わっこさんの人気コメント: 投票数順(22/37)
人気コメント | 投票者 | |||
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ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006/米) | 設定は完全に『頭文字D』でこれをオリジナルと言うには無理がありすぎる。ラストには意外な人物が意味もなく登場し、シリーズであることを保とうとしているが・・・。 [review] | Pino☆ | [投票(1)] | |
ファイナル・デッドコースター(2006/米) | 全体的に1作目の焼き直しっぽい印象。今回はジェットコースターのシーンなど特撮は丁寧に作られてはいるものの、前作のような意表をつく演出が観られなかった。 [review] | Lacan,J | [投票(1)] | |
アンダーワールド:エボリューション(2006/米) | 前作よりもセリーンのクールさを装った純愛ぶりに磨きがかかり、常に互いを気にかけながら戦う健気な姿勢は二人の愛情が伝わってきて良い。 [review] | jean | [投票(1)] | |
悪魔の棲む家(2005/米) | オリジナルではうまく窓を悪魔の目ように見立てて表現されていた家の恐怖感が、本作ではうまく表現されていなかったのは残念。 [review] | 小紫 | [投票(1)] | |
悪魔の棲む家(1979/米) | 話の感じは『エクソシスト』に近かった。 [review] | けにろん | [投票(1)] | |
ウルトラヴァイオレット(2006/米) | ミラ・ジョヴォヴィッチの頑張りにもかかわらず、アクション演出は殺陣の段取りをこなしているという感じで、切れや俊敏さ、テンポが感じられない。 [review] | ミュージカラー★梨音令嬢 | [投票(1)] | |
ブラックホーク・ダウン(2001/米) | 襲ってくるソマリア民兵が『スターシップ・トゥルーパーズ』の敵みたいに、何人殺しても次から次と現れて、兵士たちを襲う虫の大群のような扱いなのが気になった。 [review] | HILO | [投票(1)] | |
ダイヤモンド・イン・パラダイス(2004/米) | ブロスナンはハッタリをかますキャラを演じるのが上手い。 [review] | 直人 | [投票(1)] | |
キング・コング(2005/ニュージーランド=米) | キング・コングが都会で暴れるようなシーンは『マイティ・ジョー』などで実現してしまっているので目新しさがなかった。 [review] | ぴよっちょ | [投票(1)] | |
幸せのポートレート(2005/米) | キャラ設定などそこそこよく出来ているのだが、途中で母親をあの設定にしたことで、ギャグシーンが本当は面白いのに、何か素直に笑ってはいけないような複雑な心境にさせる。 [review] | きわ | [投票(1)] | |
サイレントヒル(2006/カナダ=日=米=仏) | 霧に包まれた街、演出、舞台セット、怪物の造型に至るまで完璧なまでにゲームの世界を再現している。映像がとにかく美しいので、ホラー映画という感じがしない。 [review] | IN4MATION | [投票(1)] | |
キッチン・ストーリー(2003/ノルウェー=スウェーデン) | フォルケとイザックの間の気まずい関係が何ともいえない絶妙な世界観を醸し出している。 [review] | RED DANCER | [投票(1)] | |
HOUSE ハウス(1977/日) | 真面目に観るのがバカらしくなってしまう作り。 [review] | O-Maru | [投票(1)] | |
the EYE 3(2005/香港=タイ) | 『輪廻』と並んで今年の恐怖映画ワースト1。 [review] | 小紫 | [投票(1)] | |
SURVIVE STYLE5+(2004/日) | 監督と脚本家がCM出身と言うことで映画の中のCMシーンの演出はなかなか面白い。 [review] | リア | [投票(1)] | |
不機嫌な赤いバラ(1994/米) | 前半のテスの嫌がらせが露骨に酷すぎな気もするが、中盤からの展開は温かみのある楽しい展開だった。 [review] | 直人 | [投票(1)] | |
僕のニューヨークライフ(2003/米=仏=英=オランダ) | ジェイソン・ビッグズの演技がコミカルでいい味を出している。 [review] | 牛乳瓶 | [投票(1)] | |
南極物語(2006/米) | オリジナルと比べると感動要素もサバイバル色も薄い。 [review] | 茅ヶ崎まゆ子 | [投票(1)] | |
機関車先生(2004/日) | 坂口憲二は映画初主演、口が聞けない役柄というのを考慮すれば、演技は頑張っていたと思う。ただ主人公の映画での立ち位置が弱く、存在感が薄い。 [review] | IN4MATION | [投票(1)] | |
ヴィタール(2004/日) | テーマはどことなく『まぼろし』と共通している。医学生の解剖学を学ぶシーンは『アナトミー』よりもリアリティがあり、妙に関心してしまった。 [review] | IN4MATION | [投票(1)] |