切って昼型人間になって、カナダかどこか新しい場所で生活を始めればあの「チェーン」人生から抜け出せたかもしれないな。 [review] (24) | [投票(1)] |
★4 | タクシーという個室では、街の喧騒の中にいてもより孤独を感じてしまうだけ。誰かとつながりを求めてもコミュニケーションがうまくいかず、妄想ばかりが大きくなる。ああ、寂しいな。2002.12.12 (鵜 白 舞) | [投票(1)] |
★4 | ナマヌル〜い風が吹く街角で、ヒロイズムがひとつ死にました。(2002/11)
(秦野さくら) | [投票(1)] |
★5 | 都会が人間を孤独にさせるのか、都会で暮らす人間達自身が孤独を生み出しているのか。主人公が吐露する悩み、孤独感や狂気を他人事として笑い飛ばせず、奇妙な親近感すら抱いた。ロバート・デ・ニーロの怪演がメッチャ怖い。 [review] (Ryu-Zen) | [投票(1)] |
★4 | この作品におけるデ・ニーロアプローチは、誰にだってまねが出来る範囲にある。そして、あの精神の持ち方も、誰だって出来る。しかし、なるべくならやらない方が良いに決まっている。 (タモリ) | [投票(1)] |
★3 | ちょっと期待しすぎちゃったかなぁ…。デニーロが狂気に染まっていくさまは、かなり恐かったんですけど。 (わわ) | [投票(1)] |
★3 | ジョディ・フォスターかなりイイ- (ミシェルYO) | [投票(1)] |
★3 | 「正義」と「悪」、「正常」と「狂気」の線引きってどこで付けんの? すごく微妙。 (ゆーこ and One thing) | [投票(1)] |
★3 | この映画が一番好きだという、僕の友達は凄く内省的な人。
彼の今後が心配なので、一度じっくり話そうと思う。 (guritogura) | [投票(1)] |
★5 | 仕事を終えて深夜ボーっとしながら鑑賞すると何ともいえない魅力がある。ストーリーなんか関係なしに淡々とした時間を過ごしたい時にGOOD! (go42000) | [投票(1)] |
★4 | ゆらゆら揺れる夜のマンハッタンが切なくもなぜか心地よい。 (Macky) | [投票(1)] |
★4 | 音楽と夜景がいつまでも頭にこびり付いて離れない。狂気ゆえ、というならこの程度の狂気はその辺に転がっている時代になりましたよね。でも、デニーロはこの頃が最高。 (水那岐) | [投票(1)] |
★4 | 誰でもが感じているごく身近な焦燥感。内なる狂気を暴露され、ガッツーン。 (mal) | [投票(1)] |
★5 | デニーロやスコセッシだけでなく、ポール・シュレ−ダーやマイケル・チャップマンらスタッフ一同の熱きメッセージ映画。 (ALPACA) | [投票(1)] |
★5 | タクシー乗ってドライバーが、こんな妄想狂モッヒーだったらたぶん逃げる。 (あき♪) | [投票(1)] |
★4 | デ・ニーロの、これといって特徴のないシンプルな顔立ちは、アクの強い役作りをするのにかえって便利なんだろうな。ふむ。 (R2) | [投票(1)] |
★5 | 何も出来ないダメ男のあまりに悲しすぎる末路。→ [review] (CTRL) | [投票(1)] |
★4 | 孤高な男の独り趣味と妄想。鏡の前ではヒーローになれるの。 (カノリ) | [投票(1)] |
★3 | そんなに良いとは思わない。つまらないとも言えないが・・・。てか、少し寝た。 (Shinjix) | [投票(1)] |
★5 | I’ll kill you !!!!×∞ [review] (ババロアミルク) | [投票(1)] |
★4 | 無性に見たくなる。人付き合い苦手そうなのに運転手を選ぶなんて自殺行為だねえ。 (なぼりん) | [投票(1)] |
★4 | あんた、どうみてもタクシーの運転手には見えないよ。 (ショスタコビッチ) | [投票(1)] |
★5 | この映画にはハマった。オープニングのかっこ良さは最後まで続く。くだらないことだけど、デ・ニーロがデートでシェパードをポルノ映画に連れていくくだりが好きだ。 (ラジスケ) | [投票(1)] |
★4 | あのドラムのおじさんはホントに毎晩、アソコで独り言言いながら、ドラム叩いてた「実在のアブナイおじさん」らしいです(当時NY在だった友人の証言) (ボイス母) | [投票(1)] |
★5 | デ・ニーロの演技がたまらない魅力。冒頭から世界に引き込まれる。濡れた車道から湿気や匂いまでが感じられそうだった。わざと薄汚れた2番館で観ると雰囲気出ます。 (PINHOLE) | [投票(1)] |
★4 | デニーロ、今と全然違うのね(笑)
(ぶん太) | [投票(1)] |
★4 | この当時こんなことしてたジョディーが今や更正しすぎだって。 (torinoshield) | [投票(1)] |
★5 | この凄まじい緊張感! (あおのり) | [投票(1)] |
★3 | 見てると、結構安易な映画だったのだなと思ってしまう。 [review] (わっこ) | [投票(1)] |
★5 | ラストの銃撃戦がすごかったです。ハーベイ・カイテルがポン引き役ででていたんですね〜。こないだ見直したら気づきました。 (すやすや) | [投票(1)] |
★4 | 絶えず揺れ動くカメラで撮られた映像のセンスがすばらしい。アメリカ映画の枠を軽やかに飛び越えてみせる。 (_) | [投票(1)] |
★3 | 終盤は意表をつかれたけど、ソコソコ。 (shoppe) | [投票(1)] |