フランチェスコさんのお気に入りコメント(3/21)
リトル・ダンサー(2000/英) | review] (ボイス母) | 熱い夢、熱い想い。胸熱くさせる「希望」の物語。 全ての少年少女に贈りたい! [[投票(17)] |
リトル・ダンサー(2000/英) | review] (かける) | ストの風吹きすさぶ炭坑、ごく狭いコミュニティにすら存在する階級社会。そこにまとわりつき、のしかかる閉息感を、ダンスという自己表現で打ち破っていく少年。家族の愛や思いやりに励まされながらも、自己実現のために1人で歩いていかねばならない孤独。 [[投票(17)] |
リトル・ダンサー(2000/英) | review] (はしぼそがらす) | ビリーにとって、踊りは何かの手段でも何かの捌け口でもない。ただ自分の鼓動に耳を傾ける。その「生きている!」という強烈な感覚。 [[投票(23)] |
リトル・ダンサー(2000/英) | review] (ろびんますく) | ビリーのダンスへの一途な思いには理由なんてない。そして、息子の才能と夢を不器用に支える父親の愛情にも。 [[投票(33)] |
リトル・ダンサー(2000/英) | review] (ジャイアント白田) | 宣誓!良きパパになり自分の子供を自発的で時流、流行、凝り固まった考えに流されない好奇心旺盛の立派な人物にさせます!懐の広い固定観念がない柔軟性に富む親父になります! [[投票(30)] |
スティング(1973/米) | review] (グラント・リー・バッファロー) | 一番始めに、軽快な音楽をバックにノリの軽い男が階段を上がって事務所に入っていく。考えてみればそこから… [[投票(5)] |
パリ、テキサス(1984/独=仏) | review] (空) | 最初の嫌悪感、後でわかる不器用な男の生きざま。私はとても好き。 [[投票(5)] |
パーフェクト・ストーム(2000/米) | review] (Pino☆) | 題材選びは良かったと思うが、脚色した話が余りにお粗末。本当に海の怖さを知っている猟師なら、絶対にしないことをバリバリやってくれる。海に生きる男のロマンを伝えたかったのなら、失敗だ。私には、単に無謀な荒れくれ者達の迷惑話にしか思えなかった。 [[投票(4)] |
いまを生きる(1989/米) | サニーデイ) | 10代でこの映画を見ることが出来た事、誰かに感謝したいです ([投票(2)] |
ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク) | review] (chilidog) | ミュージカルシーンは見事だが、目隠しである事に変わりはない。ストーリーは陰うつなエゴとエゴのドッヂボール。終幕前にキャストが舞台からひっこんでしまい、ひとり客席に取り残されてしまった感じ。 [[投票(4)] |
エリン・ブロコビッチ(2000/米) | review] (シーチキン) | 細かいところでリアルな演出が、成功している映画。 [[投票(5)] |
カラーパープル(1985/米) | 水那岐) | 外見に惑わされてはいけない。これは普遍的な愛情と許しの物語なのである。強い立場に立つ者必ずしも強くあらず。虚勢を張っているに過ぎない場合だってあるのだ。スピルバーグのナチュラルな感性がもっとも善いかたちで発露された佳作。 ([投票(8)] |
ギフト(2000/米) | review] (cocco69) | 青いダイヤがピカーっとなっててかわいすぎだってば!(笑) [[投票(6)] |
ギフト(2000/米) | review] (torinoshield) | 情緒不安定な人、小心者の乱暴者、どうしても人に頼って生きていく人等。パズルの1ピースが欠けたような人達が一番怖い。 [[投票(13)] |
ギフト(2000/米) | review] (アルシュ) | サスペンス・ホラー慣れした自分には、一番の衝撃はケイトのピンクパンツだったが・・・、 [[投票(16)] |
ギフト(2000/米) | review] (tredair) | 叫び出しそうに怖いホラーは苦手なので、私にはこれでじゅうぶん。 [[投票(12)] |
セブン(1995/米) | m) | 七つの大罪云々よりも、自分はどうしても感情的に観てしまう為、例の衝撃的部分を考えると気分が悪くなるくらい後味悪い。観た後しばらく眉間に皺が。映像的、脚本的には上手いし映画としての完成度が高いとは思うのだけれど、自分の感情が許さない映画。 ([投票(3)] |
千と千尋の神隠し(2001/日) | review] (のぶれば) | 大人は懐かしみ、子どもは可能性に気づく…しかし、この作品は、それで終わらせてはいけないような気がしてならない。 [[投票(5)] |
十二人の怒れる男(1957/米) | review] (さいた) | 民主主義とは多数決の合意に至るまでの話し合いが最も重要な事だと学びました。 (レビューは陪審員に黒人が居ない理由) [[投票(6)] |
十二人の怒れる男(1957/米) | 桂木京介) | 最初から最後まで密室というシチュエーションが暑い。緊張感をいや増す討論が熱い。そしてテーマは、厚い! ([投票(3)] |