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[コメント] スターリングラード(2001/独=米=伊=アイルランド)
- 投票数順 (3/4) -

★5美しすぎる、ジュードロウ。だからみーんな英語でも許せる! (まきぽん)[投票]
★4今この瞬間も、世界のどこか遠くの街で、もの影からひっそりとスナイパー銃を構えている人がいるかもしれない。 I'm a stone. とつぶやきながら…。 (スパルタのキツネ)[投票]
★4戦争映画としては、それほど「深い」映画であるとは思わなかったけど、それなりに緊張させられて、それなりに考えさせられ、それなりに感動することのできる映画だった。 (Walden)[投票]
★3リアルな白兵戦の対極にある、冷たく静かなスナイパー。人がテレビゲームのように、死んでいくさまを淡々と見ていると怖くなった。 (na ka)[投票]
★4スナイパー同士の一騎討ち対決に男気を感じて痺れてしまいました!潔さがカッコイイんだよ、またこれが!←イイ所/ヤナ所→くだらなくて、幼稚で、へなちょこな恋愛話なんか必要無いでしょ!何やってんだよもう!! (Curryrice)[投票]
★4まぁ、なんだ。とにかくエド・ハリスかっくいー。アレはやりすぎだけど。映画の方はなかなか緊張感のある良い映画だったと思います。が最後にもうチョット何か残ってほしかったかな。 (従軍絵師)[投票]
★4勝利してこその栄光だけではない! (かっきー)[投票]
★0アノーの描きだす、負の雰囲気・・。 私はこれだけで満足です。 (sasao)[投票]
★4ソ連の人が主役の場合はどうしても共産主義の否定が必要になってくるんでしょうか (蒼井ゆう21)[投票]
★3迫力のある映像。緊迫した心理戦。なかなか見応えがあって面白かった。そして何より、戦争ってダメだよなあ〜って今までで一番思えた作品。 (タンメン)[投票]
★3吹替版。ロン・パールマンの声の人が美女と野獣の時と違ったので★3。でも電車降りていきなりあんな場所だったらいやだなあ・・・。 (nsx)[投票]
★4「友情出演:岡田真澄!」だったら満点だったのに♪ (ぱちーの)[投票]
★4なんだか全体的に中途半端というか・・・。ラストにも首を傾げたくなるけど・・・。それでも俳優たちの魅力が光っていて(特にエド・ハリスの渋さは素晴らしい!)、個人的には結構好きな作品。 (shaw)[投票]
★4は、早いよジュード・ロウ。に、してもこのシーンは、いらない。 (ぴち)[投票]
★4死体がゴロゴロの光景には、白くて肉付きのいいケツが、よく映えるね。 (Carol Anne)[投票]
★4着弾した銃弾は炸裂し人を肉塊へと変える。自分の視線の先に「自分の生」があり、相手の視線の先に「自分の死」がある、それを決めるのが狙撃手としての才能だ。 [review] (あき♪)[投票]
★3おもしろかったです。白いお尻が官能的だと何かで聞いていたのですが、すごく納得。 (kaki)[投票]
★3ラブストーリーだったんだ,,,, (june)[投票]
★3孤独な狙撃手を描くのに恋愛沙汰は邪魔なだけ。でも政治将校との駆け引きは良かった。 ()[投票]
★5ジュードのお相手がレイチェル・ワイズではちと淋しい。それ以前にあの陳腐なラブ・ストーリーは余計。唯スナイパーの駆け引き等緊張感は最高でした。あとジュード・ロウ贔屓で5点。 (ゾラゾーラ)[投票]
★4エド・ハリスとロウを見るための映画。最後の一騎打ちの場面で、スナイパーが無防備に全身を曝すわけはなく、どうもそれが気に入らない。 (ironman)[投票]
★2ロシア人もドイツ人も英語で会話しているだけで、もういんちき臭くて ダメでした。(映画の世界に入っていけない。01.12.15) (しゅんたろー)[投票]
★3プライベートライアン』の柳の下の鰌映画かと思ったら、意外とちゃんとしています。でもメロドラマはやっぱりいらんな。 (すやすや)[投票]
★3半ば恋愛映画のような広告のされ方は可哀相だ。余計な色恋沙汰など排除して、エド・ハリスとの一騎打ちをもっと淡々と綿密に描いていれば、無二の戦争エンターテイメントとなっていただろうに・・・。あと、音楽ジェームズ・ホーナーの『シンドラーのリスト』モロパクは不思議。 ()[投票]
★3戦争映画なんだけど、妙なところで感心しました。 [review] (いくけん)[投票]
★5「ロシアの冬」というだけすでに極限。 (新町 華終)[投票]
★3エド・ハリスが抜群にいい。それだけ。 (prick)[投票]
★3陰惨な中にもほの明るいラストは救いです。そう言う意味では昔見た「コンバット」の方が感動度はすこぶる高い。 (セント)[投票]
★3戦争映画ってより、テーマは「男たちの戦い」(サーシャ含む) (まりな)[投票]
★3ジュード・ロウエド・ハリスの対立に焦点絞って欲しかった (ADRENALINE of Adrenaline Queen)[投票]
★4ゴルゴ13並。G線上の狙撃を思い出した。 (tenri)[投票]
★4ジュドー・ロウの演技力の高さこれが一番の見所でしょ。 いままでは、ミーハーな視点でしか彼を見てなかったけど、すごい演技力 に圧巻でした。息をのむ銃撃戦。こちらまで、緊張してしまった。 (チャオチャオ)[投票]
★3戦闘シーン(実話部分)はいいが、それ以外はあまり観るとこナシ。ラストも思わず「なんじゃそりゃー!」と叫びそうに。でもジュード・ロウとエド・ハリスが美しいから許す。(<えっそんなモンなの…) (は津美)[投票]
★51人の人間が持つ様々な感情を巧みに演じ分けたジュード・ロウが最高。苦手だったモモアゴ・ジュードの大ファンになってしまった。 (ノックマン)[投票]
★4昔の西部劇映画の現代風では? そういうことを考えないで見れば、単純に面白いと思います。 (トール)[投票]
★4ドイツ側のスナイパー側から見れば硬派な戦争映画、主人公側から見ればメロドラマとして楽しめる、リバーシブルな映画。お話としては軽めだが、実話ってとこで重みが三倍増。少なくとも退屈はしません。 (アルキッド)[投票]
★3思ったより映画としてさっぱりしていたし、後味もそこそこいい。でも、「ケッサクだぁ〜」と叫ぶほど楽しめなかったのはなぜだろう。 [review] (海苔)[投票]
★4何度も見直していろいろな見解を考えたくなる作品。でもあんな恋愛模様だったら正直いらない。とも思ったのも事実。それはこの作品に実は存在する(かもよ)深い意味を私が理解できないからなのか、理解したくないからなのかは自分でもわからないが。 (WaitDestiny)[投票]
★3予告編を見た限り「重そうだなあ」と思いましたが、変に小難しくなく娯楽作品に仕上がってるところに感心。ジュード・ロウはまあハンサムだとは思いますが、どんどん額が後退してきてますね。 (takamari)[投票]
★4標準語で贈る、大阪を舞台にした超感動の人間ドラマって感じ。 (かずま)[投票]
★3バトルロワイヤル』もそうだけど、人間をきっちりと、淡々と殺していくテンポの良さは気持ち良い。 ラストもすっきりしてるし。 映像も綺麗だったしまぁそれなりに良かったと思う。 (黒犬)[投票]
★4狙撃手ってのが娯楽としては結構面白かった。娯楽と割り切れば、あまあまなラストも許されるんじゃないかと。しかしなんていってもエド・ハリス。主役を押しのけるクールな存在感。 (たなけん)[投票]
★2結局、ソ連もドイツも悪者扱いの描写。 変にラブストーリーを絡めているところも興醒めでした。 (ごじごじ2001)[投票]
★3ジャン・ジャック・アノーの作品は、毎度脇役を楽しむことにしてます。今回は期待したロン・パールマンの出番少なくて、ちょっとがっかり。戦争モノではなくて、サスペンスですな、こりゃ。 (ヒエロ)[投票]
★3こんなジュードロウもありなんだ。決してミスキャストとは思わせない新たな一面・意外な懐の深さを見た感じ。でも同じシーンに並び立つと、やっぱり存在感はエドハリスに軍配。 (あさのしんじ)[投票]
★4かっこいいレイチェル・ワイズが最高。 戦争の負の部分をあまり感じさせない作りに疑問を持つが、地味な狙撃手にこれだけ華とサスペンス感をもたせるテンポがとてもよい。 とりあえず戦争は映画だけにしといてほしいが・・・ (ヒコ一キグモ)[投票]
★4ラストのオチ以外は大変良く出来た映画だと思いますよ。それにしてもロシアの女性ってのは積極的で、あのシーンばかりが心に残ってしまう自分が恥ずかしい? (sawa:38)[投票]
★3ソ連軍の銃も持たさずに突撃させる光景は旧日本軍の無謀な闘いぶりと重なる。圧倒的な重火器対マンパワー戦争の結果が・・・。 [review] (RED DANCER)[投票]
★3数人しか入ってない狭い映画館。”一発の銃声”の音が響きました。 (奈美)[投票]
★2エド・ハリスジュード・ロウがよかった。だけど戦争シーンに比べて人物の描写が薄かったような気がする。釈然としないものが残る映画だった。 (あめちゃん)[投票]