Keitaさんのお気に入りコメント(38/39)
ピアニスト(2001/仏=オーストリア) | ミヒャエル・ハネケ監督による、現代人の「仮面の告白」。 [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(18)] |
ビューティフル・マインド(2001/米) | review] (むらってぃ大使) | この映画は、二重の意味で注意して観なければならない。→(観終った人以外は絶対に読まないで!!) [[投票(44)] |
ダイ・ハード3(1995/米) | kaki) | 不死身にも程があるっしょ。 ([投票(3)] |
ブレインデッド(1992/ニュージーランド) | ぼり) | あら探し以前にあらしかない・・・ ([投票(6)] |
ファイト・クラブ(1999/米) | review] (隼) | この映画を笑い飛ばせない全ての人に捧ぐ [[投票(38)] |
ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド) | ピーター・ジャクソンが技術を超えて世界を創造したこと。 [review] (ペンクロフ) | オレたちが3時間、中つ国を生きるために。[投票(48)] |
あの頃ペニー・レインと(2000/米) | ケイト・ハドソンにメロメロデス。 [review] (shaw) | [投票(2)] |
あの頃ペニー・レインと(2000/米) | review] (緑雨) | この映画には「愛」の言葉が溢れている。 [[投票(25)] |
アメリ(2001/仏) | ジャン・ピエール・ジュネ、私の映画人生に大激震を与える。続報の果ては・・・たいした結論じゃない [review] (ペペロンチーノ) | [投票(85)] |
アメリ(2001/仏) | review] (BRAVO30000W!) | 嬉しすぎて涙が出てきた。 [[投票(20)] |
リリイ・シュシュのすべて(2001/日) | review] (ina) | 映画を語るときあまり技術的な事は重要じゃないかもしれません。しかしこの映画では岩井俊二はデジタルビデオによって「自由」と「リアル」を手にしたと思います。ただしそれを引き換えに彼の「完成度の高さ」は失ったかもしれません。 [[投票(4)] |
リリイ・シュシュのすべて(2001/日) | 岩井俊二>監督への九つの質問と<『リリィ・シュシュのすべて』>への一つの感想→ [review] (muffler&silencer[消音装置]) | <[投票(14)] |
カルネ(1991/仏) | カノン』を先に見てしまったので、イマイチだった。見る順番は大事だな。 [review] (鏡) | 『[投票(1)] |
WASABI(2001/仏=日) | review] (ピロちゃんきゅ〜) | 泣きの5点。ここに宣言しよう。5点は俺一人で充分(いや、ホントに)。駄作だろうがなんだろうが愛するのが男というものぞ。うおー!! [[投票(47)] |
地獄の黙示録(1979/米) | review] (ペペロンチーノ) | 「ジ・エンド」で始まり、オープニングタイトルで終わる映画。←深い考えなしに書いていたコメントの謎が特別完全版で明かされる(長いぞ→) [[投票(62)] |
オーシャンズ11(2001/米) | review] (ヒコ一キグモ) | ユカイ・ツーカイ・怪物達。 エンドロールの豪華な顔ぶれを見たかっただけだったけど、意外や意外、怪物達が短い時間でそれぞれ自分の味をだしてるじゃん。 [[投票(4)] |
カノン(1998/仏) | review] (鏡) | 美しい物語。たとえ、路面に映るヘッドライトの形がチン○だろうとも。 [[投票(1)] |
あの頃ペニー・レインと(2000/米) | review] (あき♪) | 実体の無い虚像であり巨像、それがロックであり青春。 しかし、実体以上に実体を感じる時がある、それがロックであり青春でもあったりする。 [[投票(13)] |
ハリー・ポッターと賢者の石(2001/英=米) | review] (ねこすけ) | ドリームワークスより、シュレック特別出演あり。 [[投票(13)] |
トラフィック(2000/独=米) | coco) | 繊細かつ大胆。ベニチオの笑みは、長い旅の果てにたどり着いた灯のようだ。 ([投票(11)] |