ユリノキマリさんのお気に入りコメント(17/37)
ラジオ・フライヤー(1992/米) | ミッチェル) | 空に想いをよせる兄弟の姿には憧れしか抱けなかった… ([投票(1)] |
ラジオ・フライヤー(1992/米) | ちゅんちゅん) | 子供の不思議な力がほしくなりました。指の銃で人を撃てたり、空を飛べたり..... ([投票(2)] |
ミッドナイト・エクスプレス(1978/米) | review] (washout) | 実話なら、本気で実話ならトルコと合作で作らんかい! [[投票(3)] |
リトル・ニッキー(2000/米) | ミュージカラー★梨音令嬢) | 米国で大人気なのに日本であまり知名度がないアダム・サンドラー。成程日本ウケしなさそう…でも私はこの下らなさ好き!リス・エバンスの悪魔役は私の中では二枚目!カッコイイ!PRに使われてた絵も素敵ですね ([投票(1)] |
ショー・ミー・ラヴ(1998/スウェーデン) | review] (Alcoholic) | むーん、これがスウェーデンか…。 [[投票(2)] |
熱帯魚(1996/台湾) | review] (おーい粗茶) | 脅迫電話や賭け腸詰め屋(?)のシーンなどの小ネタが妙に面白い。苦いエールもあったりしてなかなかいい。受験期に見てたら5点つけたと思う。 [[投票(1)] |
ラヴソング(1996/香港) | review] (uyo) | マクドナルドにミッキーマウス。夢の国アメリカ。 [[投票(6)] |
刑務所の中(2002/日) | review] (グラント・リー・バッファロー) | 単純作業の恍惚。 [[投票(3)] |
刑務所の中(2002/日) | review] (ねこすけ) | よかったよぉ〜、面白いからびゅーだね。うん、ビューだ。 2003年1月20日劇場鑑賞 [[投票(1)] |
刑務所の中(2002/日) | なつめ) | わき見をせずに「刑務所の中」を描いているのが良かった。ただただ「刑務所の中」を知りたかったんだもの。とても満足。山崎努のつぶやき系セリフが滅法いい。それにしても、噂にたがわず食事のおいしそうなことといったら! ([投票(4)] |
モンティ・パイソン 人生狂想曲(1983/英) | 中世・日根野荘園) | 一気に見たら わい(私)の中のMP(モンティパイソン)族(30年)と泉州(日本)人(42年)、さらに社会人(20年)が、戦い始めました。・・・。そして、「まっいいか!」となりました。 ([投票(1)] |
ウェルカム・ドールハウス(1995/米) | review] (鏡) | イジメ足りない。 [[投票(1)] |
ウェルカム・ドールハウス(1995/米) | review] (は津美) | やっすいバービーの服とかって「さすがアメリカ人…すげえセンスだよ!!」と、ある意味感嘆モノなのだが、この映画観て「ホントにこーゆー服あるんだ…」とめまい。 [[投票(5)] |
不思議惑星キン・ザ・ザ(1986/露) | 鵜 白 舞) | いい年したおっさん達が鼻に鈴つけてクーですか。やるなあ。考えた方も凄いけれど、楽しそうに演じている方も素敵。2003.3.16 ([投票(2)] |
旅する女 シャーリー・バレンタイン(1989/米) | りかちゅ) | シャーリーの気持ちは主婦以外には分からないだろう。社会で自己実現できないのは辛いものだよ。今、インド=ネパール旅行への旅費を貯めてます。 ([投票(2)] |
ディナーラッシュ(2000/米) | 野沢直子みたいな女を取り合うのか?疑問だ。 [review] (プロキオン14) | スターシェフも副シェフも結構イイ男なのに、なぜよりによって[投票(4)] |
青春デンデケデケデケ(1992/日) | review] (ことは) | いい作品と聞いての鑑賞だったが、期待を大幅に上回る出来だ。こんなことってめったにないだけに、すばらしい! 登場人物が脇役にいたるまで、みな躍動感に満ちている。青春のすべてがここに詰まっている。 [[投票(7)] |
至福のとき(2001/中国) | ことは) | 少女ウー・インを見たとき、ちょっと線が細すぎるのではないか、と心配したが、彼女が徐々に心をほぐして、おっさんチャオに見せる笑い顔が、自分にとっての「至福のとき」。チャオのおっさんパワーもすごい。なんだ、このうさんくさいおっさんは、と思わせておいて、見ているうちに徐々に溢れてくる、彼の人間的魅力。嘘はいつかばれても、泣きたいくらい優しい嘘だったら、嘘も真実になることもあるのだと、しばし余韻に浸った。 ([投票(4)] |
アイリス(2001/英=米) | ケイト・ウィンスレットはじめ、登場人物に関しては、過去と現在が違和感なく繋がっていて、言うことなし。しかし、物語に関しては、カットバックの手法が思ったほど効果が出ていない感が終始つきまとった。夫の、妻に対する変わらぬ愛が、じっくりと描かれていて、心に染みる。欲を言えば、テーマがテーマだけにしょうがない部分もあるが、抑揚があまりなく、少し平凡にまとまりすぎたかなと、いう気がした。 (ことは) | [投票(1)] |
スタンド・バイ・ミー(1986/米) | review] (sunny) | たぶん、僕なら参加しませんでした。 [[投票(3)] |