★2 | ブラッド・ピットのファン専用映画。適当に余裕ぶっこいている次男に皆が振り回され、誰一人浮かばれない。絵的な見所はあって、たとえばバン・ジョーンズの絵画から出てきたかのようなイザベルはとても美しいのだが、全体に退屈な印象。 (サイモン64) | [投票] |
★3 | 5分程度の観賞時間であれば、リバーランズスルーイットといまいち区別がつきにくいな。 (大魔人) | [投票] |
★3 | これ観れば、サミュエルの発音は完璧に覚えられます。72/100 (たろ) | [投票] |
★2 | ちょっと愛情がゆがんでますね。 (NAO) | [投票] |
★4 | よく分からない点2点。「伝説」って何処が?そしてラスト、インディアンの語りにした点、そうしなくても良かったのでは?と思う。次の言葉は良かった―「教育は人生を深く豊かにする」。 (KEI) | [投票] |
★4 | オチが最高すぎてもはや笑うしかありません。 (LUNA) | [投票] |
★3 | 確かにブラッド・ピットが、熊化していった。ラスト付近では、ぬいぐるみのようにも見えた。 [review] (らーふる当番) | [投票] |
★3 | 実は本作のテーマは宗教性に溢れている。聖書におけるカインとアベルの確執を物語を貫くテーマに、ケルト神話の「トリスタンとイゾルテ」の物語を絡め、ネイティヴ・アメリカンが語り部となるという… [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | 最後のへんな踊りで冷めた。 (ウェズレイ) | [投票] |
★3 | つーか伝説以前に [review] (JKF) | [投票(3)] |
★3 | 美しい映像の中でブラッド・ピットとホプキンスの魅力が一層映える。しかし肝心の物語が散漫なのが残念。 (薪) | [投票] |
★2 | 家族の和解と平和のテーマが、肉親同士骨肉相食むややこしいストーリー展開の上で、全く寒々しいくらいに、それこそ水の上に浮かぶ油のように薄汚く浮き上がって見える。もっとこなれてほしい。
(ジェリー) | [投票] |
★4 | あんな人生だったら呪われてるんじゃないかって考えてしまうのもすっごく分かる。美しい自然とは対極にあるストーリーがまた何とも言えません。 (snowfall) | [投票] |
★3 | 髪の毛を振り乱すブラピがシャンプーのCMの男の人みたい。 (Pemberley) | [投票] |
★1 | なんちゃって猛者の独り善がり旅。こんなのが、男だとでも言うのか。 (kiona) | [投票(1)] |
★3 | クライマックスは余りに臭い演出で困ってしまった。中盤まではいい。この映画も手紙の映画だ。しかし、ジョン・トールの撮影は美しい。美しい青空と雲が見られるから西部劇は好きだ。ジュリア・オーモンドはオバサン顔。 (ゑぎ) | [投票(1)] |
★3 | 長い。そしてそれと比例するように人生って疲れるな〜って実感・・・。 (蜜) | [投票] |
★4 | エドワード・ズウィックにしてはメッセージ性のない、とても“ロマンチック”な作品。でも、大切なことを伝えてくれるのは変わらない。 [review] (あまでうす) | [投票] |
★3 | あいかわらずかっこいいブラピさんで。 (UTERO) | [投票] |
★1 | 思慮足らずの三男坊に、厚顔無恥の兄2人、さらに超尻軽で行動意味不明な嫁が加わり織り成す無駄に長い家族兄弟愛憎劇、としか私の目には映らなかった。腹立つくらいつまらなかった。 (緑雨) | [投票(6)] |
★3 | 家族愛、兄弟愛、恋愛に親友愛、優しさを手繰り寄せた感動が心地良い。映像を通して触れ合える爽快な気持ちとはうらはらに展開のインパクトがちょっと弱いのが難点。浸透する思惑が欠ける為、全体が安く見えてしまう。部分的に良い、切り絵の様な映画でした。 (かっきー) | [投票] |
★4 | イイ。コレイイ。カナリイイ。 (ミシェルYO) | [投票] |
★3 | ブラピと風景に3点。まだ美形俳優のイメージばかり付きまとっていた頃。役柄といい展開といい、彼を主役にこれを撮ろうとした人のこっぱずかしい魂胆(下心)が(ファンなだけに)よーく見えてしまうのだった。 (LOPEZ que pasa?) | [投票] |
★3 | なにやってんだよっ!ブラビ! (しゅんたろー) | [投票] |
★2 | 可哀相なサミュエル・・・ 誰も幸せになれない悲惨なお話。ブラッド・ピットファン以外には疲れるだけ。 (ゾラゾーラ) | [投票] |
★3 | 馬に飛び乗るブラピの動きが実に俊敏.ワイルドというか,なにか素早い動きをする珍獣みたい. (じぇる) | [投票] |
★2 | カバ化前のブラピはきれいで見てる分には心地いいけど、演ってる役は超やな奴。音消して流すに限る。 (mal) | [投票] |
★1 | これが家族愛だとは、聞いてあきれる。 (ユキポン) | [投票] |
★3 | 雰囲気的にはきらいではないけど、ストーリーが悲惨すぎる。 (北のラッコ) | [投票] |
★3 | ブラッド・ピットだからこそ許せる。彼だから絵になるんだと思った。野郎共がなぜか夢中になるジュリア・オーモンドに魅力が全く無い。しかも何を考えてるのかさっぱりわからず、不可解極まりない。切ないと言うより悲惨な話。 (Ryu-Zen) | [投票(2)] |
★5 | 弱くて、わがままで、ルール知らずだけど熱い。ヤンキーのような人が主人公だったけど、素晴らしかった。彼をとりまく家族にも感動した。 (chihirov) | [投票] |
★1 | 大地(自然)というよりは、隔離された牢獄的なものを感じた。あそこでは生きていきたくはないなぁ (ジークフリート) | [投票] |
★4 | 音楽と映像がいいです。自然はいいです。ブラピがステキ♪で、好きな作品なんだけど、ジュリア・オーモンドはなんか違う気が。トリスタンの奥さんがかわいそう・・・。 (じゅに) | [投票] |
★2 | 思いっきり女性蔑視映画だと思うのだが… (billy-ze-kick) | [投票(3)] |
★2 | 誰も傷つかない恋がしたい。誰からも祝福される恋がしたい。 (ゆう) | [投票] |
★3 | ブラピが泣きそうな顔をするとこの映画を思い出す。 (torinoshield) | [投票] |
★4 | ブラピの演技は見ていて感動した。弟が死んだ後のあの演技は凄かった。 (紅麗) | [投票] |
★3 | いちばんブラピに胸キュンになった映画。とはいえ、この女を人生捨ててまで愛し続けるってのが腑に落ちない。 (ざいあす) | [投票] |
★4 | この父とこの自然で育てば、この家族愛となる。 (アルシュ) | [投票] |
★2 | 申し訳ないが・・・ブラッド・ピットと、エイダン・クインと、ヘンリー・トーマスが奪い合うのがジュリア・オーモンドだっつーのがどうも納得できない。さらにはハリソン・フォード、グレッグ・キニア、リチャード・ギア、ショーン・コネリーまで。 (カルヤ) | [投票(3)] |
★2 | トリスタンという人間の描写としては素晴らしいと思うが、家族愛がどうのというのには、いささか首をひねる。 (charass) | [投票] |
★2 | 果てしなく長い想いを抱いた。 (RED DANCER) | [投票] |
★4 | アンソニー・ホプキンスの見てて痛々しい程の演技。 (tp) | [投票] |
★4 | ブラッド・ピット好きな人はこの映画か『リバー・ランズ・スルー・イット』だろうな。 [review] (kinop) | [投票] |
★5 | ブラッド・ピット最高〜〜!男なら誰でもこんな生き方をしてみたいって思う時があるのでは?それにもましてアンソニー・ホプキンスが演じた役の生き方に感動した。 (sangfroid) | [投票] |
★3 | この映画の時のブラピが、一番好みだったりします。野性的で、セクシーで、イカシテます。ブラピ見たさに、2回も観てしまいました。「うっとりぃ〜〜〜♥ 」 (ヤッチ) | [投票] |
★4 | 正直疲れるけれど、それがいい死だった、という脱力コメントに重なってある意味良かった。まー作りようには??もあるが、好きだ。 (正岡) | [投票] |
★4 | ワン・スタッブの回想ってことは彼は何歳?1967年?のことを語ってるから100歳をとっくに超えてる!デッカーはお尋ね者だったのね。『小さな巨人』を思い出した。 (かと〜) | [投票] |
★5 | 2回目見たらさらにカンド−。ブラピこういう役はまりすぎです。ホプキンスもさすが。 (nori) | [投票] |
★3 | アンソニー・ホプキンンズ=レクター博士 (yochi) | [投票] |