地球発さんのお気に入りコメント(1/6)
マタンゴ(1963/日) | ドド) | 人間を描いたりつまらん説教たれる暇があったらもっと派手に遊んでほしい。あまりに退屈。 ([投票(1)] |
アウトレイジ(2010/日) | review] (セント) | 最近の北野映画の不調ぶりに見る気もそがれたが、今回は心機一転という触れ込み。さて、どうか、、。 [[投票(6)] |
アウトレイジ(2010/日) | 北野武は間違えた。いや、もう正せないのかも知れぬ。 [review] (kiona) | [投票(15)] |
アウトレイジ(2010/日) | 深作・笠原が10倍に凝縮し広大な背景を垣間見せたジャンルを10倍に希釈した模造品。語るべきドラマが無いから殺しの趣向に依存する怠惰。わけても終盤の既視感には心底うんざりした。役者陣に殊更新味もない。 (けにろん) | 群像劇の形骸化した骸。[投票(8)] |
アウトレイジ(2010/日) | review] (ぽんしゅう) | 筋は脆弱、輪をかけてセリフが貧弱。この脚本軽視ぶりは、娯楽映画に対する認識の甘さか、それともおごりか。エンターテインメントを志向するのであれば、自分が面白いと思う事象ではなく、客がそう感じる話しを撮るべきだという当然のことが無視されている。 [[投票(10)] |
インセプション(2010/米) | review] (モロッコ) | 仕組みがやっと分かってきたところで、どうやらクライマックスらしいと気付いた。 [[投票(3)] |
インセプション(2010/米) | review] (観苦念) | ただそこにいるキャラクター達が、とりあえず何かゴチャゴチャと動きまわってました。 [[投票(4)] |
母なる証明(2009/韓国) | 今村的でもあり、遍き不穏な空気の内在は黒沢清的でもあり、その最高ランクでの融合がボン・ジュノだという事を確認。そして、曖昧な混沌ではなく物語にケリをつける事での越境への決意も。弩級の傑作。 (けにろん) | 場を丸ごと切り取る事での状況への臨場性は[投票(10)] |
HANA-BI(1997/日) | sawa:38) | 世界で過剰評価されたがため、自己陶酔してしまったのか?日本の「巨匠」たちはこうして駄目になっていく。 ([投票(3)] |
HANA-BI(1997/日) | mize) | たけしは主演しない方が良い。ナルシスティックで恥ずかしかった。奥さんの描写も、純粋無垢というより「どこかヘンなのかな?」と思った。旦那が目の前で暴力ふるってるのに。 ([投票(4)] |
HANA-BI(1997/日) | たけしの絵の見せびらかし。いささかナルシズムに閉口、定向進化きわまれりの観あり。 (水那岐) | 残虐な殺しと[投票(4)] |
インセプション(2010/米) | review] (ぱーこ) | 残念、いまいち乗れなかった。 [[投票(11)] |
デス・プルーフ in グラインドハウス(2007/米) | review] (フランコ) | この監督の才能なんて、そんなもんとっくに枯渇してますね。 [[投票(1)] |
踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!(2010/日) | review] (Master) | 本広、君塚、そこ座れ。出来ないんだったら、最初っからそう言おうや。2時間半という時間とさ、安くないお金をいただいてご覧いただくものとして、これが適当なのかもう一回考えようや。って言うのがあなたの仕事でないのか、亀山さんよぉ! [[投票(4)] |
幸福な食卓(2006/日) | 北乃きい)と大浦(勝地涼)の青春ドラマと、父親(羽場裕一)と兄(平岡祐太)を中心とした家庭ドラマが平行線で波乱も希薄なら、流行り歌一曲で片付けられる救いも軽薄。何よりも「死」が、物語のための道具でしかないところがダメ。 (ぽんしゅう) | 佐和子([投票(3)] |
ヤッターマン(2008/日) | review] (tkcrows) | ドロンジョ役、あまりやる気の見えない深田じゃなければ誰が良いか。最近なら土屋アンナ。大人なら天海祐希でもいいし、ちょっと古くて夏木マリ、もうちょい古くて加賀まりこでもいいよな。誰もガンちゃんに言及してないし、なんてったって作品自体ドロンジョが主役なんだから。アニメに媚び諂う雰囲気が鬱陶しいこの作品、一言でいうなら「映画、なめんな」。 [[投票(6)] |
WALL・E ウォーリー(2008/米) | review] (IN4MATION) | 前半は会話シーンすらほとんどないのにウォーリーの心情が非常に伝わってくる素晴らしい描写。このまま進んでくれれば満点だったが、宇宙に出てから(特に人間が出てきてから)のドタバタ振りは冗長。ただ、かつてないほどゴキブリに愛着を感じる映画ではある(2008.12.2 試写会レヴュー) [[投票(9)] |
スウィングガールズ(2004/日) | review] (agulii) | スポ根的な映画かと思ったら、女子高生がキャッキャしているだけでした。脚本や演技、演出で見せて欲しい自分には全くあいません。いい演奏が聞きたいならわざわざ余計なストーリーを詰め込んだ映画じゃなく、コンサートを聴きに行けばいいと思うので。 [[投票(2)] |
ドラえもん 帰ってきたドラえもん(1998/日) | review] (ネギミソ) | 原作は大好きです。誇張抜きで百回近く読んでると思う。とっても良かったんだけど、ひとつ気になる点が。 [[投票(4)] |
インランド・エンパイア(2006/米=ポーランド=仏) | review] (ささやん) | こんなにドキドキしないリンチ映画は初めてです。ローラ・ダーン(のお顔)がだんだん北斗晶化していくのが最大のドキドキポイントだなんて… [[投票(1)] |