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荒馬大介さんのお気に入りコメント(39/51)

太平洋の翼(1963/日)★4 直立不動で見ろっ!涙目の私の目に奴等の機影が見えた瞬間、号泣。あるはずのない帽子を振り回しながら立ち上がる私。ありがとう、だが戻れ!戻ってくれ・・・ [review] (sawa:38)[投票(2)]
太平洋の翼(1963/日)★3 渥美清パイロットの紫電改 直掩で勇気百倍の戦艦大和乗員。 プチ・ナショナリストな自覚を迫られる私。 うるうる。 [review] (マグダラの阿闍世王)[投票(3)]
マタンゴ(1963/日)★4 そうだ、やっぱりそうだ! [review] (washout)[投票(3)]
新幹線大爆破(1975/日)★5 「そんなバカな」と思いながらも最後まで緊張感をゆるめないハプニングの数々、ここまでやれば立派。安っぽいはずのシーンもなぜか気にならなくなっていくのは なぜだ!?興奮できます。 (strings)[投票(2)]
妖怪百物語(1968/日)★4 妖怪の描写はやはり生の感触が嬉しい。それが怖そうに見えなくても良いじゃない。デジタルで妖怪を演出すると、ミスマッチで気持ちが萎えるんだから。 [review] (甘崎庵)[投票(5)]
ゴジラvsビオランテ(1989/日)★5 平成VSシリーズに対する揶揄は全部正しい。 [review] (kiona)[投票(13)]
ゴジラ対ヘドラ(1971/日)★4 ニッポン・ヘドラ時代------4ねん1くみ いくけん [review] (いくけん)[投票(10)]
ゴジラ(1954/日)★5 思い出なんかにひたってる場合じゃない。壊せ。ただ壊すんだぁぁぁ〜っ! [review] (るぱぱ)[投票(1)]
ゴジラ(1954/日)★5 ゴジラは、怪獣と呼ぶには、あまりに人間的だ。(Godzilla is too human to be called a monster.) [ラピュタ阿佐ヶ谷] [review] (Yasu)[投票(10)]
ナバロンの要塞(1961/米)★5ダイ・ハード』以降のアクション映画が失ってしまった“緊張の糸”みたいなものが、ここではまぎれもなく存在する。女の処刑をめぐって口論するふたりの名優がすごい。 (黒魔羅)[投票(6)]
ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993/米)★5スヌーピー』のライナスが望んだ“カボチャ大王”ってのは本当に彼だったのか?出会ったら絶対トラウマになるぞ。 [review] (甘崎庵)[投票(14)]
柳生一族の陰謀(1978/日)★5 これほどの大風呂敷を広げ、かつ纏め上げた手腕は見事。昨今上映されて何かと話題の豪華スター競演記念作品と比較しても、もっと評価されてしかるべき。 (夏炉冬扇)[投票(3)]
スペースボール(1987/米)★3 こういうジャンルでも真剣に特撮しているのが嬉しい。 (黒魔羅)[投票(1)]
キング・コング(1933/米)★4 なんてったって円谷英二がこれ見てなかったらゴジラも生まれなかったんだから。 (りゅうじん)[投票(1)]
トラ トラ トラ!(1970/日=米)★5 「ニイタカヤマノボレ一二〇八」「ワレ奇襲に成功セリ」そして「ワレ映画に感動セリ」が新たに加わる。 [review] (ジャイアント白田)[投票(14)]
激突!(1971/米)★4 突如、不条理な暴力にさらされた平凡な男の必死の逃亡劇。だが、そこには… [review] (ガブリエルアン・カットグラ)[投票(15)]
タワーリング・インフェルノ(1974/米)★4 特撮の出来はやはり時代を感じさせる。現代のCG技術で作ればもっとマシな画になっただろう…なんて、そんなバカなことがあるか! 今ごろ作ったってダメさ! [review] (ペンクロフ)[投票(19)]
博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964/英)★5 この邦題は明らかに誤訳。しかし、敢えてそれを名訳と言いたい。 [review] (甘崎庵)[投票(37)]
太陽を盗んだ男(1979/日)★5 「お前は何がしたいんだ」・・・長谷川和彦と沢田研二に、こう問われたら・・・私は黙って画面を見るしかなかった。 [review] (半熟たまこ)[投票(4)]
宇宙大戦争(1959/日)★5 未だかつて、誰ひとり、観たことがない映画 [review] (ペンクロフ)[投票(15)]