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これで最後さんのお気に入りコメント(6/10)

ラスト サムライ(2003/米=ニュージーランド=日)★5 参りました!!!! [review] (はっぴぃ・まにあ)[投票(16)]
殺人の追憶(2003/韓国)★5 野村熊井黒沢在りし頃の嘗ての日本映画が持ち得ていた社会派推理劇の豊穣なる文法に乗っとりつつ、得てしてノスタルジーに装飾される多くの未達感や悔恨は現実には今の時代にも綿々と繋がっているという詠嘆。そこが一線を越えてる。 (けにろん)[投票(7)]
ウィスキー(2004/ウルグアイ=アルゼンチン=独=スペイン)★5 若い二人。ハコボは青臭く、マルタは若々しい。 [review] (町田)[投票(5)]
エニイ・ギブン・サンデー(1999/米)★3 アメフトの魅力が伝わってこない。映像、台詞とも饒舌(やかましい、目まぐるしい)。キャメロン・ディアスはミスキャストだと思う。 (トシ)[投票(2)]
エニイ・ギブン・サンデー(1999/米)★3 よく考えるとすごくゴージャスな俳優陣にも関わらず、キャメロンも含め、この役はこの役者でなければという人が驚くほどいないのが痛い。この監督の独特の臭いを自ら薄めていたのは正解だろうが、それでもラストの試合の昂奮度は『ロンゲスト・ヤード』に遠く及ばない。 (tkcrows)[投票(3)]
突入せよ! 「あさま山荘」事件(2002/日)★2 プライベートライアン+踊る大捜査線×ダブル権力(警察庁、県警)のバックアップなプロパガンダ仕立ての全く連合赤軍の籠城に至るまでを描かなかった佐々淳行武勇伝映画(自慢話)124分一本勝負なプロジェクトX崩れ仕立てに唖然呆然絶句…。 [review] (ジャイアント白田)[投票(15)]
突入せよ! 「あさま山荘」事件(2002/日)★1 ひさびさに見たこころの入っていない表面映画。つまらなすぎる。 監督さんおまえの映画は二度と見ないかもしれん。 [review] (ヒロ天山)[投票(4)]
ロスト・イン・トランスレーション(2003/米=日)★1 どこが『ロスト・イン・トランスレーション』やねん。(04.08.16@シネ・リーブル梅田) [review] (movableinferno)[投票(20)]
ロスト・イン・トランスレーション(2003/米=日)★2 終始、居心地悪い。この監督が本当に日本を好きだとはとても思えなく。東京を上っ面だけ映すとどんな「変なニッポン」映画よりも国辱映画になるという新たな発見。実際、東京でも日本でもある必要がなかった舞台。そしてダラダラと無為に流れる日々。グラミーとアカデミー委員会にこの脚本のどこが良かったのか聞いてみたい。 [review] (tkcrows)[投票(6)]
ロスト・イン・トランスレーション(2003/米=日)★0 あまりの品の悪さに途中退席してしまったので採点できません。 (alexandre)[投票(2)]
男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け(1976/日)★5 話の筋立て(脚本)の妙味に加えて、太地喜和子のあっけらかんとした感情の振幅と宇野重吉の不良ジジイぶり、そして渥美清のノリの良さが絶妙のまわいを生み出す。人情喜劇かくあるべし! (ぽんしゅう)[投票(11)]
ロッキー(1976/米)★5 何回も観た、愛すべき映画。古びた町並み・弱そうなボクシングジム・仕事もしてなさそうな人々・とても美味しそうな七面鳥・吹き替えと役者の声に全然違和感がないミッキー(だっけ?)・そしてエイドリアン・ロッキー。 [review] (ギスジ)[投票(26)]
WASABI(2001/仏=日)★3 ヒロスエ。誰もがパッシングしようとてぐすね挽いてる中、この頑張りさ加減は「細かい所にツッコミ入れる気も無くなる」に十分値するかと。 [review] ()[投票(5)]
あの子を探して(1999/中国)★4 踏み潰されたチョークと、薄められ最後の一滴まで使い切られた墨汁の対比が、この映画の言わんとすることを雄弁に物語る。[Video] (Yasu)[投票(10)]
あの子を探して(1999/中国)★4 子どもがムヤミに純粋ではないというか、しぶとかったり頑固だったり大馬鹿だったり狡猾だったり欲得ずくでしか動かなかったり、というところがとてもよかった。なんて愛おしいのだろう。あんなに生命力に満ちあふれた子どもたちは久々に見た。 [review] (tredair)[投票(15)]
ファイナル・デスティネーション(2000/米)★4 確かに凄く面白いが、死の描写があまりにもリアルで観ていていい気持ちにはなれない。最近かなり死の描写がリアルな傾向にあるが本当にそれでいいのか疑問です。人の心に何かしら影響がでそうで恐いです。 [review] (ina)[投票(8)]
最後のブルース・リー ドラゴンへの道(1972/香港)★5 コメディタッチの本作で垣間見たブルース・リーの無言の思想に、メチャクチャ感動した。 [review] (ペンクロフ)[投票(8)]
スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃(2002/米)★2 「全宇宙が100人の村だったら」、或いは「一般人はどこへ消えた?」 [review] (はしぼそがらす)[投票(31)]
ストリート・オブ・ファイヤー(1984/米)★5 ダサカッコイイ!? [review] (ナム太郎)[投票(10)]
スピード(1994/米)★3 それでいいのかハリウッド [review] (NOB)[投票(3)]