Linusさんのお気に入りコメント(24/37)
リリイ・シュシュのすべて(2001/日) | review] (tamic) | 誰のための物語なのか? [[投票(27)] |
もののけ姫(1997/日) | review] (uyo) | 真のテーマは「生きろ」ではなく、「死ね」だと思う。だから観ていて不快だ。 [[投票(16)] |
サード(1978/日) | ina) | 主人公が少年院の教室で先生に誉められ一言つぶやく。「くそったれ。」当時その言葉は本当に僕の気持ちと一緒だった。 ([投票(5)] |
サード(1978/日) | いくけん) | 映画自体は佳作の域を出ていないと思うが、永島敏行のセリフに感動した。「走れよ、自分の速さで。」 いいこと言う。人生の訓示としたい。 ([投票(5)] |
サード(1978/日) | review] (ユージ) | なんだろうあの夢の場面のひんやりとした空気は [[投票(4)] |
ハッシュ!(2001/日) | review] (クリープ) | いやー・・・、この監督好きかも!! [[投票(10)] |
山の郵便配達(1999/中国) | TM) | 悠久の大地をも飲み込む時代の波。その狭間で父から息子に静かに、しかし確かに手渡されたものは..。息を呑むほど美しい自然の中で様々な問いがそのままに目の前を行過ぎる。息子の背負う荷物は父の背負ってきたものより決して軽くはないだろう。 ([投票(2)] |
山の郵便配達(1999/中国) | review] (あき♪) | 永遠とも言うべき時間を刻んできた緑の山々、永遠に継承されていくだろう親子の想いの変遷、その永遠と言う時間の流れがとても美しくとても優しい。 [[投票(3)] |
もっとしなやかに もっとしたたかに(1979/日) | ALPACA) | 奥田瑛二(英二?)のうねうねだらだらの芝居が物凄く新鮮に思えた。が、それは藤田敏八の持ち味だったのか?ついでに、大森一樹にしろ、城戸賞って、不思議。などなど思ったけど、再確認する気は、いまだにならない。 ([投票(2)] |
橋の上の娘(1999/仏) | kiona) | ナイフ…何よりも硬く、鋭く。彼女の肌…何よりも白く、柔らかく。後者は前者をただ受け入れ、飲み込むだけ。その瞬間が連想させるところの死というものが、これ程までに魅惑的でいいのだろうか? ([投票(5)] |
ソドムの市(1975/仏=伊) | review] (太陽と戦慄) | 過剰な残酷描写を除けば、これは我々が生きている非情な世界の現実そのもの。 [[投票(13)] |
セブン(1995/米) | review] (甘崎庵) | この作品は本当に衝撃的だった。何よりコテコテのB級猟奇作品をここまで魅せる事に成功させてるのだから。 [[投票(21)] |
セブン(1995/米) | review] (crossage) | 空虚の暴力、表象の暴力。 [[投票(5)] |
セブン(1995/米) | review] (ゆーこ and One thing) | 「sin」と「crime」の永遠の競い合いがこの作品のテーマ。 [[投票(1)] |
セブン(1995/米) | review] (ジョン・デ・ベソ) | ブリジット・ジョーンズよりも、ジョン・ドウの日記が読みたい。(まぁ、何年もかかるでしょうが・・・・・) [[投票(5)] |
鬼が来た!(2000/中国) | review] (ぽんしゅう) | この映画では、人間が持っている“信頼”という心の緩衝地帯が全否定されている。これは反・戦争を超越して、反・人間を描いてしまった映画なのだろうか。すなおに5点で良いのかどうか・・・さんざん迷った。 [[投票(13)] |
白痴(1999/日) | review] (ちわわ) | 映画としてのロジックが、受け止められなかった。 [[投票(1)] |
白痴(1999/日) | minus-zero) | 手塚真はやはり映画監督にあらず、ヴィジュアリストにあり。ヴィジュアリストの映画としては冗長すぎる。 ([投票(1)] |
鬼が来た!(2000/中国) | review] (ニュー人生ゲーム) | 鬼が来た!鬼は日本人か?すべての人間か?オレ自身か?それともこの映画か? ああ、自分はなんとありふれた「良い映画」たちに5点をつけてきてしまったのだろう! [[投票(24)] |
アザーズ(2001/米=仏=スペイン) | review] (トシ) | 50の部屋に、15の鍵?? 映画の途中まで、計算が弱い私は、この問題を引きずっていた。トホホ [[投票(7)] |