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Pochiさんのお気に入りコメント(2/3)

ダイ・ハード(1988/米)★3 よーく考えてみると痛快ジャパンバッシング活劇!気分悪ぅ〜。 (笹針放牧)[投票(1)]
パール・ハーバー(2001/米)★0 観て酷評つけた人に敢えて訊きたい気がします。観る価値ありと思った(から観たんでしょ?)その根拠はなぁに? わたしは観ません! [review] (Amandla!)[投票(12)]
ケープ・フィアー(1991/米)★4 デ・ニーロの怖さに笑いが止まらなかった。 [review] (poNchi)[投票(2)]
イングリッシュ・ペイシェント(1996/米)★2 こんな恋愛を綺麗だとか美しいだとか云々言う人は、きっと相手を思いやる気持ちよりも自己愛の方が強い人だと思う。 (jun5kano)[投票(6)]
Love Letter(1995/日)★5 「お元気ですかあ!」になぜあれほど泣けるのでしょう。 (chokobo)[投票(2)]
サイダーハウス・ルール(1999/米)★3 主人公は思いやりのある人に見えるけど、どこか上の空で何を言っても彼の気持ちの奥底にはたどり着けないじれったい感じがした。(「グランブルー」の主人公と少し似てる) (KADAGIO)[投票(3)]
ガタカ(1997/米)★4 この映画の中の世界は 風が冷たそう・・・ (1/2(Nibunnnoiti)[投票(3)]
風と共に去りぬ(1939/米)★2 映画史上最高の悪女スカーレットを見る事が出来て気分はもう全ての少女漫画を読破した複雑な気分爽快感!レビューは電気グルーヴの「誰だ!」の歌詞(フル)で斬ってみました。 [review] (ジャイアント白田)[投票(25)]
トップガン(1986/米)★5 この映画に関係のある、トムのお話 [review] (Sungoo)[投票(9)]
フル・モンティ(1997/英)★3 股すかしだった(←そんな日本語はありません)。 ()[投票(3)]
ホワイトアウト(2000/日)★2 ”ダム感”不足。 (Madoka)[投票(7)]
トータル・フィアーズ(2002/米)★1 俳優達が真剣に仕事したとはどうしても思えない。あっけにとられる結末。 ラストシーンは、どうか削除して欲しい。寒すぎる。裏口開放しておいたので隙間風が侵入して風邪引いたか? [review] (kazby)[投票(5)]
M:I−2(2000/米)★3 鳩が飛んで笑い、トム様のナルぶりに笑ったが、娯楽映画なので許す。もう、好きなようにしてください。 (みくり)[投票(5)]
打ち上げ花火、下からみるか?横からみるか?(1993/日)★5 人生、ある日ぱっと今までのとき(日常あるいは人生)が終わる時がある。それは子供にもやってくる。その時間が愛しくなる心情を夏の切り取られた一日で描いた。これは只事じゃないぞ。 (セント)[投票(8)]
恋愛小説家(1997/米)★4 神経質な不器用 [review] (フランチェスコ)[投票(9)]
サイダーハウス・ルール(1999/米)★5 映画を見る前にサントラを買って聞いていたので、劇場で冒頭の汽車の場面とともにメインテーマが流れ始めただけで、思わず涙が溢れそうになった。登場人物みんなが、心に傷を抱えながらも、それぞれ一生懸命生きようとする姿に、強く胸を打たれた。重たいテーマを扱いながらも作品全体から、静々と醸し出されてくるのは、大いなる希望、喜び。思い入れという意味では、ベストの作品だ。 (ことは)[投票(7)]
TAXi(1997/仏)★5 はやっ。いやスクーターが。 (ガブリエルアン・カットグラ)[投票(1)]
スタンド・バイ・ミー(1986/米)★5 あの頃、悩みを分かち合ったあいつらと、どうして会わなくなったのか思い返されて、切なくなるよ。 [review] (パッチ)[投票(35)]
ネバーエンディング・ストーリー(1984/独)★5 「ファルコーン!」「アトレーユ!!」・・・いいんです、それだけで。 [review] (kiona)[投票(13)]
グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997/米)★4 ぼくの中にもいる。 [review] (ろびんますく)[投票(16)]