★4 | 豪華絢爛たる俳優陣。まるで大河ドラマ。監督は大河ドラマをとりたかったんじゃないかな。(2018/12/05/AKMYC)
[review] (USIU) | [投票] |
★1 | ラスト、正直、どこの学芸会かと思った。ダメです。レーティングを星一つとすることに躊躇いが必要ない。 (透明ランナー) | [投票] |
★3 | テーマはなかなか佳かったが・・・ミスキャストで残念な作品になっている。 (RED DANCER) | [投票] |
★1 | 北の零点 (カレルレン) | [投票(1)] |
★3 | 零点。と言いたいところだが、赦してやろう。☆2.8点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★1 | エンドロールの時に「なんだこりゃ」と思わず口に出してしまいました。(ホント思わず) (K-Flex) | [投票] |
★4 | いや、もうそれ孫じゃん。吉永小百合を知らない世代が見たら、主役に違和感だらけ。 [review] (あちこ) | [投票] |
★2 | いろんな人がいて、いろんな生き方がある。時代は変わる。人の思いは変わる。ただ、この映画を見てると人間不信という言葉しか思いつかない。 [review] (らーふる当番) | [投票] |
★2 | よくもわるくも日本映画。
そして日本映画の苦手なわたし・・・・。 [review] (ミルテ) | [投票] |
★2 | 宙に浮いたアシリカ(豊川悦司)の存在が物悲しい(笑)。キャスティングが豪華なだけに脚本が支離滅裂でもったいない、うんこみたいな映画。 (IN4MATION) | [投票(2)] |
★3 | 行定はこの映画の趣旨を大変よく理解していたと思う。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(2)] |
★1 | 見所は最後の「イベント祭り」だけだね。 [review] (ちわわ) | [投票(1)] |
★3 | 夢と単なる身勝手の間に区別はない。しかし、それが時代を動かしたり、その時代の底辺の人々の息づかいだったりもする。壮大な、泣けるネタ十分な物語。なのにこの程度しか泣けないところが、それはそれで見事。 (SUM) | [投票] |
★3 | 色んな意味で体当たりな石田ゆり子に捧げる3点。‥‥‥‥いやあ、本がひどい。物語の舞台よろしく寒い。 [review] (HAL9000) | [投票] |
★2 | 絶対、絶対、絶っっっ対、無理!! [review] (はしぼそがらす) | [投票(4)] |
★2 | 吉永小百合とか渡辺謙とかいるんだからさあ。多少、脚本に口出そうぜ・・・ (kenichi) | [投票(2)] |
★3 | 美しかったしそれなりに感動したのだが、鑑賞から1日経ってみると意外なほどさめている自分。 (みか) | [投票] |
★2 | 絶妙な投げだし加減ですね。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★4 | 映像がよかった。吉永小百合があと20歳若かったらもっと綺麗な映画になっていただろうと残念。 (お珠虫) | [投票] |
★3 | 吉永小百合さんは化け物である。 [review] (chokobo) | [投票] |
★2 | もうなんつーか、総てが「ええじゃないか」の如くなし崩し的に、しかも唐突に展開し過ぎ去っていく。熱く燃えそうになると突然豪雨でかき消されるの繰り返しのみで、唖然とするしかない驚愕の展開は、もはや「言葉も凍る」ようなサムさ。 [review] (chilidog) | [投票(1)] |
★5 | 自分の人生にすら責任を持てない若年層やその保護者に見て欲しい。女性の強さと男の情けなさを直情にではなくでも具現化した作品。どうもありがとう。 (なをふみ) | [投票] |
★3 | 凝りに凝った演出も、ついつい忘れてしまうほどのプチイベントの連続出現で長尺を厭きさせない大作だ。で、どうやって収拾つけるのかと思ったら、ラスト30分はさらに怒涛のイベント祭り。大作から怪作へ・・石田ゆり子さん、それは駄目だろ! (sawa:38) | [投票(3)] |
★3 | 映像で救われたんで3点。話は「えー、なんで!?」が多すぎて入り込めなかった (る) | [投票(1)] |
★2 | サユリスト映画(?) [review] (tora) | [投票(1)] |
★3 | 難癖つけたくなる点は幾つかありましたが、涙を誘うシーン,感動なトコロ等もあり、上映時間の長さを然程感じさせない程に面白かったです。が!ラストに近いトコロで私はげんなりしてしまいました。そのげんなり〜感は、クライマックスまで尾を引き、それが★−1になってしまってます。げんなり理由を率直に言うと・・・ [review] (リア) | [投票(1)] |
★4 | 小百合VS真知子&行定。神話化した横綱バフル女優を前に、女の半生記ではなく男社会の醜さを徹底的に書き込んだ那須真知子と、小百合を撮らずに自然と主従関係に翻弄されるダメ男たちの矮小さをスケール感で物語った行定勲のうっちゃり勝ち。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★2 | 良くも悪くも吉永小百合万歳映画。ま、吉永小百合の主演作ってみんなそうだけど。['05.1.21大宮東映] [review] (直人) | [投票(4)] |
★3 | 上映時間3時間の新春おめでとう時代劇。とりたてて言うこともなし。道民なわたしだが、さして感動もせず。ふーん、という感じ。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
★3 | あなたは、この映画の吉永小百合 のような人生と、渡辺謙のような人生とどっちを歩むかというような究極の選択問題を作ることが出来るくらい、人物が類型的である。そして、大女優を何のテレもなく大女優然と起用し、セットを恥ずかしげもなくセット然と使っている。 (ジェリー) | [投票(4)] |
★3 | 思ったよりいい出来の映画。今まで吉永の映画で(日活以外)感心したのは1本もない。映像は日本映画とは思えないほど鮮明だし、吉永もまあ若い。想像していた以上の年齢的な違和感もない。しかし、 [review] (セント) | [投票(5)] |
★2 | 観ていない方に。小百合ファンの方は『霧の子午線』の、そうでない方は『デビルマン』の那須真知子が脚本を手がけていることを覚悟して観に行くかどうか決定なさってください。彼女に限って「期待」を裏切ることは万にひとつもありません。 [review] (水那岐) | [投票(11)] |
★1 | 後ろの席のじーさん、連れと終始おしゃべり… 「あー熊だ」「あー雪だ雪、厳しい厳しい」「あー渡辺だ、渡辺!あれな。」…ってここはあんたのウチかよ!!見たまんま口にするな! [review] (新町 華終) | [投票(5)] |