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ダリアさんのお気に入りコメント(55/110)

バリー・リンドン(1975/米)★5 一兵卒の一炊の夢。二つの母子の物語。 [review] (煽尼采)[投票(12)]
オペラ座の怪人(2004/米=英)★2 「芸術」が全く描かれていない。 [review] (Aさの)[投票(4)]
エラゴン 遺志を継ぐ者(2006/米=英)★2 作品自体が全く冒険していない冒険ファンタジーに何の魅力があるだろうか。 [review] (づん)[投票(2)]
エラゴン 遺志を継ぐ者(2006/米=英)★3 CGや特撮は見せるが、ストーリーはお決まりもの。ドラゴンが人間っぽくてしらける。 (プロデューサーX)[投票(1)]
禁断の惑星(1956/米)★3 オチのために必要なSF設定を理解するのにちょっと時間がかかった。 (荒馬大介)[投票(2)]
21グラム(2003/米)★3 退屈はしない程度に最後まで観賞。結末はつまらなかったけど、そこに至るまでの牽引力は凄い映画だった。泣きながら車のバンパーを拭く妻の姿が脳裏に焼きついた。 (IN4MATION)[投票(2)]
ラヂオの時間(1997/日)★3 まさに全編三谷幸喜節で、きっと期待通りなのですが、ただそれ以上のものでもない。舞台と違って作り手側と観る側が一体となり得ない映画において、三谷さんは何に挑戦しているのだろう?(V) [review] (クジラの声)[投票(2)]
スティング(1973/米)★5 大人の男が目で会話をして、目で嘘をつきあっている。そんな映画、最近あっただろうか。 (くりす)[投票(2)]
きみに読む物語(2004/米)★3 この物語はむかしの物語ではない。いまの物語だ。 [review] (栗人)[投票(1)]
ラスト サムライ(2003/米=ニュージーランド=日)★4 視覚的対置が固定化されているからこそ、アル中将校が異国の地でフラフラと彷徨っていても、観客は「方向音痴」にならずに映画のスジを追い続け、主人公に感情移入し続けることができるのです。 [review] (TM大好き)[投票(2)]
ワンダフルデイズ(2003/韓国)★2 戦争や災害で文明が滅んだ世界で、一握りの特権階級と搾取されるひとびとがいて、 [review] (たかやまひろふみ)[投票(2)]
ワンダフルデイズ(2003/韓国)★3 絵は悪くない。雰囲気もそれなり。なのに、肯定的な感情がわいてこない。この手の物語を見飽きたのもあるだろう。それから、設定が寓話的であるよりも思想が出すぎていて(現代の富める文明批判?)、大上段に構えているわりに、解決が軽すぎるというのもあるだろう。 (SUM)[投票(2)]
千と千尋の神隠し(2001/日)★2 納得できない。 [review] (パスタ)[投票(1)]
男と女(1966/仏)★3 映画の基本を極限にまで推し進めた形とも言えるでしょう。 [review] (甘崎庵)[投票(1)]
21グラム(2003/米)★4 よくできたとても重い映画だった。 [review] (breezeskimming)[投票(1)]
郵便配達は二度ベルを鳴らす(1942/伊)★5 背徳の対岸に見た真実の愛。 [review] (たわば)[投票(2)]
エデンの東(1955/米)★4 大切なことは、いつもギリギリになるまで言い出せない。それでも、ギリギリで伝えることができた者は幸せである。伝えられないままに終わることさえ、この世には多いのだから。[Video] (Yasu)[投票(2)]
アイ,ロボット(2004/米)★2 また踏絵映画か。 [review] (早秀)[投票(1)]
アイ,ロボット(2004/米)★2 ロボット三原則を持ち出しておいて「結局それかよ!」的な締めくくり。使い古された物語を最新技術で焼きなおすくらいで良いなら、クリエイターなんていらねえってんだ!! (Curryrice)[投票(1)]
アイ,ロボット(2004/米)★3 2035年という時代設定には驚くが、映像化された未来はあまりにせせこましい感じを受けた。CGによるロボットも、人間っぽいので嘘くさい。フラッシュバックの見せ方も不親切。 普通の娯楽作じゃない、と言うんならそれでも良いけど。 [review] (トシ)[投票(1)]