★3 | 自罰感情を仮託された不眠という生理上の不快が逆流して、事を探求する意欲を妨げている。不眠だから不可解に遭遇するのは当たり前で、なぜ今さらおかしがる必要があるのかわからないまま、クリスチャン・ベールはハーレム作りに勤しむ。 [review] (disjunctive) | [投票(1)] |
★3 | 『インソムニア』のパチーノの方が眠そうだ。68/100 (たろ) | [投票] |
★3 | あーあれだ、このオチは、 [review] (leiqunni) | [投票] |
★4 | ヒッチコックへの尊敬なしには創りえない作品。技法の模倣という意味ではない。ヒッチコックのテンポのベンチマークなのである。車が車を追う、あの『めまい』級のゆるさが、単なる運動神経のゲームではない追跡となる。アイデンティティの揺らぎにおびえる主人公の心理と同期するテンポなのだ。 (ジェリー) | [投票] |
★4 | 嗚呼、役者魂... [review] (代参の男) | [投票] |
★4 | ええっ?オチが軽いって? [review] (クワドラAS) | [投票(3)] |
★3 | クリスチャン・ベールの役づくりのための激ヤセは凄いの一言。それだけでも記憶に残る。問い「どうやって痩せましたか?」 答え「絶食です」のシンプルさにも感心。 (Zfan) | [投票] |
★4 | 素晴らしい映画だが、特に音楽が物足りない。ややウェットかもしれないがジョルジュ・ドルリュー辺りにやってほしかった。 (カレルレン) | [投票] |
★5 | 最後まで飽きさせずに牽引していく不思議な魅力がこの映画にはあった。 [review] (IN4MATION) | [投票(3)] |
★3 | 電源を切れない機械と化した機械工。タイトルにもある「機械」には、意外と深い意味がある。 [review] (煽尼采) | [投票(3)] |
★4 | 何か呪術的なものを想像していたが、サイコパスの王道的展開が予想外だった。悪く言えば在り来たりとも言えるが、直球勝負で臨み気合い漲る演出には惹かれる。ベールも素晴らしいが女優2人(特にジェイソン・リー)の片隅感が際だって良い。 (けにろん) | [投票(1)] |
★3 | 物語よりは演出を楽しむ作品でしょう。それを取り違えると今ひとつの作品になってしまいます。 [review] (甘崎庵) | [投票(5)] |
★3 | とにかくこだわりがすごい!場面の切り替え方がヒッチコックとか古い映画のようでかえって新鮮で嬉しかった。 [review] (みか) | [投票] |
★3 | 漂白の詩人 (ゴン) | [投票] |
★2 | クリスチャン・ベール、確実に寿命縮むだろうな・・・。ここまで痩せて、この落ちではホントに気の毒。 (ユウジ) | [投票(1)] |
★3 | クリスチャン・ベールの減量よりジェニファー・ジェイソン・リーのメイク?劣化?が気になる。 (TOMIMORI) | [投票(1)] |
★3 | ずっと鳴ってた低音、くすんだ映像、会話も多くない、間延びしたストーリー。その為、途中ベールだけでなく観ているこっちも眠くなった。でもこの手の話は好きなのでまずまず。 [review] (CRIMSON) | [投票] |
★3 | あの状態で脚本通り科白が言えるのが凄い。しかし脚本家と監督の方が精神状態がおかしかったらしい…残念だ。2.9点。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★3 | 1年以上も・・・ [review] (LUNA) | [投票] |
★3 | 結局「あぁ、なるほどね、そういう事か」で終わってしまうと普通の映画に終わってしまう。こういうのを観るとやっぱりデビッド・リンチって凄いよなぁって思う。今更ながらとんでもなく凄いよなぁって思う。 (m) | [投票] |
★2 | アイバンが出てきた時点でオチが読めてしまった…。 (yuko1020) | [投票] |
★3 | ガリガリ演技は確かに凄い! でも、どっかで見たなぁ、この設定・・・ [review] (ぱちーの) | [投票] |
★4 | 「太るのは簡単だが、痩せるのは難しい。」 [review] (Soul Driver) | [投票] |
★3 | オチが読めちゃったので、がっかりしたけど、それはそれで楽しみながら観れた感じ! (stimpy) | [投票] |
★3 | 大きな破綻もないし、見ている間つまらないワケでもない。ただ [review] (くたー) | [投票(3)] |
★4 | かなり面白い作品になった。何もこの役だったら30キロも減量しないでやせた俳優使えばいいのにと思いながら映像を見ていたが、最後の方ではやはり痩せる前の顔が必要なんですね。それにしても見事な痩せっぷり。 [review] (セント) | [投票(1)] |
★5 | 「自分が観たい映画を作りたい」と言ったクリスチャン・ベール入魂の1作。観るべし! (MM) | [投票] |
★3 | トレバー役のクリスチャン・ベールは自分の演じる役のリアリティを追及するために自ら体重を落として役作りに挑んでしまうのが、もはやすごいとしか言いようがない。 [review] (わっこ) | [投票(4)] |
★3 | 不条理の描写について。(レビューはラストに言及) [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票(5)] |
★3 | 正気を失うというのはこんな感じかな?という体験が出来ました。 (ポチ) | [投票] |
★4 | 話自体は面白いし、僕はすっかり「してやられた」! と思ったのだけど、にしても暗い……暗すぎるぅ……。ダークなラストには食欲もすっかりなくなりまする。 (桂木京介) | [投票(1)] |
★4 | クリスチャン・ベール、最近はジェフ・ブリッジスにだんだん似てきたな、と思ったら、いきなりイーサン・ホークになってしまった。 [review] (プロキオン14) | [投票(3)] |
★3 | 青を基調とした映像はなかなかイイし、今にもぶっ倒れそうなクリスチャン・ベールは一見の価値アリ(とでも言ってあげないと、30キロも減量したのに可哀相だよね。) [review] (JKF) | [投票] |
★3 | 同日最初に観た映画のせいで、しょっぱなで ”もしや!?”って分かってしまった為に面白さは半減。が、フラッシュバックを使う事や、ブルーグレーの映像、ベール演じる極限状態等で、なになになに?早く先が知りたい!と引き込まれた。 [review] (リア) | [投票(2)] |
★3 | 雰囲気バリバリな迷宮ゾーンもオチがつくとかなりガッカリ。一気にスケールダウンしてしまった。 [review] (ざいあす) | [投票(2)] |
★3 | 往年のヒッチコック映画を思わす音楽、役者魂此処にありといわんばかりのクリスチャンベール、繰り返しを意識した映像の美味さ……けど肝心の脚本が……クリスチャンベールがもったい無い (X68turbo) | [投票] |