コメンテータ
ランキング
HELP

[コメント] モダン・タイムス(1936/米)
- 更新順 (2/2) -

★5スケート姿には感動してうっとり!クラブで歌うシーンも最高!ラストの二人の後ろ姿、本当に素敵! [review] (kazby)[投票(9)]
★4高校の英語の時間に見せていただきました。機械で食事をしているシーンが好きでした。 (にゃんこ)[投票]
★4このひとの「媚びた笑顔」の演技はほんとうに可笑しい。ネジ締め痙攣に見てる自分の腹も痙攣。 (rrei)[投票(2)]
★3この映画以降、チャップリンの映画にはそれまでの「笑い」「涙」に「怒り」の要素が加わってきた。 (地球発)[投票(2)]
★4つくづくチャップリンってのは戦闘的なひとだ。あのキツイ歯車シーンにもそれを感じる。主張も,芸もぼくらにぶつけてくる。 (死ぬまでシネマ)[投票(1)]
★3現代文明への批判としてよく引用されるので観とくべしぃ〜。観ないと会話についてけなくなるよぅ〜。 (skmt)[投票(1)]
★5あのセンターライン [review] (アルシュ)[投票(1)]
★4ノリが良く、構成的にも不満を感じさせない。素晴らしい。 (Youichi)[投票]
★4子どもの頃に何回も何回も見ました。今見てもおもしろい。 [review] (すわ)[投票]
★3社会風刺を面白おかしく表現する姿には共感するものの、僕にとってはこのボンクラ主人公がとても歯痒くて。 (tacsas)[投票]
★4チャップリンの監督、俳優としての芸の細かさに脱帽。 (コマネチ)[投票]
★5何度見たことか。これから先、何度見るのだろう・・ポーレット・ゴダードがバナナをぱくつくとこを (ふりてん)[投票(1)]
★3賢くて愚かな人間。ネタはつきません。 (KADAGIO)[投票]
★4ヤク入りお粥(←?)を食べた時の顔で、思いだし笑いしてしまう今日この頃。 (あまでうす)[投票]
★4一番笑ったのはトラックから落ちた旗を手にデモ行進の先頭に立って歩くシーン。チャップリンっていまのアメリカンコメディの何倍も洗練された笑いを提供してくれる。 (ハミルトン)[投票]
★5凄すぎる映像と音楽(リズム)の融合!ある意味これは「テンポ」ムービー!ある意味ミュージカル!そしてどこからどう見てもこの人志村けん(笑)。 [review] (Cadetsファン改めジンガリーLove)[投票(3)]
★3内容そのものより周囲のエピソードが豊富な映画 [review] (ペペロンチーノ)[投票]
★4チーズにドリルで穴を開けるセンスに脱帽。 (ほうき屋)[投票]
★4前半(工場シーン)は「モダーン・エイジ」「マシーン・エイジ」のひとつの証言映画。後半は、 [review] (ボイス母)[投票(4)]
★5個人的にチャップリンの映画では一番好きな作品です。自動食事装置は使ってみたくありませんが。 (熱田海之)[投票]
★5チャップリン自身はモダン・タイムスについていけたのだろうか。 (ロボトミー)[投票]
★5この作品が永遠不滅の名作であるという考えは、私の中でも永遠不滅だが、よく観ると前半と後半の繋がりがよく噛み合っていないような気が。この作品の永遠性はその前半。人間が機械を便利に使っているようでいて、実は機械に便利に使われてしまっているということを笑いで観せ切ってしまった、その彼の恐ろしく鋭い風刺性。そして後半は若い頃のギャグの集大成をやって見せたのだろう。彼はこの作品完成の後、引退するつもりだったらしいので。自分が生み出し、そして自分を世に出してくれたあの愛すべき小男を、最後には幸せにしてやりかッたのだろうね。 (takud-osaka)[投票(5)]
★5この映画については、色々と引用されてるから、皆、観た気になって、実際には、ちゃんと通して観ている人が意外と少ないってことを最近発見。先ずは観てみましょう。講釈垂れなくても、凄く楽しめる映画です。ポーレット・ゴダードは、ただただ愛くるしい。 (ガンダルフ)[投票(1)]
★5「ティティナ」を完璧に歌えるようになりたい。 (はしぼそがらす)[投票(2)]
★4比較することに意味はないけど、『自由を我らに』に比べると教条主義的なくささがどうしても鼻をつく。 (動物園のクマ)[投票]
★5主題歌「スマイル」をバックに、チャーリーの表情を眺めているだけで何故か涙がこみ上げてくるのだ。10回くらい観てると。 (ボヤッキイ)[投票(2)]
★4ユーモアと社会風刺のバランスがよい。さすが。 (Smoking Clean)[投票]
★5あの動き、もうたまりません。笑わせて強烈なメッセージ与えるって力業だと思います。だって最近そういうの全然ない。 (ぱーこ)[投票]
★5歯車のように。 (kazya-f)[投票]
★5淀川長治さんが愛すること、働くこと、食べること、と言ってました。要するにそういうことだと思います。 (chokobo)[投票(2)]
★5チャップリンの中で一番に好きな作品。ポーレット・ゴダードは宮崎アニメに出てきそう。 (あおのり)[投票]
★4全然悪くないけど、メッセージが強すぎるかな。 (ヒロ天山)[投票]
★2チャップリンの映画って、ハラハラしてとても喜劇と思えない;;; (YO--CHAN)[投票]
★5胸にボタン飾りのついた服を着た女性を追いまわすチャップリンが最高。ポーレット・ゴダードが魅力的。 (YoshidaS)[投票(1)]
★4チャップリン女優ではこのポーレット・ゴダードが好きです。笑いあり、感動あり、教訓あり。 (tenri)[投票]
★5名場面目白押し。抜群のセンスを堪能できる傑作です。 (美喜)[投票]
★5機械が人間を不幸にするわけではない。問題はそれを利用する人間たちにあると思う。 (みね)[投票]
★4中学時代にはまりまくったチャップリン。ああ、また見よっと。 (ナリイ)[投票]
★4すごい。すごいけど、4点。 (そね)[投票]
★3機械化の悲劇をこの時代に予見し、警鐘を鳴らしたのは見事。 (丹下左膳)[投票]
★5面白くないわけがない。 (ディラン)[投票]
★5チャップリン作品の中ではいちばん好きだ。 (にゃご)[投票]
★5未だ、社会風刺でこの映画が引用されるのを聞く。それをコメディーで表現したチャップリンに驚嘆。 (のぶれば)[投票(1)]
★5チャップリンって皮肉たっぷりなんですよね。ず〜〜〜っとトーキーだったのが、この映画の後半で初めて声を出すんですが、、まったくどこの国にもないような歌なんだもの(^^) (fufu)[投票]
★5俺ん中のベリーベスト。見所多すぎ。文句無し。 (D-Fens)[投票]
★4気付いていないだけで、みんなこうなってるよね。 (takeshi)[投票]
★5天才 (SNOWY)[投票(1)]