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STFさんの人気コメント: 更新順(5/9)

人気コメント投票者
★4スチュアート・リトル2(2002/米)リトル家の「嘘臭さ」は、今回さらに極まった感アリ。観ている側にそういう違和感を感じさせる、世界観の中途半端さが気になって気になって。 [review]奈美, お珠虫, Woody, トシ[投票(4)]
★5赤ひげ(1965/日)涙とユーモアの配置のうねりが絶妙。テンポもいいし、3時間の長さを感じさせない。参りました。chokobo[投票(1)]
★4チャイルド・プレイ チャッキーの花嫁(1998/米)名作映画のパロディネタが豊富で、なかなかあなどれぬおもしろさ。人形もの映画としても技術レベル高いぞ!ナッシュ13[投票(1)]
★2トータル・フィアーズ(2002/米)誰か、アメリカ人たちに原爆についての正しい知識、教えてあげてくださ〜い! [review]ユウジ, カルヤ, Curryrice[投票(3)]
★4アメリカン・サマー・ストーリー(2001/米)要するに「あの夏のH失敗談」という永遠にして黄金のテーマなだけに、男は普遍的に笑える。今回もギャグ冴えまくり。「3」も観たい! [review]billy-ze-kick[投票(1)]
★4ラッシュアワー2(2001/米)見どころ多いが、やはり「どう見てもヤラセだろう、それ!」とツッコミ入れたくなるNG集に尽きる。甘崎庵, ババロアミルク, まま, むらってぃ大使[投票(4)]
★4ビッグ・ダディ(1999/米)出演者も脚本も、まったく肩ひじ張った部分がなく、弛緩しまくっているのがなぜか魅力。ユリノキマリ[投票(1)]
★4グリンチ(2000/米)あんな特殊メイクしてても、ちゃんとジム・キャリーが演じているのがわかるという、超絶演技力に尽きる。ナッシュ13, tredair, ジャイアント白田[投票(3)]
★5ファイナル・デスティネーション(2000/米)オカルトなのに、宗教も悪霊も出てこない、まったく新機軸のホラー。とても感心した!!空イグアナ[投票(1)]
★4ラットレース(2001/カナダ=米)これぞ本当に観たかった「キャノンボール完璧版」って感じ。次から次へとギャグが配置されているのも最近のコメディでは珍しい傑作。ゼロゼロUFO[投票(1)]
★4ブレイド2(2002/米)死霊のはらわた』シリーズの系譜を継ぐスプラッタ娯楽映画の決定版か!? グロをグロと感じさせない監督の美意識にも惚れ惚れ。 [review]ミルテ[投票(1)]
★4M:I−2(2000/米)ラストのプロレス格闘に大爆笑! トム・クルーズのドロップキック(きりもみ式)と延髄斬りは必見!! これは猪木VSマサの巌流島決戦か!?はしぼそがらす, Myurakz, 二個石, ビビビほか8 名[投票(8)]
★4シュレック(2001/米)誰しもが持つ「コンプレックス」に対して向き合い、乗り越えられるかどうかを問う、ファミリー映画にあるまじきヒネた内容。「シュレックはオレだ」と思えない人には、陳腐な話としか思えないのは仕方ないこと。りかちゅ, peacefullife, ホッチkiss[投票(3)]
★4キャッツ&ドッグス(2001/米)あまりにもバカげててただ笑いころげるのみ。こーゆーの好きだけど、猫好きには許しがたい内容なので、猫が犬をやっつける続編希望!まま, あさのしんじ, アルシュ, chokobo[投票(4)]
★3アバウト・ア・ボーイ(2002/英=米=仏)自由人であるからこその「不自由」を描いているというオモシロサ。 [review]ミルテ, ゲロッパ[投票(2)]
★4ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク)ミュージカルになる必然性を持った、理屈の通ったミュージカル。ビョークの歌に圧倒されまくり。草月, 華崎[投票(2)]
★4リターナー(2002/日)鈴木杏ちゃんと、岸谷五朗アニキの超絶演技を観て笑うべき作品。 [review]ハム[投票(1)]
★5チャップリンの 黄金狂時代(1925/米)映画史上、最も革靴を美味しそうに食べた作品。空腹ギャグが詰まった名作。peaceful*evening[投票(1)]
★3プリティ・プリンセス(2001/米)アン・ハサウェイちゃんは最初からカワイイので、ヘアメイクの人が化粧してもただのイメチェンくらいにしか思えん。あき♪[投票(1)]
★4翼よ!あれが巴里の灯だ(1957/米)飛行中、延々ハエとしゃべっているジェームズ・スチュワートに大爆笑!ダリア[投票(1)]