ダリアさんのお気に入りコメント(21/109)
Death Note デスノート the Last name(2006/日) | review] (水那岐) | 無駄な先入観を絶つため原作には目を通さなかったのだが、こんな例外だらけの物語ではルールの確立によって生じるスリルなどあって無きが如しではないか。 [[投票(3)] |
Death Note デスノート 前編(2006/日) | 金子修介が一番よく知っている。 [review] (水那岐) | 漫画原作がある以上それに従ってのことではあるのだが、主人公を美少年にする必要があるのだろうか?それは[投票(3)] |
Death Note デスノート 前編(2006/日) | review] (チー) | このテの映画はそもそも作者に踊らされる過程を楽しめるという人なら楽しめると思うけど、個人的にはそういう作品はちょっと。 バスのシークエンスに入るまでは、よかったのだが、セリフ(文章)で何が起こったのかを説明しはじめちゃうところから・・・ [[投票(1)] |
Death Note デスノート 前編(2006/日) | 鵜 白 舞) | 漫画そのものの死神でも意外に違和感は感じなかった。話は原作よりぐっと短くなって正解。2008.2.16 ([投票(1)] |
Death Note デスノート 前編(2006/日) | review] (ばうむ) | まさしく「漫画のように」。何の問題もなく、すーっと観れました。(06.6.24@MMワーナーマイカル) [[投票(3)] |
Death Note デスノート 前編(2006/日) | takamari) | アハハ、こりゃ漫画だ。って原作が漫画か。その原作を全く知らない分、余計な先入観なしで素直に楽しめました。若者向けのファンタジーですが、中年の私でもOK。あと松山ケンイチの存在感には唸りました。 ([投票(2)] |
ターミネーター:新起動/ジェニシス(2015/米) | サイモン64) | 2のすごかったところは1をそのまま活かしつつ、さらにものがたりを人類の希望へと導いたところだった。3や4やクロニクルは論外の駄作としても、今回の新作も「サラ・コナーズ役の女優がかわいい」くらいしか見るところがなく、結局ターミネーターは2で完結した映画なのだなという思いを強くしただけであった。 ([投票(2)] |
ALWAYS 三丁目の夕日’64(2012/日) | review] (TM(H19.1加入)) | まあ、ここまで来たら、同じ設定で60年代後半から70年代、80年代の移り変わりまで描いて欲しいですね。 [[投票(1)] |
ALWAYS 三丁目の夕日’64(2012/日) | らーふる当番) | 世界観に慣れすぎて新鮮みがなくなっちまった。成長していく一平のビジュアル面が心配。 ([投票(1)] |
グレムリン(1984/米) | ハム) | このちっちゃい怪獣うっとおしい。そんなふうに感じる俺がこの映画見たのが間違い。ホンマおもんないわ。 ([投票(1)] |
素晴らしき哉、人生!(1946/米) | review] (ひゅうちゃん) | 映画の教科書。 [[投票(1)] |
アバター(2009/米) | review] (pori) | 最初にCMで見たときの衝撃。「なんだ!このキングオブ陳腐は!!」から早何年。ようやく見たんですが。アメリカの現在、過去、未来に渡っての罪を告発する映画でした。 [[投票(1)] |
愛と哀しみの果て(1985/米) | たろ) | 映像だけで押し切られた感。65/100 ([投票(1)] |
未知との遭遇(1977/米) | リチャード・ドレイファスのキャラやその家庭のヒステリックな描写には共感抱き難く居心地悪い。本来秀逸なアイデアとも思われる「山」の啓示はまさに山という形の凡庸がどうしようもない。だがそれでも(それだから?)未知の存在の不気味さは未だに残響している。光が怖い、と描写するのは、未だにこの映画と『ポルターガイスト』くらいしかないのではないか。 (鷂) | [投票(5)] |
ラストスタンド(2013/米) | d999) | 朝一の牛乳が届かんから保安官に連絡って、どんだけ平和な町なのよ。 ([投票(2)] |
キリング・ショット(2012/米) | タランティーノとガイ・リッチーを足して「6」で割ったような映画。とりわけ前半はわかりにくくて、くどくてどうにもパッとしない。ブルース・ウィリス登場で後半はやや雰囲気は持ち直したが、それだけでしかない。 (シーチキン) | [投票(1)] |
キリング・ショット(2012/米) | stimpy) | なんだこれ!? 90分も使って映画にする必要あんのか? ([投票(1)] |
舞妓Haaaan!!!(2007/日) | tkcrows) | 別に大仰にやらなくともこの作品は笑えるはずなのに、阿部の舞台演技以上のやりすぎ感が突出しすぎていて、まったく笑えなくなってしまった。逆にちょっと頑張った堤のほうが微笑ましかった。中盤からの荒唐無稽さを狙うのなら、もっと全編に散りばめても良かったのに、中途半端に真面目だったりして疲れる。奇しくも遺作となってしまった植木の1シーン。飄々とした後姿を見せてくれたのだけは感謝したい。 ([投票(1)] |
舞妓Haaaan!!!(2007/日) | review] (林田乃丞) | 阿部サダヲの絶叫を空しく眺めながら、演出家と映画監督の違いみたいなことを考えた。 [[投票(1)] |
舞妓Haaaan!!!(2007/日) | Take4) | 途中のミュージカル風な部分でかなり萎えたけど、話自体は笑える所が多くて結構面白く見れた。内容は無理がありすぎですが・・・。それぞれのキャラはいい感じに立ってたな〜。 ([投票(1)] |