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[コメント] サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS(2001/日)
- 点数順 (3/4) -

★3ちょっと温いけどまあ悪くない。 (赤い戦車)[投票]
★3うーむ、TVでやっていたので、あまり集中して観ていたわけではないけど、感動を狙いすぎな気がした。 [review] (makoto7774)[投票]
★3小さい頃大好きだった絵本「モチモチの木」を思い出した。 [review] (TOMIMORI)[投票]
★3ばあちゃん子だった人のために。突然、涙があふれてきます。 [review] (熱いぜドモン)[投票]
★3映画というのはキャメラをぐるぐる回していればいいってモンじゃないのだ。それでも(不覚にも)ボロボロ泣いてしまったおばあちゃん子のオレとしては、大甘の★3をくれてやるしかない。[Video] [review] (Yasu)[投票]
★3話の核になるべくサトラレであることは、曖昧になってしまった気がするが、おばあちゃんと心優しい青年の心温まるお話としては、良い出来。それにしても八千草薫が素敵だ!あんな年のとり方したいです。 (わわ)[投票]
★3安藤政信鈴木京香、そして八千草薫と、巧く演じていたし、概ねは巧い作りの作品だったから、好感も持てるんだけど…その分アラの部分が目立ってしまった感じ。 [review] (甘崎庵)[投票]
★3監督の思い描く「会議室」はいつも薄暗いみたいです。織田裕二の"例の"名台詞が聞こえてきそう。 (こぱんだ)[投票]
★3ダークな作品かと思えば、前半の軽いタッチに肩透かしを食らう。前半後半たして2でわるとちょうど良い。私サトラレになっちゃったら、スイマセン。あまりの思念でみんなぶっとばせちゃうでしょう。安藤君はちょっとガキっちい感じがした。 (チャオチャオ)[投票]
★3カメラワークでおかしい点があった。俳優の魅力はいい。 (Madoka)[投票]
★3案外やる。日本人にはあの設定じゃぁ無理と思われたがよくあそこまで仕上げたなと。でも映画館まで足を運ばせられないね(本広克行の看板以外じゃ)サトリ→サトラレってわかりやす過ぎるその設定が諸刃だが心意気は買う。 (TO−Y)[投票]
★3「寄生獣」の漫画家さんに漫画化してもらいたいかも。・・・あ,漫画だったのか,そもそも。知らなんだ(恥)。 [review] (ymtk)[投票]
★3もちろん、思い過ごしですが子供の頃、自分は「サトラレ」ではないか?と真剣に考えたことがあります。もしも周りが自分の考えてることがわかって、両親は政府の人間があてがった人だったら‥‥‥‥とか。似たような映画に『トゥルーマン・ショー』がありますよね? (stimpy)[投票]
★3泣けた。でも、あのフレーズは長すぎるのでは?しつこく感じたもの。八千草薫は良かったなぁ。 (maya)[投票]
★3結構泣いたんけど、冷静に考えたら[★★★]でもまあ、色々考えさせられた。 [review] (SpiraL)[投票]
★3婆ちゃんに泣かされたよ・・ (タンメン)[投票]
★3ついつい音楽に踊らされる僕ら。 [review] (kazya-f)[投票]
★3よかった。本当によかった。でも・・・ [review] (海苔)[投票]
★3コミカルな舞台設定で感動物、日本の得意分野でしょう。 迂闊にも手術のシーンではこみ上げるものがありました。 (ごじごじ2001)[投票]
★3泣けるね、たしかに。ただ、もうちょっと感動場面を盛り上げる工夫が欲しかっ た。盛り上がったり中弛みしたり。八千草薫の優しさと、鈴木京香の成熟した魅 力。安藤政信はカッコイイけど、もう少し声の演技を。 (tora)[投票]
★3これを映画化すんの結構難しいんじゃないかと思ったら、良い感じです。でも、あまりに綺麗すぎる感じも…。 (ナベロック)[投票]
★3トゥルーマンショー』とか『アルジャーノンに花束を』とか思い出した。これは自分で作った造語でシャレを考えましたという感じ。でもわかりやすくてよい。01/09 (thai)[投票]
★3安藤政信の泣く姿を見ていて、ほんとに悲しい時ってこうやって涙が出るよなーと、すごく静かな気分になった。女の人は、見ていてたまらないと思います。あんな姿。 (Yas)[投票]
★2「サトラレ」のような人間は、他人や政府から人生を操作されても当然だ、という考えに疑問を抱かせない危険な映画。 [review] (NAMIhichi)[投票(13)]
★2途中までは楽しんだのだけど。 ワイドショーで、あのひとはいいひとだよ、というエピソードが たくさん紹介されるとそのひとは「いいひと」になってしまう。それと同じ心理 を美化した映画・・・かな?(レビューは悪意に満ちてます) [review] (ちわわ)[投票(11)]
★2高得点の皆さんごめんなさい。ラストのしつこさにめちゃくちゃ辟易。あの叫びは屋上だけでいい。もうあの演出のまずさで−1。あれさえなんとかなってれば3点でも良かったんだけど。感動というものはやはりにじみ出てくるものであってほしい。押し付けはちょっと・・。 (tkcrows)[投票(5)]
★2一緒に観た周りの人は泣いていた。自分が「サトラレ」でなくて良かった。 (コマネチ)[投票(3)]
★2自分が「サトラレ」だったら、変態で、厭な奴マルバレ・・・・・  [review] (ゾラゾーラ)[投票(3)]
★2「映像(編集)」「音楽」「言葉」。全てが一丸となって語りかけてくるとは、なんとも饒舌な映画。それはもう、鑑賞中にコチラが想像する余地まで埋め尽くす勢い。 [review] (くたー)[投票(3)]
★2サトラレの苦悩をホントに描いているとは思えないので、最後まで観ても「良かったなあ」という気持ちにならない。 [review] (緑雨)[投票(3)]
★2優しさで怪物を受容せよ? 甘い。どこまでもイノセントな“泣かせ”。真実を知ることが出来ず、死ぬまで保護監禁されるしかない「子供」。 ()[投票(3)]
★2ひでえ・・5時間くらいに感じました。鈴木京香の”エエ女”で+2点 [review] (inohide)[投票(3)]
★2結局、異常者(あえてこう書く)の苦悩を描くふりをしながら、いつのまにか主題を家族内の矮小な関係にすりかえて凡人の涙を誘うことで、異常者を単なる奇異と笑いの対象でしか見られない作者自身の醜悪さを誤魔化そうとしている欺瞞映画。演出も冗長で凡庸。 (ぽんしゅう)[投票(2)]
★2サトラレであることの苦悩は回りの人の持ちまわり。それはストレスとなり、後に大きな障害を来す(はず)。一方にだけ負担がかかる方法は、本来なら相当危険なものだ(と思う)。後半はご都合主義の臭いがプンプンでした。 (KADAGIO)[投票(2)]
★2着想は面白いけど、最初っから至る所で矛盾や疑問が気になって全然話に入っていけなかった。障害者への社会の理解にも通じる話だけど、それは障害を見て見ぬ振りすることではない。偽善だ。その天才的な頭脳で思念波防止シールドでも作ればいいのに。 [review] (ぷり)[投票(2)]
★2脚本や演技に問題は有りませんが、異常に「くどい」演出が全てを台無しにしてるように思いました。 (ついまっど!)[投票(2)]
★2思っていた通り、バカっぽい映画だった。 安藤政信が観たかったので、最後まで頑張って観ました。 レンタルはしたくなかった。 テレビさんありがとう。 ()[投票(1)]
★2原作がマンガだからってあまりにも劇画調すぎやしないかい? あ、本広はいつもこんな演出だったわな。TVだけにしとけってこった。 (立秋)[投票(1)]
★2あざとーい!あざとい!!ひでえな、こりゃ・・ [review] (Curryrice)[投票(1)]
★2途中までおもろそうやったけど。言いたいことが判ってしまったしなあ。雰囲気的にテレビドラマのノリのように思えた。2002.5.4 (ハイズ)[投票(1)]
★2冒頭15分の状況説明で、もう話に入り込めなかった。なまじっか真面目に作ってるだけに、突っ込むにも突っ込めない。ただ一つ、思ってることは言葉では表現しきれないと思うのだが。 (地球発)[投票(1)]
★2中盤までは楽しめた。後半、登場人物と激しく温度差を感じ感情移入が出来なくなってしまった。 (ユキポン)[投票(1)]
★2こんなバカな話があっていーのか?おい!泣けねーよ! [review] (にゃんマゲ)[投票(1)]
★2この映画自体「サトラレ」になっていない [review] (hideaki)[投票(1)]
★2個人的には・・・(以下、レビュー) [review] (セネダ)[投票(1)]
★2鈴木京香演じる洋子の、プロ意識も冷静さも欠いた無計画で無神経な言動に苛々。本来、子供のように無邪気な健一(安藤政信)に対する冷めた観察者として最初は入ることでドラマを引き締められたはずの彼女の有り様は、映画自体の甘さと緩さの象徴。 [review] (煽尼采)[投票]
★2ハリウッド映画ばかり観ていないでタマには邦画を観よう。そのギャップに驚愕するはずだ(笑)。 [review] (U1)[投票]
★2題材は良いと思うのだけど…。サトラレって随分いい人だなって思った。キレイに作りすぎている気がした。 (snowfall)[投票]
★2むか〜し見てた「世界名作劇場」みたい・・・。この手の設定で泣けるほど自身の経験が画一じゃなかったことに感謝。 (ヒエロ)[投票]
★2無理に泣かせようとし過ぎ。 [review] (おーくらくん)[投票]