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[コメント] スターリングラード(2001/独=米=伊=アイルランド)
- 投票数順 (2/4) -

★4僕はこの映画をただの娯楽だと思う。 [review] (ねこすけ)[投票(1)]
★3工夫が足りん! アドバルーンの上からでも狙撃はできる! 殺し屋No.1を見習え! (オノエル)[投票(1)]
★2こういう残虐すぎるのは苦手。映画館よりテレビで見た方が良かった気がする。女より男の方がこの映画好きな人多いんだろうなぁ。 (tomomi)[投票(1)]
★3人がバタバタ死んでいくだけで何が言いたいのかよく分からない映画でした。でもジュード・ロウはやっぱり美しいです。彼を見に行ったようなものかな。 (カメ吉)[投票(1)]
★4結構面白くエド・ハリスがクールで良かった こういう映画が始まってすぐつかみで映画の世界に引きずり込んでくれるのが 見ていてのめり込めて良かったと思う [review] (いちじく艦長)[投票(1)]
★3冒頭主人公が列車を降りて目にした光景と直後に続く戦闘シーンは壮絶。でもな〜んも残らん映画だね。  [review] (しーた)[投票(1)]
★4時代が違っていたら、皆どんな出会い方をしてどんなふうに暮らしていたのかなと悲しくなる。戦争映画といってもいろいろあるが、人々の運命を思わせる、こういう描き方は好きだ。 (サイモン64)[投票]
★4戦争の悲惨さを描きながらも、アクション・人間ドラマも上手く織り交ぜてあり娯楽作品としても楽しめる作品。エド・ウッドが素晴らしいです。 (TM(H19.1加入))[投票]
★4レイチェル・ワイズ好きなんですが、ここはもう少し可憐な人が良かったような気がします。 (カレルレン)[投票]
★4スナイプのヒリヒリとした感触 [review] (hideaki)[投票]
★4これは劇場で観たかった。狙撃って難しいのよ。ゴルゴ13のゲームやったらわかるけど(笑 (みかつう)[投票]
★3戦争映画と一言に言っても内容はヒューマンドラマに近い物語は見る者の感情移入を誘う。緊張感のある映画の中の戦場の空気がすばらしい。 (ウェズレイ)[投票]
★3戦争映画に女子供が出るとどうもユルユルになってしまっていけない (TOMIMORI)[投票]
★2世間様から「美しい」の枕詞を頂戴しているジュード・ロウの迫り来る危機(生え際の後退)に最初に気づいた記念碑的作品。この後、彼は別の意味でエド・ハリスに近づいていく… (はしぼそがらす)[投票]
★3最初に凄い!と思わせたんですが…評価は微妙。 [review] (甘崎庵)[投票]
★4古典的な展開ですが安心して見ていられる。セックスシーンが良かった。 (これで最後)[投票]
★4あの女の人、どの映画で見たんだ?って思ってたら、そーだそーだ、『ハムナプトラ』だ。セックスシーンが頭からこびりついて離れない。今まで見た映画の中で一番官能的だったかもしれない。 (vito)[投票]
★3なんか、全部通して「薄い」んだよな〜。どのシーンもどこか物足りない。この題材なら面白くできただろうに。 (Madoka)[投票]
★3銃弾、砲撃、機銃掃射、非情な軍隊組織、逃げ場のない戦場シーンはなかなかの迫力。しかし、超人的なレベルでのふたりの戦いは、ふーんそうですか、と受け取るしかない。 [review] (マグダラの阿闍世王)[投票]
★3作品については「惜しい」と思う。で、エド・ハリスに以前から好感を持てなかった理由が今作でわかった。演技が下手だからだ。 [review] (pom curuze)[投票]
★3序盤の迫力ある画に圧倒され、ワクワクしながら観始めたのだが・・・。 [review] (ダリア)[投票]
★3確かに見ている側も「息をひそめる」緊張感はあったんだが・・・ [review] (TO−Y)[投票]
★3あっちも早撃ちジュード・ロウ。クワッと見開いたままの行為が尋常じゃない。あの状態なら抜かずの3回戦は確実だね。あ!お陰で寝ちゃったのか!違うか?クワッ! (ピロちゃんきゅ〜)[投票]
★4久しぶりにドキドキした映画であった。スナイパー一人でも戦争は変わる。まあ、そんなもんだよ戦争なんて・・・。 (ばるかん)[投票]
★3あー、そんなもんじゃないはずですが。 (cubase)[投票]
★5タイトルロゴがダサいよな・・・ [review] (たろ)[投票]
★3出だしは無謀さと痛さ(船への銃撃など)で、「プライベート〜」を超えている。張り合うのもどうかと思うが。あとは息詰まる2人の攻防戦。テンポとして恋愛がこの映画に必要だったとは思えないが、殺伐とした場面ばかりなので、これはヨシとしよう…。 (chilidog)[投票]
★4ドイツ兵もソ連兵も皆英語をしゃべるというのは萎えるが、冒頭の壮絶な市街地戦や、廃墟と化した厳寒のスターリングラードでの狙撃手同士の対決シーンは見事。ジュード・ロウレイチェル・ワイズも魅力たっぷりでミーハー的満足感も。大作らしい戦争娯楽映画。 (よだか)[投票]
★4パールハーバーに爪の垢を煎じて飲ませてやりたい。 (TW200改)[投票]
★3Romance、Showdown、Sacrifice、Deception、and so forth。お腹いっぱいです。[Video] (Yasu)[投票]
★4こういうゲームやりたい。 [review] (coma)[投票]
★4人にこの映画の話をするときに、いつもタイトルを間違ってしまう。 [review] (Smoking Clean)[投票]
★4予算削減が見えかくれする映像だが、緊張感は失っていない。 (billy-ze-kick)[投票]
★4期待していなくて寝てしまうだろうな、と思っていけど、始まったとたん釘付けになって眠気も吹っ飛んでしまった。そんな映画は久しぶり。黙って観てらんない緊迫した映画。期待以上! (guriguri)[投票]
★4エド・ハリスがここでも渋くて味のある演技を見せてくれている。それなのにアカデミー賞はなかなか彼に報いない。この作品もその事実に漏れることはなかった。 (タモリ)[投票]
★3戦争映画に恋愛や人間模様が描かれること自体は否定しないが、この映画に関して言えば明らかにその安っぽい三角関係がストーリーをつまらなくしていたと思う。戦争映画はもっと伝えなければならないことがある気が・・。 (かめっこ)[投票]
★4眼力が凄い。仲代達矢並みの眼力だよ。2人とも (新旧名駄)[投票]
★3勧善懲悪的な戦争映画に比べれば、優秀な作品であるが、流暢な英語を喋るドイツ人とソ連人は、違和感の塊だった。 (Pino☆)[投票]
★3えらい甘々な戦争映画やなぁ〜これじゃあエド・ハリスの青い瞳が泣くよ… (LUNA)[投票]
★3こんなタッチの映画にはどうしてもリアリティを求めてしまう。な〜んかそれが希薄なんだよね。(当たり前です。これはエンターテイメントなのですから) [review] (まちゃ)[投票]
★4見つける。即撃つ。死ぬ。 [review] (フランチェスコ)[投票]
★3トム・クランシーの『大戦勃発』に出てくるゴゴルの青春時代の話(嘘)[2002/4/20] (onomon)[投票]
★2狙撃手一人で戦局が大きく変わるわけないじゃん。 [review] (考古黒Gr)[投票]
★3エド・ハリスがいい。登場した瞬間から、「こいつは強い!」と思わせるような風格が、そのたたずまいから滲み出ている。でもそれ以外は正直、手堅すぎるというか、印象の薄い映画。一対一の駆け引きの妙味などを期待してたんだけど……。 ()[投票]
★3兵士の士気を高めるため駆出されるヴァシリと彼を取り巻く人間関係。 話がシビアなだけに純粋に相手を想う恋人達が私にはほっとさせられる部分でした。 (ペパーミント)[投票]
★4ちょっと出てくるロン・パールマン殿を,もっと見たかった。うーんシブいわ〜存在感あるなぁ,前どこで見たっけ…と,記憶の糸をヨイショっとたぐったら,ああ! そうかぁ『ロスト・チルドレン』主人公じゃないですか! ほほほ,私ったら,もう。(^^)8 (まりえもん)[投票]
★4嘘・大袈裟・紛らわしい。早速JAROに電話だ! (ガガガでらっくすSP)[投票]
★4スナイプシーン良かったですな 白い穴には興味はありません (マツーラ)[投票]
★4ちょっとない感じの戦争映画だったので良かった。言語も役者も独ソだと最高なんだが字幕だらけで鬱陶しくなるかな?日本語字幕は変わらないのだが。 (ビビビ)[投票]
★4主人公は、少佐は、そしてゴルゴは、潜伏期間の生理現象等は一体どのように処理しているのだろうか・・ [review] (inohide)[投票]