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ボイス母さんのお気に入りコメント(20/182)

ガメラ3 邪神〈イリス〉覚醒(1999/日)★2 1作目が「健全なる怪獣映画」、2作目が「生物科学に大きくシフトした怪獣映画」であったのを踏まえると、今作でオカルトにシフトしたのは正しい流れに思えます。ただ振り幅が大きすぎたのかな。何か全体的に「息苦しい」です。 [review] (Myurakz)[投票(4)]
トーク・トゥ・ハー(2002/スペイン)★3 アルモドバルベルイマンにでもなったつもりか?それともニーチェでも読んだか? [review] (muffler&silencer[消音装置])[投票(2)]
トーク・トゥ・ハー(2002/スペイン)★2 どれだけ相手を想い、尽くそうとも、譲れない一線がある。これを愛とは呼べない。 (Stay-Gold)[投票(3)]
トーク・トゥ・ハー(2002/スペイン)★2 あれは愛なの? [review] (m)[投票(10)]
リベリオン(2002/米)★5 ガン=カタが素晴らしいのは言うまでにない。 が、この作品の真に素晴らしい所は無感情と感情発露の狭間にある 微細な心を演じる俳優達だと私は思う。 (X68turbo)[投票(4)]
となりのトトロ(1988/日)★2 日本の田舎の妖怪はこんなもんじゃあない!自然への畏怖も超自然への畏怖もみじんも感じられないこの映画によって開発初期の文明国を再帰的に追体験することは、かえって今もある向こうの世界との結節点をアニメの絵の具で塗りつぶすことにはならないか、などと田舎生まれの私は思う。あ、でも都会暮らしで就学前の子供に見せるのなら5点です。そしていつかホントの田舎に連れて行ってあげよう。 (ロープブレーク)[投票(6)]
バウンス koGALS(1997/日)★4 世間の評判に違わぬ良い作品。街を闊歩するコギャルの描写に媚びも批判も説教もない視線が良い。一夜の青春物語の舞台となる渋谷の猥雑な空気観も見事。佐藤仁美岡元夕紀子が素晴らしかった。 [review] (新人王赤星)[投票(1)]
ひみつの花園(1997/日)★4 彼女の「物語」は続くのだ! [review] (なつめ)[投票(5)]
海女の化物屋敷(1959/日)★4 Crazy Beat !! [review] (ナム太郎)[投票(1)]
たそがれ清兵衛(2002/日)★1 [ネタバレ?(Y4:N1)] 上司に言われた通りに、不本意にも敵を殺し、つかのまのしあわせをつかむ。 そんな映画がみたいですか? [review] (ツナ缶)[投票(3)]
ワイルド・スピード(2001/米)★2 走るシーン以外は見る価値無し。最初の30分近くは楽しめたんだけど、それでも車の素人としてはゼロヨンでは退屈、峠とかならまだ良かったんだけど。 (サニーデイ)[投票(1)]
ワイルド・スピード(2001/米)★4 NOS(ニトロ噴射装置)点火!ねじ曲がる空間。ぶっ飛べライスロケットぉおお。クルマ好きのあ〜た!2分もある長〜いゼロヨン10秒間を観るだけでも価値有るぜ。 [review] (アルシュ)[投票(5)]
浪人街(1957/日)★3 赤牛が劇中何度も唄う小唄というか即興の詩吟はなかなかのもので、昔の役者さんはこういう芸はしっかりできていたのだなあと再認識した。しかし、全体としてはまとまりのない話になっている。 [review] (シーチキン)[投票(2)]
チョコレート(2001/米)★3 「食ったら意外に美味しかったカルカン」みたいな [review] (ピロちゃんきゅ〜)[投票(7)]
華氏911(2004/米)★4 いろいろ言われているが「このままでは本当にヤバイ」というマイケル・ムーアの真摯な危機感だけはホンモノだろう。そして、この映画を観た人は皆、自らの立ち居振る舞いが問われていることを自覚すべきだと思う。 [review] (緑雨)[投票(13)]
華氏911(2004/米)★5 人類が地球規模で「クライシス」に向かっている今、金持ちだけが「ノアの箱舟」に乗れると誰もが信じだしたのではないだろうか? [review] (新町 華終)[投票(11)]
エイリアン2(1986/米)★4 エンターテイメントのツボを確実に押えていくキャメロンのストーリーテリングはやっぱり凄い。一方で、前作が好きだった人には評判が悪いというのもよく理解できる。 [review] (緑雨)[投票(4)]
座頭市(2003/日)★3 タップの魅力 [review] (ピロちゃんきゅ〜)[投票(4)]
座頭市(2003/日)★2 「いきなり踊りだす映画」超肯定派&タップ無条件興奮のわたしが、生まれて初めてダンスシーンに激怒。つーか、誰だよお前ら!!! [review] (はしぼそがらす)[投票(6)]
少女の髪どめ(2001/イラン)★5 最後に満足げに微笑む青年を見て、私はこの上なく自分を恥じた。 [review] (づん)[投票(5)]