★4 | とにかく恐い。ムダの無い直球勝負。スピルバーグよ、原点に戻れ。 (ミジンコ33) | [投票(3)] |
★4 | スピルバーグの最高傑作!と言ったら怒られるかな? (熱田海之) | [投票] |
★5 | 生活を豊かにするはずの道具によって、人間の持つ暴力性も増幅される (ふりてん) | [投票(1)] |
★3 | スピルバーグ作品の中で一番面白い気がする。 (たけぞう) | [投票] |
★5 | 「赤い車」の姿に、物を大切にしようと思いました。 (ゴン) | [投票] |
★2 | ロバート・ロドリゲスの『エル・マリアッチ』もだけど、才能をすごく感じるのに、フィルムが汚いと魅力半減。それにどっちも「こんな事が出来ます」という単なる監督の自己紹介。 (mize) | [投票] |
★3 | やったもん勝ち。映画ならでは(というか映像表現ならでは)の傑作。正に迫り来る恐怖とはこういうものだ。 (BRAVO30000W!) | [投票] |
★4 | 僕自身、免許取立ての時、ダンプカーにつけ回されて幅寄せされたりした経験があるので、凄く怖いです。 (Curryrice) | [投票] |
★4 | シンプルで怖いです。理由はいりません。ひたすら逃げるのみです。 (Beeyon) | [投票] |
★4 | 余計なところを全部削ぎ落としたすごさがある。コンマ1秒で水がいっぱいになるグラスにギョッとはしたものの・・・。 (はしぼそがらす) | [投票] |
★3 | 面白い。それだけ。 (エピキュリアン) | [投票] |
★5 | こんなに単純なプロットなのに、ここまで観せられるなんて、どう考えてもスゴすぎる。現代の「郊外」という問題の構造を、まさかこういう形で映画化するなんて、誰が考えますか? (0110110) | [投票(1)] |
★4 | 踏切で友人のクルマを後ろから押した事アリマス。[実話] (アルシュ) | [投票] |
★4 | タンクローリーが襲ってこないシーンが、こわい。『ジョーズ』でもそうだったけど、怪物の登場のさせ方が、うまい。 (動物園のクマ) | [投票] |
★4 | ローアングルのカメラ目線が怖い。アメリカは広いや。 (ぱーこ) | [投票(1)] |
★3 | e-mailが変わっても誰も教えてくれず・・・。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | 『ジョーズ』も『未知との遭遇』も皆同じ。 (chokobo) | [投票] |
★3 | おそらく初めてTVで観た映画。こわかった (1973) | [投票] |
★5 | もしも自分が大型の免許を取得したら・・・きっと真似してみたくなるよね? (sawa:38) | [投票(4)] |
★4 | こんな単純なアイデアをここまでもたせてしまうのはさすが。 (りゅうじん) | [投票] |
★4 | 日常の中の非日常的な恐怖。ただ迫りくるだけではなく、無機質なもの
がかもしだす恐怖は夢に見そうなくらいでした。 (hisaya) | [投票] |
★5 | これは本当にスピルバーグの原点か? [review] (ペペロンチーノ) | [投票(1)] |
★3 | もう一度スピルバーグにこの手の映画を手がけてほしくなる。 (宇宙人) | [投票] |
★4 | もし自分がバイクに乗っているときに・・・とリアルに想像してしまう、日常の狂気 怖い怖い (マツーラ) | [投票] |
★5 | 大型タンクローリーの面構えが良いです。どの車を使うかオーディションをしたらしいけど、あれで大正解だと思う。 [review] (kawa) | [投票(9)] |
★3 | あまり金を掛けず、ここまでの作品を作ったのはすばらしい (pako) | [投票] |
★3 | 監督はその後を予想できていたのかなと、やはり先に思ってしまう作品 当然? (どらら2000) | [投票] |
★5 | 最近のスピルバーグからは微塵も感じない才能の迸りが作品にあらわれている。まさにラストまで息もつかせぬとはこれのこと。 (kazya-f) | [投票] |
★3 | この作品後のスピルバーグの躍進は言うまでもない。 (jun5kano) | [投票] |
★5 | 「人間が描けない」と言われる、スピルバーグの作家的体質だからこそ描けた無機質な悪意。 (おーい粗茶) | [投票(15)] |
★3 | 秀逸なアイデアだけど、それだけで終わらせない演出がスピルバーグの凄さ。職人的なエンターティナーですね、彼は。 (evergreen) | [投票] |
★4 | 運転手の顔が見えないのがまた恐怖。 (blue6) | [投票(1)] |
★5 | 怖!!映画は台詞ではなく また予算でもなく・・・。 (QAZ) | [投票(1)] |
★4 | 追い越し禁止。 (もーちゃん) | [投票(1)] |
★4 | 観ている間中、ハラハラ、ドキドキ。 (サー) | [投票] |
★5 | こういう映画を撮る人はスケベだと思う。 (そね) | [投票(1)] |
★5 | 低予算のテレビ映画でも、こんなに恐ろしい映画が作れるんだという見本。普遍的な恐怖を描く古典だな。 (STF) | [投票] |
★4 | トラック野郎の顔が分からない所が恐怖感をあおります。 (のりβ) | [投票] |
★5 | 文句なしの傑作。 (tomomi) | [投票] |
★4 | シンプルでいて大胆。小細工ナシでとっても良い。 (ケンスク) | [投票] |
★4 | 逃げる!追う!逃げる!追う!の繰り返し。不条理なまでに追いかけられてるさまが怖い。 (荒馬大介) | [投票] |
★5 | ぼそ・・・スピルバーグはこれが一番おもしろい。 (水木クロ) | [投票] |
★4 | 闘牛みたい。 (takasi) | [投票] |
★5 | ドキドキしながら観た。怖いし面白い。 (水星) | [投票] |
★4 | 恐ろしい夢を見たって感じ。テーマを1個に絞っているからこそ緊張感が逃げない。これに定番の恋愛物や友情物を取り込んだら台無しになること間違いなし。 (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(8)] |
★5 | 25歳でこの映画を撮れる才能に脱帽。 (すやすや) | [投票] |
★5 | 映画の教科書。 (モン) | [投票] |
★3 | あのタンクローリーの奴、怖いというよりスゲー生理的嫌悪感感じた。マジやめれ。 (R2) | [投票] |
★4 | 親切なトラックも多いけど、タチ悪いのは最悪だ!万国共通! (ミイ) | [投票] |
★4 | コンボイ,萌え。以前テレビでやってた,徳光さんの吹替え,さ,最高,,! (ふわわ) | [投票] |