ロボトミーさんのお気に入りコメント(26/33)
メメント(2000/米) | review] (Manchester United) | すべての結末はここに集まる [[投票(3)] |
地獄の黙示録(1979/米) | review] (ペペロンチーノ) | 「ジ・エンド」で始まり、オープニングタイトルで終わる映画。←深い考えなしに書いていたコメントの謎が特別完全版で明かされる(長いぞ→) [[投票(62)] |
マトリックス(1999/米) | review] (mize) | この空気感が好き。映画もスタンダードが出尽くしたと思われた頃、新たな表現をアッサリ定着させた。実際ここまでカッコつけるのも勇気がいるはずだよ。 [[投票(7)] |
マルホランド・ドライブ(2001/米=仏) | review] (kaki) | 近年で1番の感動。 [[投票(7)] |
ガメラ3 邪神〈イリス〉覚醒(1999/日) | review] (アルシュ) | いい引き際だ。(02.01.20改訂) [[投票(9)] |
マルホランド・ドライブ(2001/米=仏) | review] (muffler&silencer[消音装置]) | p w d a n a g r a m m e c w p [[投票(28)] |
世界大戦争(1961/日) | 宝田明は・・・ [review] (kiona) | 我々はいつから世界に対し、怒る庶民であることをやめてしまったのだろう?叫ぶ日本人であることをやめてしまったのだろう?[投票(7)] |
ドリヴン(2001/カナダ=米) | review] (ぴち) | 映画とは関係ないんですが→ [[投票(16)] |
シャイニング(1980/英) | ジャック・ニコルソンとシェリー・デュバルの過剰演技恐怖顔最終大決戦。かと思いきや二人の「熱」「動」がホテルの「冷」「静」を引き立たせる。軍配はキューブリックに。嗚呼二人が可哀相。 (ろびんますく) | [投票(7)] |
アポロ13(1995/米) | review] (うりり) | 私はこの映画を見る前に、ジム・ラベル本人が書いた本を読んでいたので、何が起こるか知っていたし、あまりハラハラ感はなかった。でも結末が分かっていても十分楽しめたし、何回も見たくなるような映画だった。それにしても役者さん達、本人達にそっくり(笑) [[投票(4)] |
キリング・ミー・ソフトリー(2002/英) | ハム) | ヘザー・グラハムのおぱーいが素敵だった。バレバレなストーリーはこのさい無視しよう。 ([投票(4)] |
ゴジラ(1954/日) | tkcrows) | 何度観ても恐い。怪獣そのものよりドラマに視点をおいたのも大正解。ましてや戦後10年経っていない人々がいったいどんな思いでこの映画を観たか。メッセージと映画が本当に一体化するとここまで凄い。原爆の権化としてのゴジラというキャラクターを想像した人たちに脱帽。 ([投票(6)] |
ナビィの恋(1999/日) | review] (kaki) | 沖縄映画の目指す道。沖縄に生まれてほんとよかったあ。 [[投票(17)] |
モダン・タイムス(1936/米) | review] (太陽と戦慄) | これが映画だ! [[投票(6)] |
現金に体を張れ(1956/米) | kaki) | この後の一連の名作がなかったとしても、これ一本で映画史に確実に名を残したでしょう。しかも奇才じゃなくて天才として。 ([投票(3)] |
マルホランド・ドライブ(2001/米=仏) | review] (ALPACA) | 恐ろしく、可笑しく、哀しく、そしてやがて、心が痺れる。何度も何度もわたしはこの映画を観続けるだろう。このフィルムの世界に住むために。 [[投票(42)] |
ゴジラ(1954/日) | review] (ジョー・チップ) | ゴジラに関わった人々が「具体的に」不幸になっていくという情け容赦のない演出と脚本。 [[投票(27)] |
2001年宇宙の旅(1968/米=英) | review] (ジョン・デ・ベソ) | わからなくて当たり前 [[投票(6)] |
時計じかけのオレンジ(1971/英) | ろびんますく) | お父さん、お母さん。ごめんなさい。こんな映画、目からよだれが出るほど大好きです。 ([投票(16)] |
ジャンヌ・ダルク(1999/仏) | review] (YO--CHAN) | なんか変だけど、ラスト付近の「剣出現の様々な可能性」あたりの映像が気に入ってる。やけに、地味な部分・ショボい部分がよかった。 もしや・・・そういう部分しか監督の好きに撮らせてもらえなかったのでは!? [[投票(2)] |