わっこさんの人気コメント: 投票数順(30/37)
人気コメント | 投票者 | |||
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カバーガール(1944/米) | リタ・ヘイワースの感情表現豊かな表情演技と多彩なファッションが見所。 [review] | 山本美容室 | [投票(1)] | |
大空港(1970/米) | パニック映画としてよりも、事故に見舞われた人々が事故をどう対処するかを描いたの群像劇として見た方が楽しめるかもしれない。 [review] | まー | [投票(1)] | |
ファインディング・ニモ(2003/米) | ピクサーの過去の作品群に比べると、キャラに特徴がなく、話にも広がりがあまり感じられなかった。 [review] | ジョー・チップ | [投票(1)] | |
ニューヨークの恋人(2001/米) | ロマンチック・コメディとしては伏線の効かせ方、展開、テンポ、終盤の盛り上げ方、どれをとっても文句なく、メグ・ライアンの映画の中でもベスト3に入るのではないだろうか。 [review] | 映画っていいね | [投票(1)] | |
天使のくれた時間(2000/米) | ストーリー的にはコメディっぽいが、実際はかなりロマンチックなラブ・ストーリーとなっている。 [review] | ころ阿弥 | [投票(1)] | |
チャイルド・プレイ チャッキーの花嫁(1998/米) | ストーリー的には肉体を手に入れるという本来の目的がやや希薄になり、珍道中のような映画となってしまったが、『チャイルド・プレイ』自体、話の発展は見込めないため、問題はない。 [review] | りかちゅ | [投票(1)] | |
チアーズ!(2000/米) | ラストのライバル高校とのチアリーディング対決はどちらもアクロバティックでリズム感があり、全員の振り付けがぴったりと合った素晴らしい演技を披露し、本当に甲乙つけがたいと言う印象を与えてくれ、ラストの感動につながった。 [review] | ことは | [投票(1)] | |
ダブル・ビジョン(2002/香港=台湾=米) | この映画は設定だけ『セブン』に変えた『ザ・リング』のような感じの印象を受けた。 [review] | プロキオン14 | [投票(1)] | |
シャーロット・グレイ(2001/英=独=豪) | 話そのものはハードな展開だが、主人公そのものに悲壮感も哀愁も感じられない。 [review] | kazby | [投票(1)] | |
キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002/米) | 一見普通のコメディ映画に見えて、実はいろいろ考えさせられる設定を盛り込んであるところにスピルバーグ監督の演出の上手さが感じられる。 [review] | 山本美容室 | [投票(1)] | |
おばあちゃんの家(2002/韓国) | 田舎に来た少年の描き方は最近の映画にしては珍しくよく描けていると思う。 [review] | IN4MATION | [投票(1)] | |
写真家の女たち(1999/米) | 映画としては内容より女優サラ・ポーリーの演技力に感動させられた映画。 [review] | Madoka | [投票(1)] | |
青い夢の女(2000/独=仏) | オルガ役エレーヌ・ド・フジェロールは、殴られるのが好きというマゾな上、首を絞められている時でも不気味に喜んでいるというあたり、実にうまく演じている。死体になってからの表情もいい。 [review] | おーい粗茶 | [投票(1)] | |
シャンハイ・ナイト(2003/米=英=チェコ) | この作品は、ジャッキーがそろそろアクション一本の俳優から転身を図ろうとしている作品ではないかという印象を受けた。 [review] | ナッシュ13 | [投票(1)] | |
GIRLS★GIRLS(2001/独) | 『アメリカン・パイ』に近い内容だが、出来としてはこっちの方が上。 [review] | tkcrows | [投票(1)] | |
NOVO ノボ(2002/仏) | 『メメント』の設定で恋愛映画を作った感じの作品だが、設定なんかはこっちの方が徹底されていていい。 [review] | IN4MATION | [投票(1)] | |
エルム街の悪夢 ザ・ファイナルナイトメア(1991/米) | 前半の殺しのシーンの出来は過去のシリーズと合わせるとややスケールダウンしてしまったが、後半部分は前半の稚拙さを巻き返している。 [review] | 甘崎庵 | [投票(1)] | |
エルム街の悪夢5 ザ・ドリームチャイルド(1989/米) | リサ・ウィルコックス演じるアリスはヒロインとしての魅力は増したが、前作のようなドリーム・マスターとして殺された友人の力を使ってフレディと戦うキャラではなくなったためか、かっこよさに少し欠けた。 [review] | 甘崎庵 | [投票(1)] | |
コヨーテ・アグリー(2000/米) | パイパー・ペラーボはガックリきている時に眉が完全に八の字になる女優というのは希。 [review] | makoto7774 | [投票(1)] | |
ダークネス(2002/米=スペイン) | 終盤に行けば行くほど恐さよりも納得のいかない部分ばかりが積み重なっていく展開は、まさに『セッション9』と同じ。二番煎じの分、評価を下げた。 [review] | d999 | [投票(1)] |