Keitaさんのお気に入りコメント(28/39)
春の雪(2005/日) | review] (ころ阿弥) | 妻夫木君のキスシーンはなぜああも執拗なのか。 [[投票(5)] |
春の雪(2005/日) | review] (スパルタのキツネ) | ストーリーは原作に忠実なので好感が持てた。しかし、三島と言えば緻密な背景描写にあると思うのですが、本作の背景描写はかなりお粗末で、結果として、人物描写も浅くなってしまった。 [[投票(4)] |
春の雪(2005/日) | review] (セント) | 行定勲監督、三島でも白眉の「春の雪」、大丈夫だろうか、、。見る前からかなり心配しました。でも、撮影がりー・ピンピンと聞いてから、興味津々。彼のカメラはホウ・シャオシェン、ウォン・カーウァイ映画ではまさに主役。豊穣な色合いの恋愛映画が楽しめる。 [[投票(2)] |
NANA(2005/日) | review] (きわ) | はい先生!語ります!! [[投票(15)] |
シンデレラマン(2005/米) | review] (ナム太郎) | 大恐慌時代、家族を養うために、超人的な精神力でボクサーという仕事を全うした伝説の男を描く、見事な傑作。 [[投票(2)] |
シンデレラマン(2005/米) | review] (セント) | 今のハリウッド映画でこれだけの脚本、演出、演技力、鋭いカメラ等々最高のものを出したということにまず脱帽。ボクシング映画って熱いんだよね。観客も熱くなるよね。昔からこれは不思議。 [[投票(4)] |
四月の雪(2005/韓国) | review] (セント) | 不倫から始まるコキュの二人の恋愛心理劇。テーマを単純化させたせいか意外や深みのない作品となってしまった。俳優のせいでもないだろう。脚本がテーマを見つけられなかったのではないか。 [[投票(3)] |
ライフ・イズ・ミラクル(2004/ユーゴスラビア=仏) | review] (セント) | 素晴らしい人間賛歌だ。自由への切ない人間の思いが切れのいい映像を通し直接に僕の心に伝わってくる。日本では味わえないごった煮を感じる相変わらずの作風だが、そこらのハリウッド映画を一刀両断してしまうほどすさまじいエネルギーに満ちている。 [[投票(2)] |
愛しのタチアナ(1994/フィンランド=独) | review] (ユリノキマリ) | なるほど、ナンパは2対2が一番無難だなあと思いました。 [[投票(1)] |
愛しのタチアナ(1994/フィンランド=独) | カウリスマキが不動の4番打者オウティネンとペロンパーをもって1時間の短尺で織りなす小粋な中編ロードムービー。まとまってて破綻は無いが、いかにも短く小品すぎの感も。 (けにろん) | 冴えなき男と女への偏愛を紡ぐ[投票(1)] |
愛しのタチアナ(1994/フィンランド=独) | review] (わさび) | 酒と泪と男と女と車とロックとタバコとコーヒー。 [[投票(1)] |
愛しのタチアナ(1994/フィンランド=独) | review] (立秋) | 「ロードムーヴィー」からヴェンダース的哲学観とジャームッシュ的お洒落感を取り除き、カウリスマキ的諦観で包み込むとこうなる。 [[投票(3)] |
スーパーサイズ・ミー(2004/米) | review] (takamari) | それでもやっぱりたまに食べたくなるんだよね、マック。 [[投票(1)] |
ボン・ヴォヤージュ(2003/仏) | アジャーニには、ヴィヴィアンヌは皮肉な役だ。 [review] (水那岐) | フランス版ジェットコースター・ムービー。歳を重ねても未だ乙女役を脱却できない[投票(1)] |
スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐(2005/米) | ファントム・メナス』と『クローンの攻撃』があったのだ。すべては旧3部作へリンクし、怒涛のようなクライマックスはファン泣かせのオンパレードだった。映画史的にも、ひとつのイベントが終焉した感じがする。寂しい限りだ。 (茅ヶ崎まゆ子) | この作品のために、『[投票(5)] |
スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐(2005/米) | ジェダイの復讐』の意味が明確になり、作品としての必然性と輝きを取り戻した。今わかる、あの駄作を名作にしようと努めたルーカスの粘りと執念に最大級を賛辞を贈りたい。 [review] (chokobo) | あの駄作だった『[投票(5)] |
ストーカー(1979/露) | サクリファイス』がベルイマン的であるならば、その徴候はここから始まっていたと見るべきだ。[Video] [review] (Yasu) | タルコフスキーの遺作『[投票(5)] |
恋人までの距離〈ディスタンス〉(1995/米) | review] (ナム太郎) | 何気ない行動が運命へと昇華するその過程の描き方が素晴らしい。特に全篇が会話という中で、音楽が使用されるシーンは2人が聴いた思い出の曲としての抜群の説得力がある。主役の2人は適役。ラストも深い余韻を残して秀逸。 [[投票(1)] |
スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐(2005/米) | review] (takamari) | (鑑賞後の素直な思い ※ちなみに先々行、夜12時過ぎ)こりゃ家に帰って、速攻で「エピソードIV」見なきゃ! [[投票(9)] |
スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐(2005/米) | review] (セント) | まさに映像芸術、堪能させていただきました。今回はストーリーも明確で映画としても骨格のあるものとなっている。予知夢という切り口から運命に翻弄される展開はギリシャ悲劇さえ思わせる。ルーカス本領発揮。 [[投票(1)] |