コメンテータ
ランキング
HELP

Linusさんのお気に入りコメント(36/37)

ナビィの恋(1999/日)★4 この映画は「沖縄」でなければダメなのか、検証してみました。 [review] (ボヤッキイ)[投票(10)]
道(1954/伊)★4 木の葉舞い、木枯らし吹きすさぶ秋に観たい一品。 [review] (アルシュ)[投票(7)]
ねじ式(1998/日)★3 やっとのことで村を逃げ出したと思ったら,また元の村に戻ってきているではないか。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(6)]
ユージュアル・サスペクツ(1995/米)★3 読めた。 (peacefullife)[投票(3)]
ニッポン無責任時代(1962/日)★3 不思議なエネルギー。この明るさは何だったのだろう。戦前映画より謎に満ちている (ジェリー)[投票(1)]
カリスマ(1999/日)★2 自分のイメージでも思想でも、客体化できないで、自慰のよう。映像がきれいでも、いろんな映像の既製服をつぎはぎしてるだけのように見える。 (エピキュリアン)[投票(2)]
時計じかけのオレンジ(1971/英)★5 断言する!僕はジーン・ケリーの『雨に唄えば』が大好きだ!だが「狂気に満ちた雨に唄えば」も大好きだ!あのギャップが恍惚の世界へと誘う入り口なのだ!嗚呼、二重人格万歳! [review] (さいた)[投票(20)]
地獄に堕ちた勇者ども(1969/伊=独=スイス)★5 ヴィスコンティはヘルムート・バーガーにどうしてもあの軍服を着せたかったのではなかろうか。 (tomcot)[投票(3)]
キッズ・リターン Kids Return(1996/日)★5 となりの林さん。 [review] (uyo)[投票(3)]
シュリ(1999/韓国)★4 粗いなあ。。。でも、ラストに感動してしまったので。 (緑雨)[投票(1)]
ビッグ・リボウスキ(1998/米)★4 くだらねぇ〜が侮れない・・・笑いを求めるならこれは適している。監督の策略が窺える。自分の色が解る奴だけついって来いって?お供しまーす。 (かっきー)[投票(1)]
リプリー(1999/米)★3 いや、まさかここまでもろにホモ映画になっているとは。 (はるきち)[投票(1)]
もののけ姫(1997/日)★3 宮崎アニメがうけるのは、12歳で精神的成長を止めた、古い世代の人か、本当の12歳以下。情操教育のどこかに問題があった、日本の象徴だと思います。 (Carol Anne)[投票(3)]
ガキ帝国(1981/日)★3 竜介の「お前は俺を金魚のフンと思うてへんよな?」の問いに「な、わけあるかい!」と演技する伸介。目が「ホンマなんじゃ、ぼけ!」と言っている。ちょっと恐かったです。 (ピロちゃんきゅ〜)[投票(3)]
トゥルーマン・ショー(1998/米)★3 発想と脚本は良かったと思うのですけれど、作品としては並。 アンドリュー・ニコルが監督もやって欲しかったなあ。 しかしながら、エド・ハリスはやはり良かったし、ジム・キャリーも頑張っていた。 (ゾラゾーラ)[投票(2)]
バトル・ロワイアル(2000/日)★5 深作欣二はまだまだ年寄りじゃない! (甘崎庵)[投票(2)]
PARTY7(2000/日)★2 センスが良くてオシャレでちょっと「おもしろいよな、あいつ」なんて仲間内で言われてるカッコイイ奴が調子こいて即興で漫才やってるような感じ。 (ほだほだ)[投票(4)]
ギター弾きの恋(1999/米)★3 この作品、かなり高い評価を受けているみたいだけど、個人的にはそんなに良いとは感じなかった。ウディ・アレン映画があまり肌に合わないだけかな? (shaw)[投票(2)]
竜二(1983/日)★5 映画とはたった一人の力だけで、見るものの心を大きく叩くことができる「こともある」ということを教えられた。この男を見ようよ。 (ALPACA)[投票(3)]
バスを待ちながら(2000/独=仏=スペイン=キューバ=メキシコ)★4 エンジニア男のエロい笑顔には辟易だが... [review] (マッツァ)[投票(2)]