コメンテータ
ランキング
HELP

[コメント] マイ・ルーム(1996/米)
- 更新順 (1/1) -

★4人は死を間近にすると天使になるのだとしても姉役にダイアン・キートンでなかったら嘘臭さを感じたと思う。製作のデ・ニーロに彼女を推したストリープの慧眼。救い無く娯楽味にも乏しい話だがトップクラスの役者のコラボで瞬時も飽きさせない。 (けにろん)[投票]
★5泣けた! (ネココ)[投票]
★4泣けた。 [review] (翡翠)[投票]
★4「愛されてるから幸せなのではなく、愛しているから幸せなの」そうありたい。 (NAO)[投票(1)]
★5こんな映画を見るのが辛い年になったな。 (これで最後)[投票]
★2話の主軸が不明瞭。どのエピソードも曖昧なまま映画は終わってしまう。すべて中途半端なおかげでこの映画に存在しうる「愛」も気配しか感じ取ることができなかった。素晴らしい俳優陣を揃えても料理人が悪いとボヤけた味になるんだな。残念。 (のの’)[投票(1)]
★3最後までストーリーの分からなかった映画。まるで思い付きで作った設定が、内容が考えつかず途中で中断したような作品。 (Madoka)[投票]
★3悪くない、が、ややそらぞらしい [review] (chokobo)[投票]
★4どっちつかずのエンディング・・・「これがなければなぁ〜〜〜」と思う反面、“これに結末をつけたら”興ざめしてしまいそう・・・ [review] (映画っていいね)[投票(1)]
★3ダイアン・キートンのBest.1映画だと思います。 (ぱちーの)[投票(1)]
★3おばあちゃんが毎日見ているソープオペラなど、突っ込みどころ満載なのですが。[Video] [review] (Yasu)[投票]
★5ダイアン・キートンのはにかんだ笑顔が素晴らしい!!特にあの!!あの場面!!すいません、落ち着いてからまた出直します。 (never been better)[投票]
★3なんか偽善的な家族愛を感じる [review] (ヒコ一キグモ)[投票]
★4言葉にして初めて知った姉の思い、妹の思い、母の思い。口に出さずには伝わらない思いがなんて多いんだろう。2002.7.29 (鵜 白 舞)[投票(1)]
★2むしろ彼のやさしさは偽善なんじゃないかと思う。 [review] ()[投票]
★3これだけ重いテーマにしてエピソードの切り抜きをつなぎあわせただけでは・・。互いの心が溶け合っていく経過があまりに見えず、歩みよるアクションがその都度唐突に感じられた。唯一デ・ニーロの目だたない出演が素直に心に入ってきた。個々の演技は抜群なのですがね。 (tkcrows)[投票]
★3ひねくれたディカプリオを包むダイアン・キートンの存在感に、「年輪を重ねたベテランの演技とはこういうモノ」というのが見事に証明されている。ラストでグッと来ました。 (タモリ)[投票(2)]
★3私の部屋には、お金で買えない愛があった。 [review] (mimiうさぎ)[投票(2)]
★4レオナルド・ディカプリオってやっぱ少年期が一番良い味出してるよな〜『ギルバート・グレイプ』といい『バスケットボール・ダイアリーズ』といい・・・ (じょろ)[投票(1)]
★4本当の気持ちに嘘をつく悲しさ、そして痛みを感じる心があるならば勇気を生み出す心も信じられる。ダイアンの演技からそれを感じた。リセットできない気持ちを抱えて進み行くディカプリオの演技にも胸を打たれた。優しさとは適度な言葉と行動なんだなぁ。 (かっきー)[投票(4)]
★2すまん、中学生のとき学校に観させられた思い出があるので・・・、 (24)[投票]
★3話自体はしょうもない。ラストどうなろうがどうでもいい。ただ雰囲気はいいかな。 (ハム)[投票(1)]
★2マイ・ルーム』ってタイトルからして、すでにいただけない。 (ゼロゼロUFO)[投票]
★4このキャストで先ず期待。こういう場合大抵肩すかし喰らうけど、これは厚みあった。 (レノ)[投票]
★4レオナルド・ディカプリオは嫌いだけど、この作品は別。暖かい映画だな。 (FreeSize)[投票]
★3自分もいつ死ぬかわからない。死期が迫っていると知らされた人の恐怖感は計り知れないだろう。そしてその周りの人にも不安と悲しみを与えるものだ、と再認識させられた。 (ゆう)[投票]
★3身体を病む者が心を病む者を癒す。淡々としながらもそのプロセスが明確。 (アルシュ)[投票(2)]
★2別の意味で「衝撃的な」ラスト。ちなみに、「私の部屋」ではなく「マーヴィンの部屋」ですから! (muffler&silencer[消音装置])[投票(3)]
★3保守的な人間の「女は家庭に居て親の面倒を見ろ」的な意図が見えてイヤだ。 (埴猪口)[投票]
★2なんかこんな話を作品にしてどうするの?って感じ。なんかアメリカ人のすぐ感情的になる性質が鼻についた。あんましよくない。音楽もありきたり。レオナルド・ディカプリオってなんか生意気そうで好きじゃない。 (バーボンボンバー)[投票]
★2ありきたり。 (水木クロ)[投票]
★4ひねくれものなので、ラストが気に入らなかった。 (蒼井ゆう21)[投票]
★2結局何が言いたかったのかわからずじまい。続きはどうなったんだ。 (まゆげ)[投票]
★5地味な作品ですが、俳優の持ち味を100%引き出した作品。ここでもロバート・デ・ニーロは軽いちょい役ながら、強烈な印象を与える。 (ジェリー)[投票(1)]
★4レイチェルポートマンの音楽がイイ。 ホントありがちな話だけど泣けます (debussy)[投票]
★4髭のそり方How to に4点。力技に泣け。 (eiv)[投票]
★3たまにはこうゆうのも見たい。マービンおじいちゃんがいい (レイナ)[投票]
★2これからが大変って所で終わっちゃった・・ (白羽の矢)[投票(1)]
★2ディカプリオだからこうだけどさ、役者が違ったら素直には見れんもんね。 (バタピー)[投票]
★3家族のぬくもり、そして大切さを静かに撮っている映画だなー。 ちょっぴり、ホロリとくるとこもいいね。 (チャオチャオ)[投票]
★4ありがちなストーリーだけど、やっぱりこういうの、好き! (Henri Le Dix)[投票]
★3似たような事情を知っている。こんな上手くいかんよ。でもこれ好き。 (ころ阿弥)[投票]
★2凡作、単にちょっと厳しい状況を設定して、それに対する解決もしくは希望らしきものをみせただけで「いい話」にしてている。工夫が全くない。 (goo-chan)[投票]
★2意図見えすぎ。なんかあつっくるしい。 (映太郎)[投票]
★1だめだ。 (luv)[投票]
★1唐突なラストは残念。長くなってもいいから、もう少し締める配慮が欲しかった。「言わぬが華」を狙っても、そういう気になれない余韻が残る。 (tora)[投票(3)]
★3自分の人生だからって好き勝手に生きる訳にはいかないなぁ〜なんて思った。 (J・ロウくん)[投票(2)]