さいたさんのお気に入りコメント(15/33)
ハリー・ポッターと賢者の石(2001/英=米) | review] (ぱーこ) | やっぱり3にしよう。 [[投票(6)] |
ハンニバル(2001/米) | review] (kiona) | 殺人の深淵を巡る先生と生徒のいけない恋は教室の中で行われてこそドキドキものだったのに、不良に堕しちまったお嬢様と正義の味方になっちまった先生、はみだし者二人が恐怖のレストランで堂々とデートしてたってムラムラしません。 [[投票(7)] |
フィフス・エレメント(1997/米=仏) | lukie) | スイマセン。好きです(恥 何度も観てしまいます。スイマセンスイマセン…… ([投票(12)] |
スリーピー・ホロウ(1999/米) | バートン監督の独壇場。クラシックに徹したクリスティナ・リッチと翳りある眼差しのジョニー・デップの好演も作品に貢献! [review] (TOBBY) | 短編童話を見事に広げてゴシック・ダーク・ファンタジーの世界を創り上げた[投票(4)] |
スター・トレック(1979/米) | カプリソ号』『コンチキ号』『ビーグル号』に近く、彼らは戦士というより「冒険者」なんです。以下、DVDの感想。 [review] (ジョー・チップ) | 確かに退屈で眠い!というのもよく分かる!でもエンタープライズ号は一応軍艦なんですが、どちらかというと『[投票(8)] |
H.G.ウェルズのS.F.月世界探険(1964/英) | 「傑作選」より:レイ・ハリーハウゼンの特撮がカラーで見られるだけで感無量。あっと驚くオープニングから、思わず納得の宇宙船の仕組み…そして、奇想天外な月世界での大冒険と、SFの醍醐味を満喫できる作品。ノートリミングで観たかった。 [review] (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(3)] |
宇宙戦争(1953/米) | 「傑作選」より:特筆すべきは官能的なまでの美しさと不気味さを併せ持つウォー・マシーンの妖しい魅力。飛んでいるその真下の地面に火花が散っているあたり、芸が細かい。…さらには、全篇に漂う絶望感にも注目したい。地球は、もう駄目かもしれない…。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(5)] |
トップガン(1986/米) | IN4MATION) | この映画を観てから3Dシューティングゲームやフライトシミュレーターに興味を持った。主役はトム・クルーズじゃなくて、F−14 トムキャット。 ([投票(2)] |
レナードの朝(1990/米) | review] (m) | 「生きる」ことの素晴らしさ。普段不感症になってしまっているわたし達の心を”目覚め”させてくれる素晴らしい映画。 [[投票(6)] |
大陸横断超特急(1976/米) | 水野晴郎でしょ。(DVD発売による再見でレビューを追加しました) [review] (ナム太郎) | 誰に薦めるかって?もちろん[投票(4)] |
大陸横断超特急(1976/米) | review] (たかやまひろふみ) | サスペンスだと思っていたらバディものだったのね。しかも笑える。 ★3.5 [[投票(2)] |
大陸横断超特急(1976/米) | review] (もーちゃん) | 当時,宣伝部の売り方はほんとセコかったぞ。 [[投票(3)] |
メメント(2000/米) | review] (ina) | 「その後」のない映画 [[投票(18)] |
スター・ウォーズ ジェダイの復讐(1983/米) | review] (ダリア) | 観てられなかったのは [[投票(2)] |
大陸横断超特急(1976/米) | ジョー・チップ) | これぞ娯楽映画!という展開を堪能できます。アーサー・ヒラー、ジーン・ワイルダー絶好調。田舎の警察署長とのレンブラントを巡るやりとりには大笑い。 ([投票(2)] |
あの子を探して(1999/中国) | ALPACA) | 中国のリアルなドラマとしての衝突とは、正義と悪ではなくて、現実と理想なのか。 中国人の不条理とも言える無謀な健気さに、そうだ。そうだ。こういう人たちだゾと勝手に頷く。そして恥ずかしくて発想できないくらいの大団円もよし。 ([投票(6)] |
セブン(1995/米) | review] (町田) | 七回忌。 [[投票(11)] |
ロッキー(1976/米) | タリア・シャイアを見て、ロッキーが「エイドリアーン」ではなく「エイリアーン」と叫んでると思ったらしい。確かに。 (JKF) | 母は、この映画のラストの[投票(5)] |
ロッキー(1976/米) | ダリア) | この映画の成功の要因の一つとして、エイドリアンが美人でなかった、というのは外せない。 ([投票(13)] |
ニッポン無責任時代(1962/日) | tkcrows) | 世の中ちょろいと思わせてくれるこの一篇は確かに高度成長前の日本の勢いが感じられる。しかし、観るべき時代というものがあるはずで、出口なし不況の現代ではカタルシスを感じられない。それにしてもクレイジー・キャッツは芸達者が多かったのね。 ([投票(1)] |