レネエさんのお気に入りコメント
友へ チング(2001/韓国) | review] (RS5☆) | 男くさい!くさすぎる!ありがちといえども、男の友情ってテーマは好き。 [[投票(3)] |
天使が見た夢(1998/仏) | エクスプレス) | ストーリーやら設定やら、一見自分とは掛け離れているようだけど、なぜだかぐんぐん引き込まれてしまった。誰もが持ってる、激しく真直ぐな、天使な部分をつっつかれます。 ([投票(1)] |
柳と風(1999/日=イラン) | ボヤッキイ) | 自分の少年期にもこういう類の辛さを味わったことが、思い出せないが、確かにあるような気がする。チクリチクリと、針で刺すような痛み。 ([投票(1)] |
第3逃亡者(1937/英) | ドド) | 演出のおもしろさはあるにしても、やはり助けてくれるのがキュートな女性だから引き込まれる話。コレがおっさんだったら主人公がどうなろうと知ったこっちゃない。 ([投票(1)] |
野良犬(1949/日) | るぱぱ) | 「撮る」ことは「記録する」ことに他ならない。ストーリーではなく、そこには人とその時代が焼きこまれているのだ。昭和の一時代を写し取った記録映画としても秀逸。 ([投票(7)] |
マルホランド・ドライブ(2001/米=仏) | キノ) | やった!リンチの世界だ!!あまりのうれしさに小躍りしそうになるけれど、果たしてこれを”オモシロイよー!”と友達に勧められるだろうか?いや、オモシロイと思える人と友達になりたいものだ。 ([投票(3)] |
メメント(2000/米) | review] (カフカのすあま) | ここちよい混乱。あたりまえのことがあたりまえでなくなる快感。数日後の疑問符。 [[投票(20)] |
蝶の舌(1999/スペイン) | review] (ペペロンチーノ) | ラスト解釈4通り(おもいっきりネタバレ) [[投票(12)] |
トラフィック(2000/独=米) | review] (ざいあす) | 怖くてメキシコ行けないじゃん。 [[投票(7)] |
チューブ・テイルズ(1999/英) | ゾラゾーラ) | 話の好き嫌いはありますが、イギリスらしさビンビンで非常に好きです。中年が勃起する話と、美人が嘔吐する話が最高。 ([投票(2)] |
男たちの挽歌 III(1989/香港) | ジョン・ウーに監督してほしかった。ツイ・ハークだけでは男達の熱っぽさが出せてない。熱くないマークには少しガッカリ。その代わりと言っちゃナンだけどアニタ・ムイがカッコよかった。 (Ryu-Zen) | やっぱり[投票(2)] |
BROTHER(2000/日=英) | 東京流れ者』をみたばかりだったので、「不死鳥の哲」も出世したなぁと一人感慨にふけりました。 (バーンズ) | これがキタノ初体験。『[投票(2)] |
ロリータ(1962/英) | ロボトミー) | 最初にあのシーンを持ってきたことに意味がある。 ([投票(5)] |
オール・アバウト・マイ・マザー(1999/仏=スペイン) | review] (crossage) | 「母性」は男性だけでなく、人類みんなの憧れなんだ、という感傷的なロマンを文句のない美しさで描いてしまった。 [[投票(6)] |
天国と地獄(1963/日) | 水牛太郎) | 最初から凄い緊迫感で、最後まで目が離せなかった。無駄なシーンはほとんどないと思うし、セリフ回しも面白かった。これだけ密度の濃い作品に巡り会えて幸運だ。 ([投票(2)] |
奇人たちの晩餐会(1998/仏) | はしぼそがらす) | あ〜れ〜?あの基準で馬鹿といわれるなら、私結構やばいかも。 ([投票(5)] |
現金に体を張れ(1956/米) | review] (hideaki) | しかし、あの悪女はどうにかならんかのー(笑) [[投票(1)] |
東京物語(1953/日) | おーい粗茶) | 親類が危篤か何かになる(年をとると増えますよ)たびに、杉村春子と原節子のやりとりを思い出す。 ([投票(3)] |