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スパルタのキツネさんのお気に入りコメント(53/55)

プライベート・ライアン(1998/米)★5 人間の敵は人間・・・。悲しむべき行為。その先に待つ栄光とは一体何か?沢山の血を流してもまだ足りず、もはや人間は武器の一部にすぎない。平和、自由を願う為にどうして・・・。神を祝う種族がなぜ?自分は戦争を知らないまま時を過ごせるよう願いたい。 (かっきー)[投票(3)]
L.A.コンフィデンシャル(1997/米)★4 何だ〜こいつらやなヤツばっかと思っていたら、みんなどんどんデカの顔になっていく。かっこいいぞな。 [review] (はしぼそがらす)[投票(22)]
フィラデルフィア(1993/米)★5 デンゼルとハンクスの距離がだんだん縮まっていく感じがよい。そしてこの映画によって社会とエイズ患者の距離も少しは縮まったと思う。映画はしょせんキレイゴトかもしれないが、そのキレイゴトが現実社会に少しだけ干渉することもある。 (カー)[投票(6)]
雨に唄えば(1952/米)★5 これは映画の歴史を知るのにも良い映画。今となっては当たり前の「音声」がどれほど大きな出来事だったか気付かせてくれます。 [review] (のぶれば)[投票(8)]
恋愛小説家(1997/米)★4 ヘレン・ハントのシングルマザーは、まさしく等身大!どんなにがんばっても「おかあさんなんだから、当然」といわれてしまうのは、ほんとにツライよねー!誰かに誉めてもらいのは、おかあさんも一緒なのにね。 (Shrewd Fellow)[投票(4)]
雨に唄えば(1952/米)★5 この映画について雑誌に「自殺しようと思ったが、この作品を観てやめた。」と書いてありました。10年ぐらい前ちょうど大学受験で受験ストレスで少し気が変になった友人といっしょに映画館に観に行きました。彼が観終った後、涙を流しながら「ありがとう」と言った笑顔を忘れられません。 (ina)[投票(25)]
パルプ・フィクション(1994/米)★4 謎なようで謎じゃない構成。 [review] (tredair)[投票(29)]
時計じかけのオレンジ(1971/英)★5 お父さん、お母さん。ごめんなさい。こんな映画、目からよだれが出るほど大好きです。 (ろびんますく)[投票(16)]
フィラデルフィア(1993/米)★4 この映画の果たす役割は大きい。少なくとも私のエイズに対する考えが変わったのは事実。 (kekota)[投票(4)]
バニラ・スカイ(2001/米)★4 1回目は、主人公に腹がたったが、2回目は、主人公の気持ちにちょっぴりせつなくなった。『A.I.』のネタばれも。「バニラ・スカイ」のタイムテーブル(01.12.23) [review] (らいてふ)[投票(20)]
トゥルーマン・ショー(1998/米)★5 ジムが好き。難しいストーリーをうまいことやりました。感動より、哀れみの涙が勝ったのはこれが初めて。最後のジムの笑顔には満点あげます。 (ミュージカラー★梨音令嬢)[投票(3)]
マレーナ(2000/米=伊)★4 ストーカー少年の歪んだ純愛物語 [review] (甘崎庵)[投票(3)]
マレーナ(2000/米=伊)★4 この映画にも“完全版”とかあったら、大笑いしてやる! [review] (G31)[投票(14)]
フォレスト・ガンプ 一期一会(1994/米)★5 今までに見た映画の中で一番好き。 [review] (豆大福)[投票(2)]
フォレスト・ガンプ 一期一会(1994/米)★5 Through the eyes of Forrest Gump. [review] (ろびんますく)[投票(50)]
ショーシャンクの空に(1994/米)★5 モーガン・フリーマンはいい芝居をしましたねえ。日本でこの役やるならいかりや長介以外には考えられないなあ。 (sawa:38)[投票(33)]
恋愛小説家(1997/米)★4 俳優たちがみんなイキイキしている。もともと濃いのに、さらに濃ゆいキャラ作りをしてるジャック・ニコルソン様。そして、その彼に押し負けないヘレン・ハントも大したもの。いいな、彼女。 ()[投票(1)]
プリティ・リーグ(1992/米)★4 この軟派な邦題を何とかして下さい。 ()[投票(7)]
エリン・ブロコビッチ(2000/米)★5 凄く大好きな性格です! [review] (ジャイアント白田)[投票(17)]
スパイキッズ(2001/米)★4 どうやら僕の心の中にもまだまだスパイキッズはいるようです。 [review] (washout)[投票(10)]