ちわわさんのコメント: 投票数順
八つ墓村(1977/日) | 典子抹殺問題について。 [review] | [投票(2)] | |
嫌われ松子の一生(2006/日) | 人の人生は、かつては、文字によって語られてきたのだが、映像の時代となった現代、 それは映像によって語られるものとなり、映像によって人は納得できる時代となったの かもしれない。 [review] | [投票(2)] | |
花のあと(2010/日) | 甲本雅裕演じる片桐の存在がこの作品の肝。ヒロインとは別の「強さ」を感じさせる。 [review] | [投票(2)] | |
桐島、部活やめるってよ(2012/日) | 見える?見えない? [review] | [投票(2)] | |
冷たい熱帯魚(2010/日) | 「グロ注意」 [review] | [投票(2)] | |
ヒミズ(2011/日) | もう少し否定的意見がでてきてもいい。 [review] | [投票(2)] | |
大奥(2006/日) | テレビなのでみてしまった。まあいいか。 [review] | [投票(2)] | |
赤毛(1969/日) | 民衆の神様 [review] | [投票(2)] | |
上意討ち 拝領妻始末(1967/日) | この作品の司葉子の幽霊のような目に、愛情なんて感じるかなあ。 [review] | [投票(2)] | |
誰も知らない(2004/日) | 現実の子供 [review] | [投票(2)] | |
華氏911(2004/米) | 私たちは、「作為」に振り回され、気がつくと架空の 世界の住人となっている。 [review] | [投票(2)] | |
ざわざわ下北沢(2000/日) | 「街」それ自体のもつ雰囲気って、奥深い。 [review] | [投票(2)] | |
早春(1956/日) | 変化するものと変化しないもの [review] | [投票(2)] | |
魔女の宅急便(1989/日) | 「魔法」の意味についていろいろ考えて見よう。 ジジの子供に一匹の黒猫がいたけど、あの黒猫が「魔女の猫」を引き継ぐのかな? だとすると・・・ [review] | [投票(2)] | |
パッション(2004/米) | キリストの「肉体性」。 ・・・結局「肉」の問題に行きつくのかな。 (ところで、ヴェロニカは福音書には登場しない女性です。) [review] | [投票(2)] | |
月光の囁き(1999/日) | 自然に、そして淡々と。 [review] | [投票(2)] | |
地獄の黙示録(1979/米) | そう、勿体ぶった演出をしなくとも・・・。 [review] | [投票(2)] | |
二十四の瞳(1954/日) | 時代を超える映画でなかったという人もいるだろうが、少なくとも時代を刻む映画ではある。 笠智衆の歌声が結構すきです。 [review] | [投票(2)] | |
トゥルー・クライム(1999/米) | まいどのことながら、イーストウッドの映画をみると、ハリウッドの娯楽作もまだまだ捨てたものじゃないぞ、と思う。 [review] | [投票(2)] | |
アメリカン・ビューティー(1999/米) | 「アメリカの美」を越えた「美」。 [review] | [投票(2)] |