HIBARIさんのお気に入りコメント(1/6)
感染列島(2008/日) | review] (Lacan,J) | アウトブレイクから15年弱。昨今のインフルエンザブームに乗っかった、如何にもテレビ局がやりそうな便乗作。内容は番組改変期や年末年始などのテレビドラマレベル。テレビドラマの映画化で味をしめてしまった業界は、もうまともな映画を作ることは放棄してしまったのだろうか? [[投票(5)] |
ザ・マジックアワー(2008/日) | review] (G31) | なんでこんなに面白くないんだろう。 [[投票(4)] |
ROOKIES -卒業-(2009/日) | review] (セント) | 原作のマンガもテレビも見たことのない我輩が映画開始後の5分後から、この異様な情念の世界にどっぷり浸かってしまい、終始号泣する羽目になってしまった曰くつきの映画であります。 [[投票(1)] |
ボルベール 帰郷(2006/スペイン) | 女だけの都』。つーか、土曜ワイド劇場。ストーリーだけならいつ山村紅葉が出てきても不思議はない。 [review] (ペペロンチーノ) | アルモドバルの『[投票(7)] |
レッドクリフ PartI(2008/中国=香港=日=韓国=台湾) | review] (ぐ〜たらだんな) | 鑑賞後の一言 「意外と忠実」 [[投票(3)] |
ノスフェラトゥ(1978/独=仏) | review] (ちわわ) | 無数のねずみのなかで享楽をむさぼる人間たち。狂気が見事に映像化されている。 [[投票(1)] |
どろろ(2007/日) | review] (直人) | 原作の描くべき所をちゃんと描き、省くべき所をテンポ良くコミカルに流していて上手くまとめているし、ラストを原作と変える事によって物語としては格段に映画らしくなってはいる。['07.1.28MOVIX亀有] [[投票(7)] |
木更津キャッツアイ ワールドシリーズ(2006/日) | review] (Myurakz) | 楽しかった祭をしっかりと終わらせる。続編としてスゴく正しく美しいと思う。 [[投票(7)] |
木更津キャッツアイ 日本シリーズ(2003/日) | review] (ペペロンチーノ) | 映画的には2点級だが、個人的な思い入れと思い込みで5点を進呈しよう。だって「木更津キャッツアイ」なんだぜ。 [[投票(8)] |
ALWAYS 三丁目の夕日(2005/日) | review] (Myurakz) | 微妙にちょっとキモチ悪いお伽噺だった原作が、実写になることでしっかりと現実になり得ています。原作の持つ懐かしさが、ここにきてようやく僕にも届いてきました。 [[投票(23)] |
PROMISE 無極(2005/香港=中国=韓国=日) | けにろん) | 導入での幽玄の極致とも言うべき女神の御宣託に規定された物語は、牛の大群で心のスイッチを切り替えれば後は成り行きを堪能しつつ見届けるだけ。そして、3人の男女の生な心の揺らぎに思わぬところから心を射られる。出来微妙だが好きだから仕方ない。 ([投票(1)] |
PROMISE 無極(2005/香港=中国=韓国=日) | カンフーハッスル』を見ているかのような錯覚を起こさせた。まじめにやっているのか、狙ってやっているのかはわからないが、ともかく随所でくすくす笑えてしまう。 [review] (シーチキン) | ところどころで『[投票(4)] |
デュエリスト(2005/韓国) | 鈴木清順には足下にも及ばない。いや、それとは違うベクトルなのだ…と言い切る度胸を自分にください(あれ?) (SUM) | 肉体としては舞いの世界。演出は絵の世界。そこには「人物を演じる」ということはもはやない。物語にももはや意味はない。かといって[投票(3)] |
オペレッタ狸御殿(2004/日) | 薬師丸ひろ子の貫禄は新鮮。由紀さおり の貫禄はさすが。この二人の対決がなぜあんな?とか考える余裕もない絢爛豪華にしてチープな清順ワールド。 (さいもん) | 老いてなおこの狂気。侠気か。[投票(2)] |
ゲド戦記(2006/日) | review] (甘崎庵) | 強いて言うなら、最高品質の食材を前にした“自称”料理人が、どうやって料理して良いか分からず、全部ミンチにして焼いてハンバーグにしてみました。と言う作品。と言えばいいかな? [[投票(11)] |
キング・コング(2005/ニュージーランド=米) | キング・コング』は作れない [review] (ペンクロフ) | 愛だけで、『[投票(23)] |
レオポルド・ブルームへの手紙(2002/英=米) | review] (TOBBY) | 予告編から勝手に、囚人と少年の手紙のやり取りがキーの純粋かつ社会派な映画だと思い込んでいた。が、蓋を開けたら、文芸調というか創造的なストーリーで、ガッカリ。レオとスティーブンの絡まり具合が微妙。 [[投票(2)] |
ヒトラー 最期の12日間(2004/独=伊=オーストリア) | review] (わっこ) | ストーリー上、メインの登場人物全てに出番を割り振って、エピソードを構成しているので、全体としてはまとまりに欠け、物語としての魅力には欠けるが、再現フィルムとしてみたら、よく出来ている。 [[投票(2)] |
ヒトラー 最期の12日間(2004/独=伊=オーストリア) | review] (水那岐) | 「20世紀最大の悪魔」呼ばわりされる人物を弱者に優しく、小心者の夢見がちな男として描くこと。しかし、それゆえに彼がヨーロッパを震撼させ、自他国民ともに多くの人民を夢の犠牲としたことは決して焦点をぼやけさせられることはなく、他ならぬ「人間の所業」としての多くの犯罪が浮き彫りにされたことは評価されるべきだろう。 [[投票(11)] |
パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト(2006/米) | review] (Keita) | どんなにムチャクチャな話でも、3部作のイベントムービーにエキサイトする自分がいる。ジャック・スパロウをはじめ、印象度が強いキャラクターたちと共に、次回作もさらに冒険がしたい!(2006.07.16.) [[投票(3)] |