デナさんのお気に入りコメント(44/51)
自転車泥棒(1948/伊) | りかちゅ) | あまりに哀しくて、切なくて…泣けるのは分かっているけど、二度とは見たくない映画。今の発展途上国に求めるのはこういう映画だ。 ([投票(2)] |
愛のコリーダ(1976/日=仏) | review] (りかちゅ) | クロアチアで、現在、完全無修正版が劇場公開中。 [[投票(3)] |
カリギュラ(1980/米=伊) | りかちゅ) | 「これはポルノなんかではない、立派な芸術だ。」と、居並ぶ名優を説得して歩く監督の姿が目に見えるよう。出来てから抗議した俳優もいたが、これは、「往生際が悪い。」という奴です。 ([投票(5)] |
エディット・ピアフ 愛の讃歌(2007/仏=英=チェコ) | 美空ひばりとアントニオ・バンデラスにしか見えないんですけど。 [review] (プロキオン14) | いや、エディットとマルセルが、[投票(4)] |
ボルベール 帰郷(2006/スペイン) | 女だけの都』。つーか、土曜ワイド劇場。ストーリーだけならいつ山村紅葉が出てきても不思議はない。 [review] (ペペロンチーノ) | アルモドバルの『[投票(7)] |
プラネット・テラー in グラインドハウス(2007/米) | review] (エツ) | いやもう最高です。「無駄な才能○○」とか言いながら、無駄を一切省いた背景のドラマ。 [[投票(1)] |
花とアリス(2004/日) | review] (ジェリー) | この映画が怖かった。 [[投票(8)] |
ミス・ポター(2006/英=米) | レニー・ゼルウィガーとユアン・マクレガーが優れた役者だということがよくわかる。残念ながらそれだけ。 [review] (きわ) | [投票(1)] |
プラネット・テラー in グラインドハウス(2007/米) | ロドリゲスに比べるとタランティーノは知的かもしれないと思ってしまうほど、ロドリゲスの勢い全開な、アホとお下劣で飛ばした映画だ。インパクト以外に何も残らないけど、それでいっかと思う爽快さ。(2007.10.07.) [review] (Keita) | [投票(4)] |
幸せのちから(2006/米) | tkcrows) | 結果オーライだからこそ映画になったわけだが、気になったのはあのインターンたち残りの19人のその後の人生だ。半年の無給はそれこそ雁字搦めに縛られた「無職」である。そういった人たちにも光(この場合、「場面」)を与えるのが映画の使命であると堅く信じる自分は甘いだろうか。たった5%の成功。そこに夢を見ろと製作側は語りたいのだろうか。 ([投票(4)] |
ナイト ミュージアム(2006/米) | IN4MATION) | おもちゃ箱をひっくり返したような感じ。想像より楽しめた。小さな勇者2人の活躍と帰還に迂闊にも落涙(笑)。そして、「遊んで! 遊んで!」な化石骨恐竜が可愛くて。。。アットホームムービーだな。家族みんなで楽しめる。 ([投票(1)] |
幸福のスイッチ(2006/日) | 上野樹里の憎まれっ子演技で、彼女も一皮剥けたと感ずる。もとより性格俳優の素養はあったのだから、立派に今後も「顔だけじゃない女」を演じてくれるだろう。そして、カッコ良くない沢田研二が、今になってやっと許せてきたような気がする。この物語の暖かい構造がそう見せてくれたのだろう。安田真奈、注目の作家である。 (水那岐) | [投票(3)] |
幸せのレシピ(2007/米) | マーサの幸せレシピ』も観てみたくなったょ。。。 (IN4MATION) | 人生のレシピは自分で作るもの。素敵な隠し味1つで幸せになるんだよ。暖かい気持ちになれる作品でした。『[投票(1)] |
太陽(2005/露=伊=仏=スイス) | review] (浅草12階の幽霊) | その映画館の足下で、銀座線が規則正しく走っていく。 [[投票(5)] |
追憶(1973/米) | レッドフォードの為に身を退くのはバーブラの方。そして、それがバーブラだから成立し得るという皮相な2重構造が女性観客にとっての逃げ場を提供。 (けにろん) | 真性女性映画とは、こういうのを言うのかも。嘗て相手の幸せを思い身を退くのは男だったが、軟派[投票(4)] |
プラネット・テラー in グラインドハウス(2007/米) | review] (きわ) | 「俺のソース!」しか言ってない・・ [[投票(1)] |
さよならみどりちゃん(2004/日) | review] (きわ) | 「なんでこんな男に?」それは彼女も「そんな女」だから。 [[投票(4)] |
風と共に去りぬ(1939/米) | パスタ) | スカーレットは私の憧れ。そしてメラニーのように賢く美しく生きたいと思う。 ([投票(1)] |
デス・プルーフ in グラインドハウス(2007/米) | タラちゃん監督には、殺人鬼からヒーヒー言って逃げるか弱い女など必要とされていない。肌も露わに自分の肉体の見事さを誇示しつつ行動するヒロインたちは、スタイリッシュで限りなくパワフルだ。 [review] (水那岐) | 21世紀仕様のサイコ・カーチェイス・アクション。[投票(5)] |
タイタニック(1997/米) | review] (ふくふく) | ついに観てしまった・・。思いもよらずあっという間の3時間。 ストーリーにというよりは、そういう事実があったことに涙。 [[投票(2)] |