ナッシュ13さんのお気に入りコメント(45/75)
ジム・キャリーはMr.ダマー(1994/米) | Dumb & Dumber』というのは複数の意味を持つが、「寡黙と、沈黙」と訳することが出来るんだけど…確信犯だな。 [review] (甘崎庵) | 原題『[投票(2)] |
うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(1984/日) | 押井守監督。人気のない街での演出手腕は、ゾッとするほど衝撃的だ。奇想天外で自由奔放なシーンの積み重ねで(水たまりと風鈴が出色)、彼は「虚構」を判り易く(!)描き切った。 (ガブリエルアン・カットグラ) | 「傑作選」より:原作を充分生かし、かつ自身の作風を色濃く投影させた[投票(2)] |
バートン・フィンク(1991/米) | Medusa) | 今となってはかなり記憶も覚束ないのですが、壁紙がのっぺりと剥がれるシーンだけが印象的でした。恐怖というより息苦しさという生理的嫌悪感に溢れている作品。 ([投票(2)] |
ミート・ザ・ペアレンツ(2000/米) | ベン・スティラーでしょう。巻きこまれ型コメディで憮然とする表情がめちゃめちゃ笑える。今回もやる事すべて裏目に出てしまい惨めな主役を演じてくれている。デニーロは微妙です・・。 [review] (TOBBY) | 現在のコメディ・アクターNo1は[投票(3)] |
クレージー・モンキー/笑拳(1978/香港) | ジャッキー初期の名作の1つ。 (マルタダ) | 「感情の豊かさの大切さを教えてくれる作品」(ウソ)[投票(2)] |
アザーズ(2001/米=仏=スペイン) | ゴシック・ホラー』の意味。いかにもという、古臭い効果音がほほえましい。とてもおいしいティラミスを食ったぞという感じ。 [review] (kazby) | ホラーを殆ど観ない人にも、とてもよく分かる、『[投票(18)] |
シャンハイ・ヌーン(2000/米) | オーウェン=ウィルソン。ジャッキーと張り合う実力がなくてもしっかり彼を補完している。 [review] (死ぬまでシネマ) | 面白かった! ジェッキーの連続技から来る後ろ廻蹴りには毎回感歎するが、今回ぼくが気に入ったのは[投票(1)] |
少林サッカー(2001/香港) | review] (じょろ) | 期待しすぎたせい?それとも映画館で観なかったせい??笑えるけど・・・ [[投票(1)] |
少林サッカー(2001/香港) | キノ) | 予告を見た時は どんなにすごい映画なのかと思ったけど、期待以下でした。私にはあのブスメイクや、個性豊かすぎる俳優さんたちが許容範囲外でした。3点以下を付けるのは勇気がいりましたが自分に正直に。 ([投票(7)] |
うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(1984/日) | review] (甘崎庵) | これで道を誤った馬鹿者がここに。(大幅加筆。すっげ〜長えです) [[投票(21)] |
サイコ(1960/米) | review] (TO−Y) | 改めて言う事ないね。全て計算しつくされた映像とストーリー。今もなお斬新!! [[投票(1)] |
ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド) | review] (ペペロンチーノ) | 原作未読、ドラクエもFFもやったことがない私がノルことは許されないのか? [[投票(15)] |
ファーゴ(1996/米) | review] (草月) | 音楽良い。出だしは上々。サスペンスを期待したけど身重の婦人署長が登場したとたん緊張の糸がゆるみました。全体は刑事コロンボ風。映画見ながら気になったこと→ [[投票(2)] |
ジョー・ブラックをよろしく(1998/米) | かっきー) | こんなに考えさせられる映画はあまりない。いろいろな愛の形を描き出されている。立場に違う愛。愛しちゃいけない愛。別れが始めから分かっている愛。親子の愛。姉妹の愛。そして、会社の仁義。 この映画、凄く好きです。 ([投票(3)] |
ジョー・ブラックをよろしく(1998/米) | review] (ina) | 意外といい作品だったと思います。俳優も演出も映像も。しかしあるシーンのおかげで台無しにしてしまった。なぜ?映画は全て見せるものなのでしょうか? [[投票(10)] |
007/美しき獲物たち(1985/英) | YO--CHAN) | どことなくサラリーマンっぽいジェームス・ボンド・・・ ([投票(1)] |
バーバー(2001/米) | review] (スパルタのキツネ) | くだらない日常会話の意味 [[投票(7)] |
バーバー(2001/米) | review] (町田) | コーエン・ロジック。 [[投票(20)] |
バスケットボール・ダイアリーズ(1995/米) | mize) | 無軌道に若者達が突っ走る前半は、オジサン監督が一生懸命若者文化を理解しようとしてる感じがする。その無理めな姿勢で案の定説教をかますラストは、ドラッグに溺れる若者の心にちゃんと届くのだろうか。 ([投票(2)] |
最‘新’絶叫計画(2001/米) | トリ・スペリングよ、お前は一体・・・)。 [review] (プロキオン14) | '02.10.19、ようやく日本公開。ホッ!。本編の前に「前作のおさらい(日本語版)があって、本編よりおもしろいぞ。本編は「前回の生き残りが集まって・・・」だそうだが、謎が??(しかし[投票(2)] |