Yasuさんのお気に入りコメント(10/20)
アバウト・ア・ボーイ(2002/英=米=仏) | ヒュー・グラントだぞ!! ヒ、ヒューだぞ。 ヒューなんだぞ!!。 [review] (WaitDestiny) | だ、騙されないぞ! 相手はあの[投票(11)] |
丹下左膳餘話 百萬両の壷(1935/日) | review] (たかやまひろふみ) | 人情百萬両。 [[投票(4)] |
街の灯(1931/米) | ぽんしゅう) | 勝手気ままなルンペンも盲目の花売り娘も、自分が不幸だなどと思っているようすはない。同情は勝手な我々の思い上がり。そして本当の盲目は、自分を見失っているあの金持ち男。エンターテインメントの裏に仕掛けられた、チャップリンのしたたかな思いを感じる。 ([投票(5)] |
チアーズ!(2000/米) | review] (蔵内オスカー) | チアリーディングの素晴らしさについては皆さん述べられているので、あえて別の視点から。 [[投票(18)] |
デルス・ウザーラ(1975/露) | review] (kiona) | そこに生活する者を“清浄なる者”と仮定するなら、そこを探検する者は必然的に“不浄なる者”という位置づけとなる。交わってはならぬ者同士の禁断の恋が、清浄の地の掟により、悲恋に変えられる。そんな一瞬、一瞬に身震いを覚える。 [[投票(13)] |
助太刀屋助六(2002/日) | review] (ペンクロフ) | (妄想)オレの近所に住む異常に元気な御隠居さんは昔の話をするとき、若いオレが知らないと思ってとんでもないホラを平気で吹きやがる。 [[投票(6)] |
チョコレート(2001/米) | ダンサー・イン・ザ・ダーク』よりも救いの無い話。 [review] (ペペロンチーノ) | 史上最も酷い邦題。『[投票(40)] |
ノー・マンズ・ランド(2001/伊=英=ベルギー=仏=スロベニア) | review] (町田) | Everyman's Rament. [[投票(15)] |
学校 III(1998/日) | 山田の現実認識の弱点を露呈しているが中年男女の恋愛描写はさすがに絶妙に巧い。大竹しのぶはこういう役だと本当に独壇場。そして、投げ出すようなラストがシニカルで厳しい。 (けにろん) | リストラに絡む部分は[投票(4)] |
GO(2001/日) | review] (隼) | 脇役で「さりげなく」大杉漣をつかうのはいい加減やめてほしい。それはともかく色々言いたいことがある→ [[投票(6)] |
招かれざる客(1967/米) | review] (ジャイアント白田) | 公開の翌年4月4日にマーティン・ルーサー・キング・ジュニア牧師が暗殺される。当時の状況下、この作品の重要性を理解した上で撮影に携わった人々は、フィルム上で胸を張って堂々としている。 [[投票(5)] |
ピンポン(2002/日) | review] (Linus) | 壊された5人の均衡 〜I can fly. You can fly.〜 [[投票(25)] |
アメリ(2001/仏) | review] (peacefullife) | ガラスはガラスでも板ガラスではなかろう。そりゃぁ直径5cmのガラス球をぶん投げられれば痛いよ。 [[投票(21)] |
ピンポン(2002/日) | 窪塚洋介最高です。でも今作で最高なのは「ドラゴン」中村獅童です。これほどまでに紳士的で愛おしい敵役はない! [review] (Myurakz) | この御時世、気恥ずかしくってちょっと言い辛いのですが言っちゃいます。[投票(18)] |
儀式(1971/日) | review] (ジャイアント白田) | この作品、抽象的に描ききった印象なのは、国家というのを取り扱ったから保険で抽象をいれたからであろう。が、しかしそこは大島渚。抽象でありながら中傷的にも描き、戦争総括を先送り対処法で乗り切る国家の問題点を的確に鋭く突いた力作、であり儀式。 [[投票(5)] |
友だちのうちはどこ?(1987/イラン) | ニュー人生ゲーム) | この映画がムスリムの大人たちは子どものどんな理屈にも聞く耳を持たないという偏見を生みませんように ([投票(8)] |
鉄塔武蔵野線(1997/日) | ぽんしゅう) | いつまでも、いつまでも・・・。どこまでも、どこまでも・・・。ぐずぐずと・・。これって男(の子)の性(さが)ですよね。 ([投票(2)] |
君の名は 第三部(1954/日) | review] (mimiうさぎ) | 3時間通して1部から3部まで見たせいで、飽和状態だった。そして良く分かった。 [[投票(2)] |
秋日和(1960/日) | review] (kiona) | …をそれぞれに戦い抜いた母と娘の物語。 [[投票(3)] |
アメリ(2001/仏) | review] (ゆーこ and One thing) | この作品と、ルノワールの絵画は同じ方向を向いている→ [[投票(16)] |