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Santa Monicaさんのお気に入りコメント(4/25)

∀ガンダム I 地球光(2001/日)★5 生涯一番好きなアニメとこんな形で再会できた上、偉大な軌跡を見せ付けられたのでは、いくら判りにくいといえ感動せずにはいられない。満点だよ。 [review] (ミュージカラー★梨音令嬢)[投票(2)]
12モンキーズ(1995/米)★2 予定調和なんかいらーん!理解できなくとも謎の説得力で万人を唸らせろ。言い訳なんか用意するな。それができる男だろうが。こんな自作のパロディみたいなもの世に出しおって。ギリアムのタコ!(←あ、ラブコールよ、コレ) [review] (はしぼそがらす)[投票(2)]
12モンキーズ(1995/米)★5 何となく抱いていた自分なりの謎解きを、ebiebiさんがより具体的かつ明瞭に言葉にしてくれていたのに感動。でも、おそれながらちょっと補足。 [review] (kiona)[投票(5)]
12モンキーズ(1995/米)★5  どこまで続くのか、どこへ続くのか分からない暗い螺旋階段。いくつもの謎に僕なりの解釈を。(HWさんとは、ちょっと違う)→ [review] (ebi)[投票(18)]
カーズ(2006/米)★5 完成度の高い娯楽映画であり、誰もが楽しめ、感動できる普遍性を持っている。そこへさらに、アメリカ映画の伝統に敬意を示しつつ、哀愁を感じさせる深み。これは見事だ。(2006.07.08.) [review] (Keita)[投票(6)]
ワンダフルライフ(1998/日)★3 「ワンダフルライフ」と言える勇気と欺瞞 [review] ()[投票(12)]
ワンダフルライフ(1998/日)★5 苦労は多いが最高に楽しい映画作りのように、人生も幸せだけが残ると嬉しい。自分という物語のクライマックスをつい考えさせられてしまう。 [review] (しど)[投票(6)]
恋ごころ(2001/伊=独=仏)★5 ♪時はふたりをさきしかば また償いにかえりきて かなしき傷の思い出に 美し涙をわかしめぬ [review] (tredair)[投票(5)]
地獄の黙示録(1979/米)★5 鑑賞後暫く立ち上がることが出来なかった。痺れていたのは足だけじゃない。これこそ「完全」なる戦争映画。他の米産戦争映画なんてナパーム弾で焼き払っちまえ!(追加されたプランテーションのシーンは実に有意義!) [review] (町田)[投票(19)]
動くな、死ね、甦れ!(1989/露)★5 恐るべき子供、カネフスキー。 [review] (くたー)[投票(5)]
東京オリンピック(1965/日)★5 肉体ではなく精神が躍動する美しさ。デフォルメされた音響により、その躍動美は観る者の精神をさらなる高揚へと導く。勝敗はもはや意味を失い、そこにスポーツの本質が露呈する。祭典に集う人々の心を映像と音で捉えようと試みたスポーツドキュメンタリーの傑作。 [review] (ぽんしゅう)[投票(9)]
Death Note デスノート 前編(2006/日)★3 小中高と12年間毎日欠かさず書き連ねた恨みの日記を成人になった元いじめられっ子が全て実行してしまうという事件が実際に起きてしまえばデスノートは一夜にしてジャポニカ学習帳になるに違いない。 [review] (ジャイアント白田)[投票(3)]
スター・ウォーズ 帝国の逆襲(1980/米)★4 ダースベイダーのテーマを聴いただけで胸躍るものがある。あれだけ味方殺してたら帝国の人材不足は必至。 (マッツァ)[投票(6)]
羊たちの沈黙(1991/米)★3悪魔のいけにえ』を見た時も思ったが、アメリカの田舎には住みたくない。 (dahlia)[投票(10)]
タカダワタル的(2003/日)★5 タカガワタシ的。サレドジブン流。 [review] (町田)[投票(3)]
GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995/日)★3 ジャパニメーション界はそろそろ成人女性層の獲得に向けて、このジャパニメーション全体に漂う「うわ、彼女いなそう」感をどうにかしたほうがよろしいのではなかろうか。 [review] (はしぼそがらす)[投票(21)]
リパルジョン・反撥(1965/英)★4 干乾びていくウサギの肉の腐臭をエサにするかのように、加速度を増して肥大化していく妄想。 [review] (くたー)[投票(10)]
戦国自衛隊(1979/日)★3 ヘリから吊るされ、銃を撃つ千葉真一を見ると何だか「俺は青春を謳歌してるぜ!」と言う心の声が聞こえて来る気がする。 (あき♪)[投票(6)]
この森で、天使はバスを降りた(1996/米)★5 傷が深ければ、治るのもそれに比例して苦しいのかしら。 [review] (mimiうさぎ)[投票(12)]
ゲド戦記(2006/日)★1 「アニメ映画」を分不相応なステージにまで引き上げてしまったヲ○クと、その事象を真に受けて勘違いしてしまった製作者サイド。 [review] (sawa:38)[投票(2)]