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[コメント] ウェインズ・ワールド(1992/米)
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★5ボヘミアンラプソディは笑った。フォクシーレディも笑えた。天国への階段も笑った。マイクマイヤーズと同世代のロック好きのやつにしかわからん映画。だから、好きなんです。 (ピロちゃんきゅ〜)[投票(6)]
★5ポテチをパーティ開けすると「パーティオ〜ン!」と叫ぶ癖が。どうしてくれるんだ。ロック好きを自称する気弱で貧弱で自立できない野郎ども!頼むからこいつをバイブルにしやがれ! (ゼロゼロUFO)[投票]
★5アメリカの8時だよ全員集合サタデーナイトライブ!日本人にはなかなか理解できん!はずなのに面白かった。We not worthy! (billy-ze-kick)[投票]
★5「FOXY LADY」で踊るガースが良い。 (しもしも)[投票]
★5アメリカ映画の真骨頂! (dornink)[投票]
★5ウェインとガースのおかしな二人。笑えます。途中でガースが披露するドラム・ソロがめちゃくちゃかっこいい。 (ユージ)[投票]
★4漫画ばっか読んで、MTVばっか見て、アメリカ産音楽ばっか聞いてると、こんなヘンテコぼへみあ〜んになるかも。 [review] (あき♪)[投票(3)]
★4 「バカ」というよりは「アホ」な映画。絵に描いたようなボケとツッコミを満喫せよ?! (桂木京介)[投票(2)]
★4そうです、みなさんごいっしょにヘッドバンキング!!このシーンだけなら 瞬間採点9.6点! [review] (chilidog)[投票(1)]
★4マイク・マイヤーズ出演の映画ではやはりこれが一番笑えたかも。 (BRAVO30000W!)[投票(1)]
★4ロックファンのずっこけた青春。君もきっとシンパシーを感じる筈・・・ (ボイス母)[投票(1)]
★4今、楽器店であの曲弾くやついるのか? 確かにあの時代はいてケーベツされてたな。 (代参の男)[投票]
★4ロックのCDは1,000枚以上持っているが、HipHop・ラップ等は1枚も持っていない時代遅れな私でもこの映画はワンダフル! (カレルレン)[投票]
★4今も昔もこの芸風はマイヤーズワールド。忘れちゃいけないのがカービーのおとぼけ芸。このタッグだからこそウェインズワールドは成立するのだ!こんな感じで音楽よりも終始貫かれるおバカな世界に酔いしれてしまったなぁ。エクセレンッ! [review] (ナッシュ13)[投票]
★4おもしろいデス (ユメばくだん)[投票]
★4 アメリカの80年代から90年代への変換を如実に表した映画。移り変わる音楽シーンに必死でしがみつく人、ロックへのこだわり、バカ映画故に、「愛」が溢れてる、というのは言い過ぎか? [review] (プラスネジ)[投票]
★4まだ観ていない方!最初のシーンだけでも観て下さい!そしてその曲に驚いて下さい!(TV特番鑑賞後の為興奮しています。でも話も面白いよ。) (CRIMSON)[投票]
★4わかる人とわからない人では笑える回数の差が極端に出ちゃうだろうな。 (ぴち)[投票]
★4ロック好きで波長が合えば。この映画でボヘミアンラプソディの良さを再認識したので、この採点。 (Smoking Clean)[投票]
★4「エクセレント」が口癖に・・・ (washout)[投票]
★4おお!こんな所にロブ・ロウが。。ガンバレー。 (のりβ)[投票]
★4こいつらがめちゃくちゃ身近に感じた。キッスやパープルのネタも欲しかった。あ、年がばれる (torinoshield)[投票]
★4ユーモアたっぷりのロック野郎! (とんとん)[投票]
★3ヘナチンパワー大爆発!こいつら絶対人生も映画もナメてるな。でも、もうそこらへんは勝手におやりあそばせ、って感じ。 [review] (水那岐)[投票(5)]
★3映画どころかロックさえなめたアホ映画だが、なめているからと言って愛してないとは限らないのがロックであるというのが、この映画の堂々たる主張。「天国への階段」禁止のお札に何故か「野垂れ死ぬな」とのメッセージを勝手に読み取ってしまい目が潤んだ奇特な俺。 (kiona)[投票(3)]
★3マーク・マイヤーズ笑顔の魅力。 [review] (トシ)[投票(2)]
★3ロックネタと映画パロディと、結局は楽屋オチで、日本人では全部はわからんことは確実(翻訳は大変だったろうなぁ)。 (SUM)[投票(1)]
★3ロック馬鹿万歳!! (モノリス砥石)[投票]
★3わたしはこっちより『オースティン・パワーズ』の方が好き。でもこの頃から「オースティン」につながっていく萌芽がめばえていましたねえ。 (カフカのすあま)[投票]
★3こういう作品がヒットする、というのがアメリカがわからん理由のひとつ。ただボヘミアン・ラプソディのシーンだけは「ああ、俺もやったやった。ぎゃははは」と爆笑。あとで周囲に聞いたら誰一人としてやったことがないと判明。彼らからしてみれば私もわからん奴だったんだろうな。・・・やりませんでした? (tkcrows)[投票]
★3当時「ボヘミアンラプソディってヘンな曲だよなぁ」と思っていたのがワタシだけではなかったとわかって妙に嬉しかったり。 (ホッチkiss)[投票]
★3ボヘミアン・ラプソディは最高!しかし、ビルとテッドといい、映画出てくるメタル・キッズってどうしてあんなにバカばっかりなんだろう? (Pino☆)[投票]
★3これって92年だったんだ…。80年代的ダサさに満ちているんでてっきりもっと古いのかと思った。わざとか?ギャグはツボにくるのが割とあったりして。 (埴猪口)[投票]
★3マイク・マイヤーズはヘンです。本物です。ほかにやりようがないのでこの道以外にいくところがなかったんだろうな。 (ぱーこ)[投票]
★2シュウィ〜ん (TOMIMORI)[投票(1)]
★2うーん、アメリカンギャグは理解できん・・・ (あくあ)[投票(1)]
★2「面白いはずだ」と思って見たが、最後までおもしろさがわからなかった。 (サイモン64)[投票]
★2ごめ〜ん、あんまりわからなかった。 [review] (海苔)[投票]
★2脳天気はきらいじゃないのに笑えなかった。小僧?おじさんじゃん、あの体型。 (KADAGIO)[投票]
★2ジミヘン,クイーン,ツッペリンに思い入れがあるとそこそこ面白い.ただビジュアル的に汚い映画.マイヤーズなら『オースティン・パワーズ』の方がいい. (Passing Pleasures)[投票]
★2マイク・マイヤーズ はこのころから好きなことを好きにやりたかったんだなぁ、オースティンパワーズよりも馴れてないって感じがいいのやら悪いのやら (マツーラ)[投票]
★2設定自体が個人ケーブル局で、カウチに座ってウダウダ言ってる主人公達だし、アメリカのサブカルコメディだからして、その手が好きな人以外は楽しめない。少なくとも、レッドツェッペリンを聴いて無い人には無価値。 (しど)[投票]
★1理解できず、わからなかったという勇気も時に必要!? (ぱちーの)[投票(1)]