さずさんのお気に入りコメント(5/7)
アリー/スター誕生(2018/米) | レディー・ガガ宅で親父連がJRAを視聴しているなど、徒らな細部の面白さに対する感度が嬉しい(「ジャクソンメイン州」なる馬が出走している。馬名に漢字が用いられているのは調査不足か、虚構性の表明か)。楽曲は取り立てて好むところでもないが、音の鳴りは最高級だ。 [review] (3819695) | リムジン運転手の詰所と化した[投票(6)] |
BECK(2010/日) | review] (G31) | これも映画なのか?と問われれば、確かに映画であるには違いない。 [[投票(1)] |
斉木楠雄のΨ難(2017/日) | うる星やつら』のしのぶしか思いつかない。うん、しのぶは適任だ。でも今さら実写化は無いだろうし、彼女の顔と声のギャップを強みにするにはどうしたらいいんだろう。 [review] (ロープブレーク) | 橋本環奈のダミ声と安産体型を活かす役柄って何かな〜と思案したんだが、『[投票(2)] |
蜜のあわれ(2016/日) | review] (ロープブレーク) | はるか昔、中高生時分に室生犀星の小説が好きだったこともあり、実写化に興味を持ちつつも、どうせ失敗するんだろうなと冷ややかな気持ちがあって未見でした。名「バイプレーヤー」大杉漣さんの訃報から約一年、その主演作品ということもあり、見てみることにしました。 [[投票(6)] |
ボヘミアン・ラプソディ(2018/英=米) | review] (tredair) | 誰にでも思い入れのあるひとというのがある。(まったくの余談ですが、私もスローイングミュージズ大好きです) [[投票(8)] |
タクシードライバー(1976/米) | review] (週一本) | 76年、ロッキー見えるか?俺だ、トラヴィスだ、ここにいる、ここでお前に拍手を送っている、見えるかい? [[投票(9)] |
ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016/英=米) | tkcrows) | ニュート、もう少し魅力的に描かないかなぁ。エディがわざと内向的にやってるのはわかるのだけど、彼の意志がまるでこちらに届かないのだ。 ([投票(1)] |
ボヘミアン・ラプソディ(2018/英=米) | review] (tkcrows) | はじめてのIMAXにて鑑賞。生まれて初めて買ったシングルがキラークイーン。以降、今日までのファンから偉そうに言わせて貰えば、平均点、ということになる。バンド自体やフレディ自身がドラマチックだし、なぞらえるだけでこの程度はいけるはず。アパルトヘイト絡みや彼自身の運命を知るタイミングなど、あえて外したり映画の嘘も多分にあるし。完コピしたライブエイドよりも、イニュエンドウ製作の頃を俺は見せて欲しかった。 [[投票(5)] |
ボヘミアン・ラプソディ(2018/英=米) | review] (ナム太郎) | 一番印象に残ったショット。 [[投票(11)] |
ボヘミアン・ラプソディ(2018/英=米) | review] (たろ) | 宙ぶらりん。67/100 [[投票(7)] |
ジャージー・ボーイズ(2014/米) | review] (kazya-f) | いや、映画では語り尽くされたパターンの話だと思うんですけどね。 [[投票(3)] |
ラ・ラ・ランド(2016/米) | るぱぱ) | 突出したものが皆無で、なぜこんなに高評価なのか分からない。すべてがなにかの焼き直しのようでこじんまりとした印象。なんというか、スキマが多いんだよねえ。 ([投票(2)] |
遊星からの物体X(1982/米) | review] (シーチキン) | デジタルリマスター版が公開されたのを機に、おおかた30年ぶりくらいの再鑑賞だが思いの外、各シーンなど覚えていた。心の中で「そうそう、このシーン」と何度もつぶやいた。それだけ名シーン、印象的なシーンにあふれた名作ということだろう。 [[投票(1)] |
南瓜とマヨネーズ(2017/日) | ピース オブ ケイク』と少しかぶるのだけど、こっちのほうがよりリアルに思えたし、より不幸で好き。ちょっと幸福で好き。 (tredair) | ダメな男ばかりとつきあう性的にゆるい女が主役ということで『[投票(2)] |
博士の愛した数式(2005/日) | tkcrows) | ここまで繰り返しの台詞を持ってくるなら、小さな事件は必要かと。こちらも「前に進んだ」感じが持てないのだ。子供も聞き分けが良すぎて逆に気持ち悪い。最初から最後まで波風が立たないだなんて、この作品をして問題あるんじゃなかろうか。つまらなくはないけどマジで80分後には忘れていそうな作品。 ([投票(2)] |
響-HIBIKI-(2018/日) | けにろん) | 阿り忖度無縁の主人公はまあ有りがちだし生を運に委ねすぎで自己矛盾を露呈するのだが、それでも天才である描写が堂に入っている。持たざる者たちの尊厳を大事にして彼ら彼女らのリアクションが命と見定めたのが正解。速度とドライブのかかった理想郷が現出。 ([投票(3)] |
愛の渦(2014/日) | review] (IN4MATION) | AM5:00。窓からの陽射しが眩しい。おてんとさんに顔向けできない、そんなこっ恥ずかしい感じがよく出てる。男女の絡みが常に1:1というね、なんともありえない光景。口が空いてたらもう1人行くでしょ、みたいな。というより男女同数って時点でもうね、と言うわけでエロ描写は期待以下だったがw [[投票(1)] |
オリヲン座からの招待状(2007/日) | 無法松の一生』に委ねてしまう安易な発想が許せない。まさに「人の褌で・・・」 (sawa:38) | 想いを閉じ込める苦しさを描き切れ無いから平板なドラマとなる。その大事な部分を『[投票(2)] |
カメラを止めるな!(2017/日) | review] (ドド) | 人生ワンカット(★3.5) [[投票(3)] |
溺れるナイフ(2016/日) | tredair) | 例えば昭和のどこかのホールで自主上映作として見たなら熱狂できたかもしれないが、平成のシネコンで見るべき映画ではないと思った。商業映画としては、ちょっと出来が稚拙すぎるのではないだろうか。あの痛切な、まるで美しい凶器のような原作をまさにイメージ通りなキャストで映画化!と知ったときは嬉しくて小躍りしただけに残念。 ([投票(1)] |