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ペンクロフさんのコメント: 投票数順

★2HOUSE ハウス(1977/日)こんだけメチャクチャな映画でさえ、最後あたりになると急に「愛が」「愛が」とか言い出すから大林監督はイヤなんだよな。映画デビュー作から少女大好き節全開なのは流石。[投票(3)]
★3復讐するは我にあり(1979/日)骨太な力作なれど、今平の「オレは人間というものの本質を知っている。お前は人間を判ってない」という態度は本当に嫌いだ。たとえ、その通りだとしてもだ。 [review][投票(3)]
★4戦場の小さな天使たち(1987/英)こどものせかい [review][投票(3)]
★3家族(1970/日)庶民説教映画に見る1970年のリアルガチな日本の姿 [review][投票(3)]
★4マンディンゴ(1975/米)若旦那ハモンドの「人種差別に安住したうえで奴隷にみせる優しさ」が凄いリアリティ。当時の南部では、彼のような男が博愛主義者を気取っていられたのだ。[投票(3)]
★3遠雷(1981/日)1981年の北関東、田舎と都会の隙間の原風景。ロードサイドにパチ屋サラ金エロ本屋、山田うどんが立ち並ぶ現代へと繋がる。 [review][投票(3)]
★2タイタンの戦い(2010/米)描かれる危機と主人公の動機が無関係。登場する怪物には一切の驚きがない。これほどの素材と予算を得て尚、駄作に仕立てる無能が存在する。ハリーハウゼン特撮の本質は、リアリティを超えたところにある夢の原風景。それを支える想像力の強靭さを思い知れ。[投票(3)]
★4エレファントマン(1980/英=米)見世物小屋なんて、文明社会においては滅ぶべき悪趣味かもしれぬ。しかし、そこに美を見出してしまう人間もいる。 [review][投票(3)]
★5イップ・マン 葉問(2010/香港)失われゆく魂、その激動の歴史 [review][投票(3)]
★3ハート・ロッカー(2008/米)「大人になると、大好きなものは少なくなるんだ」 [review][投票(3)]
★3マイレージ、マイライフ(2009/米)人生は人それぞれ、答えはあなたの心の中に、なんてクソボールをわざわざ映画にせんでもなーとの思いを拭えず。映画たるもの、リスク背負って言いきってほしいんだよな。煙に巻くにしても、個々の人生の豊かさをもう少し見せてほしかった。[投票(3)]
★396時間(2008/仏)脇目もふらず娘の行方を猛追する主人公とカメラが爽快。現れては消えてゆく脇役たちの顔がいい。アルバニア人のアジトの入り口にいたハゲデブなんかいかにも意味ありげでいい(結果秒殺)。[投票(3)]
★4シッコ(2007/米)社会の一面、事実の断片、取材の成果を再構成し、主張に繋げテーマに昇華する語り口の流麗なこと。編集技術でもなく突撃取材芸でもなく、ムーアがすぐれているのは「構成」の一点に尽きる。出たがりなのはマイナスだが。[投票(3)]
★3プラダを着た悪魔(2006/米)ありもせぬ価値を作りあげる虚業の面白さとくだらなさの両面を描いたうえで「生きかたの決定に自覚と責任を持て」とする脚本はたいへん倫理的で頷くところ大なのだが、特別面白いわけでもない。アン・ハサウェイを見るのは楽しい。[投票(3)]
★3映画 ドラえもん のび太の恐竜2006(2006/日)キャラクターの運動量と背景の情報量が大幅に増えたことで、『ドラえもん』世界の魅力に改めて気づかされる。タケコプターで空を飛ぶ見慣れた行為が、これほど胸躍る感動的なことだったとは![投票(3)]
★4パッチギ!(2004/日)ベタであることを恐れない、勇気あるまっすぐな映画だ。民族問題の隠喩であろう小ネタが山盛りだが、物語をねじ曲げることなく「ある時代のある若者たちの青春」を描いた映画ですよという絶対防衛線を死守したのは立派だ。[投票(3)]
★2スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐(2005/米)いつか銀幕に見た大宇宙が今ではCG見本市。変わったのはルーカスで、オレではない。選ばれし者だったのに![投票(3)]
★2パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち(2003/米)海も海賊も冒険も人間も好きじゃないやつが作った映画。こんなんで死ぬほど儲けてんだろ、よかったな。[投票(3)]
★3Mr.インクレディブル(2004/米)娘のヴァイオレットは最初のほうが良かったな。[投票(3)]
★5ムトゥ 踊るマハラジャ(1995/インド)あらゆる娯楽の果てに待つ、巨大な法悦 [review][投票(3)]