つゆしらずさんのお気に入りコメント(2/3)
リトル・ダンサー(2000/英) | review] (24) | 傑作でもない。駄作でもない。佳作でも愚作でも問題作でもない。「卑作」という言葉が相応しい。 [[投票(9)] |
オールド・ボーイ(2003/韓国) | review] (月魚) | 「見応え」しかない [[投票(4)] |
オールド・ボーイ(2003/韓国) | review] (あき♪) | 物語の根本にある謎やトラップは大体読める、しかしそれでもカタルシスはある。 生ダコ本体を頭っからそのまま喰らわされた感じくらい、ガツンと面白い。 [[投票(2)] |
オールド・ボーイ(2003/韓国) | review] (sawa:38) | どーしてもあのラストに納得がいかない。 [[投票(8)] |
オールド・ボーイ(2003/韓国) | review] (tkcrows) | とにかく作りと見せ方が巧い。ただ、あそこまで痛いシーンの数々を入れる必要があったのかは疑問。よって一点減点。これを観て、ははあ、確かにこりゃあタランティーノは好きだろうなと変な合点がいった。 [[投票(1)] |
フラガール(2006/日) | review] (Myurakz) | 怒濤の勢いで繰り出される大技はどれもダイナミックで、涙を搾り取られるには充分なほどによく出来ている。ただ残念なことにその大技と大技の繋ぎの粗さが目に付いてしまう。 [[投票(22)] |
フラガール(2006/日) | review] (セント) | 題名からはうかがい知れないしっかりとした実力映画だ。映画のもつエネルギー、躍動感、生きる希望までをはっきりとこの映画で感じ取った。 [[投票(8)] |
フラガール(2006/日) | review] (Keita) | ダンスや方言の練習に入れ込んだ役者陣に象徴されるが、映画制作に対する本気度がこちらにも伝わる、パワーのある映画だ。脚本、撮影、美術、音楽と、スタッフも磐石の状態だ。(2006.10.29.) [[投票(11)] |
フラガール(2006/日) | review] (ナム太郎) | 去年は三丁目だったが、今年はフラダンスに心奪われた。ほぼ全編泣きのツボって作りには驚いたが、それを最後まで持続させたのは凄い。 [[投票(11)] |
フラガール(2006/日) | review] (torinoshield) | ここは直球ストレートって場面は間違いなく直球ストレート勝負。それが常磐ハワイアンセンターの勝負。 [[投票(15)] |
マリー・アントワネット(2006/米) | review] (シーチキン) | さすがにベルサイユ宮殿の威容はたいしたもので、爛熟期の王朝絵巻として十分見ごたえがあった。ただ、相当意図的にマリー・アントワネットを平凡な人間として描いているが、やはりそれでは何かが決定的に足りない。 [[投票(12)] |
マリー・アントワネット(2006/米) | review] (chilidog) | ロックしか使ってないとか様々喧伝されていたが、いたって<普通>の(決して大河ドラマではないが) 歴史劇。王妃の悩みやら歴史の大波なんぞうっちゃって、2時間の「お菓子パーティー@ヴェルサイユ」。コッポラ娘の「肩の力の抜けた挑戦状」。 [[投票(5)] |
マリー・アントワネット(2006/米) | review] (づん) | とっても可愛くてオシャレな風貌だったので、洗練された女の子かと思って喋ってみたらすっごいアホでびっくりした。・・・みたいな映画。 [[投票(3)] |
マリー・アントワネット(2006/米) | ソフィア・コッポラが感じたヴェルサイユであり、彼女が感じたマリー・アントワネットである。それが、吉とも出つつ、凶とも出た。(2007.01.21.) [review] (Keita) | ポップなビジュアルに包まれながら、“疎外感”に悩む王妃。これは[投票(7)] |
トッツィー(1982/米) | ウェズレイ) | 植木鉢を投げる姿をみて思い出した。ごっつええ感じのキャシー塚本先生そっくりだわ。 ([投票(1)] |
夢のチョコレート工場(1971/米) | オズの魔法使』的なところは楽しいのだけど…。 [review] (カフカのすあま) | アメリカンドリームに食われちまったチョコレートの夢。『[投票(3)] |
夢のチョコレート工場(1971/米) | review] (づん) | 毒々しい色合いで、お世辞にも美味しそうだとは思えない「夢のチョコレート工場」ではあったけど、忘れちゃいけないピュアな心をナンセンスなお伽噺で教えてくれる。こういうの大好き。 [[投票(4)] |
ケープ・フィアー(1991/米) | ジュリエット・ルイスの演技以外にはあまり見どころが感じられなかった。 [review] (わっこ) | [投票(1)] |
ケープ・フィアー(1991/米) | review] (はしぼそがらす) | 全体を振り返って一番迫力あったのがデ・ニーロの刺青というのは寂しい。それに彼のアノ髪型はちょっと・・・ [[投票(2)] |
ケープ・フィアー(1991/米) | おーい粗茶) | ストーカーにしては筋が通っておる。 ([投票(8)] |