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Santa Monicaさんのお気に入りコメント(20/25)

スーパーの女(1996/日)★3 リアルといえばそうかも知れないが、あまりにも映画的な夢がなさ過ぎる。宮本さんの気のないベッドシーンはその象徴。寒々しくて見ちゃいられない。 (ぽんしゅう)[投票(4)]
ウディ・アレンの誰でも知りたがっているくせにちょっと聞きにくいSEXのすべてについて教えましょう(1972/米)★4 幾千の白いウサギの、幾千のピンクの鼻にエクストラ・ポイント。目が離せない原因はあのリズムにある…。 [review] (カフカのすあま)[投票(5)]
ジョニーは戦場へ行った(1971/米)★3 必死に頭をカクカクさせながらのモールス信号伝達シーンに哀れさを禁じ得ない。意思の疎通が出来た喜びと同時に、奈落の底に突き落とされる絶望感が待ち構えている悲痛なラストは、反戦感情に駆られるのは勿論、だがそれ以上にむしろ人体損壊の恐ろしさの方が上回った。この映画を観ればいかに我々が安穏と生きているかが実感出来る。 (クワドラAS)[投票(5)]
男はつらいよ(1969/日)★0 「男はつらいよ」シリーズに対しては、ほとんど観ているにも関わらず、なぜか採点意欲とコメント意欲をそがれる。すごいシリーズである。 (東京シャタデーナイト)[投票(4)]
天空の城ラピュタ(1986/日)★5 そういえば、初彼とのなれそめは『ラピュタ』でした。 [review] (きわ)[投票(14)]
影武者(1980/日)★3 スケールにこだわったせいか、末期のハリウッド・スペクタクル映画程度の面白さしか無い。それで充分と言われないところが“巨匠”のつらいところ。 (ぽんしゅう)[投票(2)]
影武者(1980/日)★3 外国人による総指揮という屈辱(もちろん厚意なのだが)。10年ぶりの日本での監督作品という全世界の映画ファンの期待。キャスト、スタッフとの軋轢。凄まじいプレッシャーの中で、とうとうやってしまった巨匠の「底抜け超大作」。 [review] (ジョー・チップ)[投票(12)]
影武者(1980/日)★4 影武者の目を通して見た戦国時代の政治を見事に描き切っていると言える [review] (torinoshield)[投票(1)]
影武者(1980/日)★5  思っちゃいけない事なんだろうけど、どうしても思ってしまうことが一つ… [review] (甘崎庵)[投票(8)]
影武者(1980/日)★5 最後の歴史(戦国もの)大作 [review] (アルシュ)[投票(8)]
影武者(1980/日)★5 影のある存在。影になる存在。 [review] (スパルタのキツネ)[投票(7)]
SWEET SIXTEEN(2002/英=独=スペイン)★4 Sweetというには、あまりにも苦すぎるバースデイ。 [review] (maoP)[投票(1)]
SWEET SIXTEEN(2002/英=独=スペイン)★4 悲しすぎる現実を突きつけられた。これは映画の中だけじゃなくて現実に、今、起こっていること。16歳の誕生日、「ハッピーバースディ」の台詞が聞きたかった。 (あちこ)[投票(2)]
SWEET SIXTEEN(2002/英=独=スペイン)★5 そうなんだぁ、リアムはまだたったの16歳じゃないか。ラストの表情に胸が締め付けられそうになった。まだまだ僕だって泣きたいんだよう。母さんに甘えて暮らしたいんだよぉ。 (プロキオン14)[投票(1)]
眠狂四郎女妖剣(1964/日)★2 バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2・・・。 [review] (若尾好き)[投票(5)]
良いおっぱい悪いおっぱい(1990/日)★0 親が寝静まった深夜に見た覚えあるが、いっこうにおっぱいが出てこないので途中で消した (TOMIMORI)[投票(4)]
悲情城市(1989/台湾)★3 短すぎる大河ドラマ、一家族の視線というオブラートに包んだ歴史の勉強では何も伝わらない。特に日本人には何も伝えられない・・・ [review] (sawa:38)[投票(1)]
悲情城市(1989/台湾)★4 家族をとおして見つめられる、「今」につながる或る時代。 [review] (ちわわ)[投票(2)]
悲情城市(1989/台湾)★5 あくまで家族の日常の生活、文化、行事、事件から綴る台湾の歴史。 [review] (くたー)[投票(3)]
悲情城市(1989/台湾)★5 その運命の悲哀に酔いしれるだけではなく、いつか、背景もきっちり理解できるようになりたい。 (tredair)[投票(1)]