★3 | アメリカと対比するとメキシコがとてもイカした国にみえる。 (モン) | [投票(1)] |
★3 | まるでドキュメンタリーみたいで、淡々と進んで見えるものの緊張感は持続。くそっ、でも俺が見たいのはこんなんじゃない!麻薬カルテルと当局との撃ち合い、撃ち合い、撃ち合いだっ!!でもそうなったら賞なんて取る映画じゃなくなるか。 (takamari) | [投票(4)] |
★3 | この映画の話題に共感できる人とは友達になりたくない。日本人の多くは他人事だろう。 ベニチオ・デル・トロは古谷一行に似ている。 (フランチェスコ) | [投票] |
★1 | 実はここのコメントを読んでから見たんだけど、なんだこりゃ?すっごい期待してたのに〜シリアス、リアル、つまんね〜 (TO−Y) | [投票] |
★4 | 麻薬へ取り組む2人の”主役”通じて、アメリカ・メキシコ両国のかかえる社会問題を描き、アメリカ政府への風刺をも感じさせる作品。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(16)] |
★4 | ベニチオがイイ!それとメキシコ映像の色使いがウマイ! (紅麗) | [投票] |
★3 | ドラッグをテーマにしているというだけであまり見る気はしませんでしたが…
結構退屈はしませんでした。
キャサリン・ゼタ・ジョーンズの胸は半端じゃありません。 [review] (トシ) | [投票] |
★4 | ちと小難しいが… [review] (valth) | [投票] |
★4 | 色とりどりの人生が、交錯して解けてゆく感じ。必要以上を語らず淡々と進むも、常に殺気が漂い、極めて濃厚。社会派のネタを扱っているけど、これは上質のエンターテイメント。 (眠) | [投票(1)] |
★3 | メキシコシーンの画像が見づらくて前半だけでツカレタ。メキシコをバカにしとんのか! (笹針放牧) | [投票] |
★3 | どいつもこいつもそこはかとなくだらしない。こっちも思わずだらだらしながら観た。 (むらってぃ大使) | [投票(1)] |
★4 | 麻薬でつながった『マグノリア』ですか?これは。 (地球発) | [投票(1)] |
★5 | 米映画にしては秀作。ラスト甘いところはあるがそこがアメリカ。音響が素晴らしくストーリー展開の役目。主役はコレ。アルバート・フィニー、どの役だったんだろう。 (セント) | [投票] |
★3 | 結局はそれぞれが交差したところで、「面白さ」も「映画的興奮」も束にはならないトコロが、大きな評価の分かれ目なのだろうか。 [review] (くたー) | [投票(5)] |
★4 | 麻薬もある意味芸術の一環として見える節に複雑さを覚える心境。訴えているテーマに基づき人物設定とストーリー設定に好感は持てるが強烈なパンチがもう一つ欲しかったなぁ。父ちゃん、母ちゃん、おい等は死ぬまで絶対麻薬には手を出さないからね。 (かっきー) | [投票(1)] |
★3 | 信号(トラフィック ライト)チカチカ。カメラぐらぐら。おめめチカチカ。 (fiddler) | [投票(2)] |
★5 | この映画全体を引き締める冷たい温度とスタイリッシュな映像だけで心からゾクゾクしてしまう。スティーブン・ソダーバーグ監督の快心の一作。 [review] (TOBBY) | [投票(2)] |
★4 | 待ってたわ〜。主役級かつスペイン語のデル・トロ様。あんなに小汚いのにあんなに色気ムンムンな方もそういない…。その上画面の迫力が違う。 (LOPEZ que pasa?) | [投票] |
★3 | ふーん・・・あの男、ベニチオ・デル・トロってのか。 個性的で魅力的な上に配役がイイ。おいしいね。 確かに彼のおかげで面白かった。ってゆーか彼が出てこないとつまらなかったかなぁ。 (黒犬) | [投票] |
★5 | 静寂の中の張りつめたBGMがこの映画にクールとカッコ良さを与えている。淡々と描写されていくシーンやそれぞれのストーリーが絡み合い、スッキリしたようでしないラストが印象的。あとベニチオ・デル・トロ が最高にイイ!! (bluejetlog ) | [投票(2)] |
★3 | ドキュメンタリー風または手ぶれカメラで撮るならば、おそろしく感情や怨念がほとばしっているほうがあうと思う(『ゆきゆきて神軍』『ダンサー・イン・ザ・ダーク』)。これは話はフツーのエンタメ。なんじゃらほい?って感じ。 (tamic) | [投票] |
★2 | 分かった!分かったよソダー君。つまりあれだろ、「麻薬問題ってとっても深刻なんですよ、実は」って、そういうことだろキミが言いたいのは。だったらそう言ってくれればいいのに。何も二時間もかけて赤とか青とかうだうだやらんでも。物好きだねぇ。 [review] (隼) | [投票(7)] |
★4 | ベニチオが屋台で飯食ってて、紙渡されたとき皿の下に隠した意味なし。それと終わり方がよかった (ミシェルYO) | [投票] |
★2 | ドキュメンタリー・タッチのカメラワークは分かります、でも、この映画にはリアルさがない。「ドラッグ」を描くのなら、余計なストーリーはいらんのです。正直、2回観た。が、リアルさがないドラッグ映画は嫌だ。 (サイダー・ブルーズ) | [投票] |
★4 | フィルターのかかった映像とベニチオ・デル・トロが絶妙にマッチしてました。
それにしてもキャサリン・ゼタ・ジョーンズの肥満!役づくりなの? (gonngenndou) | [投票] |
★1 | 「小手先だけでは所詮ここまで!」というイイ見本になる映画です。
作家の皆さん、真似しないように。ソダーバーグを反面教師に。 (教祖) | [投票(1)] |
★1 | 作品には申し訳ないがコレをベスト1にした「キネ旬」に1点じゃ!! あんたら本気で映画を愛しておるのか? ベニチオ兄貴、キャサリン姉御すまぬ。 (すやすや) | [投票(2)] |
★2 | 「麻薬」をコンセプトにオムニバスのようで実は複雑に絡み合う脚本や、フィルムや色の変え方は確かに素晴らしいが、内容が複雑な分、登場人物に感情移入しきれなかったし、作品が長く感じてしまった。テレビドラマ向きの脚本だと思う。 (ベルガル) | [投票] |
★5 | かつては『氷の微笑』で魅せた臀部(ass)により、多くの奥様方を虜にし、キャサリンのハートをも射止めたセクシー男優(←死語?)マイケルだったが、やはり時代の流れには逆らえず、彼がどんなに「ちくしょう、一体どうなってんだ!!」と叫ぼうとも、もはやベニチオの勢いには勝てぬのであった。「抱かれたい俳優」の定義が変わるまさにその瞬間を赤裸々にとらえた衝撃のドキュメンタリー。(かもしれない) (ろびんますく) | [投票(8)] |
★3 | マイケル・ダグラスの家族物語がなければもっと面白かった。 (シャイセ) | [投票] |
★3 | デル・トロはかっこいいんだかださいんだかよく分からん顔。メキシコの映像が砂っぽくて好み。話は可もなく不可もなく。 (prick) | [投票] |
★3 | アカデミー賞の性格が再確認できてよかった。 [review] (鏡) | [投票(2)] |
★3 | 色んな意味でいい映画なのはわかるけど、面白いかって言われると疑問符付き。 (tenri) | [投票(1)] |
★3 | 絡み合ったストーリーの中でどのテーマに焦点を合わせながら見てるかで全然印象の違う映画なのかも(私はそんな見方をしました、不器用なもので)。もう1回(2回、3回?)見なきゃコメントできない…のかな。 [review] (小雪) | [投票] |
★4 | ホントどーすりゃいいの?という社会的問題の作品 どうにもこうにもワン! がんばれー (どらら2000) | [投票] |
★3 | 映像は面白かったと思う。ストーリーの作りはバラバラで見てて疲れた。
(niko) | [投票] |
★4 | ストーリー毎の色分けを含め映像は良かったけど、ストーリーは期待していたほどではなかった。娘がやってたドラッグにちょっと惹かれた。その気になれば日本でも手に入るっていうのが恐ろしい…。 (susie) | [投票] |
★4 | 世界中のグランドに照明をつけて.... (june) | [投票(1)] |
★4 | ラストのデルトロの表情、いいですね。
だが夢に出てきそうなのはもちろん、パッツンパッツンのTシャツ姿。 [review] (chilidog) | [投票] |
★1 | 公開当時、友人と『スターリングラード』と『トラフィック』どっちを観るかという話になったが前者を選んでよかった。 (マス) | [投票(1)] |
★4 | まさか泣ける映画だとは思わなかったのに・・・ [review] (tomomi) | [投票] |
★4 | 心底早く終われと思ったが・・・。 [review] (アルシュ) | [投票(5)] |
★3 | 60ミニッツ。 [review] (あき♪) | [投票] |
★2 | とてもクールでうまい作品だ。この作品のカメラの冷たい距離感のあるまなざしがドキュメンタリー風にさせている。でも心に残らないのはその「うまさ」ゆえか。「映画テクニック」は人を感動させるためにあるのではないでしょうか。 (ina) | [投票(11)] |
★3 | ゴレンジャーなうざい色使いに極妻キャサリンがオマケで付いた中途半端作品。コンドームなベニチオに3点。 (d999) | [投票(2)] |
★5 | かすかに揺れ続けるカメラ(ドグマとは全然違う)とニュース番組の編集方法で、政治家や金持ち(トップスター)や警官やちんぴら(個性的な脇役たち)を平等に撮って平等に編集してしまう方法が、凄い。最後、政治家の選択に、個と公に対する新しい答えがある気がする。でも、英国のTV番組のドラマのTraffikのほうが、三十倍は面白かった・・。 (エピキュリアン) | [投票(6)] |
★5 | 隠し撮り感覚。 [review] (chokobo) | [投票(5)] |
★4 | ベニチオ・デル・トロの濃い顔と渋い演技に+1点。それにしても、こういう作品見ると、麻薬と程遠い環境に生まれてきて本当に良かったと思う。 (shaw) | [投票(1)] |
★2 | 話を詰め込み過ぎて、焦点がボヤけた感じ。俺の理解力がないのか?デル・トロが渋いので、2点。 (次元大作) | [投票] |
★2 | 麻薬のいろんな側面を一気に描いて「何とかしようゼ」ってこと?でも他人事って感じ。"何も知らない人妻→極悪"のゼタ・ジョーンズのとこだけおもろい、GF2のパチーノみたいで・・ (かと〜) | [投票] |