ロボトミーさんのお気に入りコメント(12/33)
天空の城ラピュタ(1986/日) | バーンズ) | 「ははは!見ろ!人がゴミのようだ!」ムスカさん、興奮しすぎ(小さくガッツポーズ)。 ([投票(18)] |
天空の城ラピュタ(1986/日) | review] (ペンクロフ) | 文句なしの★5。でも純粋にこの映画を好きな人は、レビューは読まないほうがいいです。気持ち悪くなると思います。たぶん吐きます。 [[投票(35)] |
バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985/米) | review] (グラント・リー・バッファロー) | ロックの源流、"Johnny B. Good"を産み出したのは、はたして誰か?(レビューは作品後半部分の展開に言及) [[投票(2)] |
ROCKERS(2003/日) | 陣内孝則が演出をすれば映画も当然こうなる。テンポと色彩感覚の良さ、人物の出し入れの巧さで予測を遥かに上回る快作となった。 [review] (町田) | Heat Wave! 自ら好んで戯画的キャラクタを演じ続けるエンターテナー[投票(9)] |
ジョニーは戦場へ行った(1971/米) | review] (てれぐのしす) | 生き地獄 [[投票(2)] |
ゴジラ(1954/日) | review] (荒馬大介) | ゴジラというと大抵の人が思い浮かべる、あの「♪だだだん、だだだん……」という曲。実は→ [[投票(29)] |
ゴジラ(1954/日) | review] (水那岐) | ゴジラは怒ってなどいなかった。ゴジラはひとりひとりの人間を殺戮するために振り返ることはなかった。だからゴジラは純粋な災厄たり得た。ゴジラのために憐憫に肩を落としたのは志村喬のみである。 [[投票(21)] |
宇宙戦争(2005/米) | review] (kiona) | もはや“未知との遭遇”など信じられぬこのご時世、宇宙人という命題に対する問いはひたすら回避され、描写は逃げ惑う人間に偏向する。(レビューは原作に関するネタバレも含みます) [[投票(23)] |
宇宙戦争(2005/米) | スピルバーグの怪獣映画、アメリカ人の「疎開」。それは本多猪四郎が51年前に通った道。 [review] (ペンクロフ) | [投票(15)] |
宇宙戦争(2005/米) | review] (甘崎庵) | ところで冒頭の… [[投票(17)] |
スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐(2005/米) | EP4』〜『EP6』のBOXの売り上げがいきなりトップになってましたが、本作の出来を見てそれも納得。 [review] (甘崎庵) | 公開直後、amazonのトップセラーで『[投票(7)] |
スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐(2005/米) | review] (ぴよっちょ) | 当作を見ることによりエピソード6(ジェダイの帰還)におけるベイダーの心の内を知ることができた。 [[投票(11)] |
レザボア・ドッグス(1992/米) | タランティーノに完敗。 (kaki) | 非日常のなかの日常会話。これをクールと気付いた[投票(8)] |
宇宙戦争(2005/米) | review] (sawa:38) | 鑑賞後、関西人の活躍に想いを馳せる。続編たる「浪花編」を是非見たいものだ。 [[投票(30)] |
クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001/日) | review] (unauna) | この映画をこれから見る人は、あまり期待しないで見てください。 このReviewも見ないでください。 理由は-> [[投票(2)] |
クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦(2002/日) | review] (Youichi) | 日本のアニメ史上最高の完成度。文句無し満点! [[投票(1)] |
宇宙大戦争(1959/日) | review] (sawa:38) | 僕が「見た」初めての「宇宙」だった。そして今、再見すると世界情勢の中で必死にもがく日本という国家とその理念・理想が見えてくる。 [[投票(4)] |
マルホランド・ドライブ(2001/米=仏) | review] (kiona) | 物語は、絶望にあえぐ願望が紡ぎだした理想だったのであり、現実とは確かに断絶していた。だが、鍵穴一つで、繋がってもいた。…そう、繋がっていさえすればいい。物語は現実でなくとも… [[投票(7)] |
シド・アンド・ナンシー(1986/英) | review] (kiona) | リアルタイム世代によって作られてはいても、ドキュメンタリーという趣ではないのだろう。その魅力に気づいた時にはすでに失われていた世代にとって、自分たちの憧れや幻想に忠実であるように見えたのだから。 [[投票(4)] |
第五福竜丸(1959/日) | ゴジラ』を語れるはずが無い。 [review] (sawa:38) | 今年は「ゴジラ映画50周年」なのだそうである。だが本来は「第五福竜丸」から50年なのだ。不謹慎を承知で言えば、これを見ずに『[投票(3)] |