地球発さんのお気に入りコメント(3/6)
四月物語(1998/日) | chokobo) | えっ、これだけ?というもったいなさが残る素敵な映画。 ([投票(4)] |
ハッシュ!(2001/日) | review] (グラント・リー・バッファロー) | 冒頭、彼らは蕎麦屋で出会う前にすでに出会っていた。登場人物たちがすれ違う瞬間の緊張感にどきどきした、ああこれから出会うんだなあ、と。映画が終わるとき、冒頭のシーンを思い出す、ああ彼らはあのときに出会っていたんだなあ、と。いい映画は大抵、冒頭を思い出させる。(レビューは後半部分の展開に言及) [[投票(28)] |
スピード(1994/米) | d999) | 犯人が計画に2年もかけたエレベーター犯罪だが、そんな大層なモノじゃなかったよ。短時間で計画したバスの方が高レベル。 ([投票(8)] |
ノイズ(1999/米) | review] (mize) | 宇宙飛行士の妻という立場はともかく、彼女の生活感の無さといったら…。加えて、観客の共感を徹底的に拒むかのような美男美女夫婦。正直、この夫婦がどうなろうが構わないんスよ。 [[投票(4)] |
アタック・ナンバーハーフ(2000/タイ) | review] (ボイス母) | エンドロールに出てきた本人達のほうが100倍魅力的。ホンモノにはかなわない [[投票(3)] |
ウォーターボーイズ(2001/日) | Y3:N6)] ラストの満足感のおかげで実質よりも高く評価されがちな本作だが、実際は佳作レベル。魚の業者なのか鯱の調教師なのか位置付けも半端な竹中直人もそうだが女優の演技も稚拙そのもの。ギャグも白けるものが多く、各シークエンスどれも粗の見える適当な作り。最後の集団演技のカタルシスが無ければ凡作に終わっただろう。そのラストにしても、前半でタメを作っていればもっと映えたはずなのだが。★3.5 [review] (ヴォーヌ・ロマネ) | [ネタバレ?([投票(29)] |
ウォーターボーイズ(2001/日) | review] (ピロちゃんきゅ〜) | 「深く考えずに笑って楽しんでください」と監督談(ビデオ冒頭にて)。確かに、そう断りを入れなきゃ我慢できない内容だった。 [[投票(18)] |
リリイ・シュシュのすべて(2001/日) | review] (なつめ) | 心をかき乱された。物語からは目をそらしたいのに、美しすぎる映像がそうさせてくれない。 [[投票(19)] |
リリイ・シュシュのすべて(2001/日) | review] (ネギミソ) | 落ちついて観れない。 [[投票(16)] |
黒薔薇VS黒薔薇(1992/香港) | 死ぬまでシネマ) | この映画をきっかけに香港映画の中へ入っていって下さい。変なところへ行っちゃうから。 ([投票(3)] |
ワンダとダイヤと優しい奴ら(1988/米=英) | review] (水那岐) | 邦題考えた奴を椅子に縛り付けて、鼻にポテトフライを突っ込んでやりたい。どのへんが「優しい奴ら」なんだ?んあ?ゆっくり答えてごらん? [[投票(1)] |
降霊(1999/日) | review] (ピロちゃんきゅ〜) | ビクッとし(基本的に怖いのキライ)、ゾクッとし(基本的に怖いのキライ)、ムカッとした(奥さんの行動に)。 [[投票(2)] |
ターミネーター2(1991/米) | キャメロンがそのとき、歴史的超大作の構想を抱いたかどうかは定かではない。 [review] (ニュー人生ゲーム) | [投票(8)] |
アウトブレイク(1995/米) | Myurakz) | ウィルスという題材を扱っている割に、緊張のメインがアクションにある。これだけ恐ろしいテーマなのに、わざわざ他の緊張を見せられても。ウィルスのみでもっと掘り下げてくれれば恐怖もテーマの深みも増したろうに。確かにドキドキはしたけどね。 ([投票(6)] |
オーメン(1976/米) | review] (アルシュ) | 強烈なトラウマ [[投票(1)] |
オーメン(1976/米) | 大魔人) | このとき殺してりゃこんなこと(続編作成)にならなくて済んだのに! ([投票(2)] |
ペイ・フォワード 可能の王国(2000/米) | review] (Myurakz) | ラスト前までは3.5点。だったんだけど…(以下ラストの展開について) [[投票(2)] |
MONDAY(1999/日) | Myurakz) | 中だるみがツラい。展開も読める、というよりはベタすぎて恥ずかしい。あれはわざとなの? ラストも狙い方が陳腐。ダンスシーンの冗長さには、生まれて初めて映画の途中での早送りを余儀無くされました。 ([投票(3)] |
アンダーグラウンド(1995/独=仏=ハンガリー) | review] (セネダ) | 良く出来ている。 [[投票(1)] |
どこまでもいこう(1999/日) | review] (セネダ) | こころを動かされました。 [[投票(2)] |