死ぬまでシネマさんの人気コメント: 更新順(60/60)
人気コメント | 投票者 | |||
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里見八犬伝(1983/日) | ダサいクサい安っポい。けど,子供心にはそれで充分なのよね。手から文字入り珠を出すあの仕草がよい。 | マルタダ | [投票(1)] | |
蜘蛛巣城(1957/日) | 凄いよ,この映画は。演劇では海外の名作の脚色はあるけど,映画でそれに挑めるのは黒澤くらいなのか。 | chokobo | [投票(1)] | |
ハワード・ザ・ダック 暗黒魔王の陰謀(1986/米) | リー=トンプソンって思い出しても可愛くないけど,観てると可愛いんだよね。で,観ちゃったヌイグルミ映画。 | ジェリー | [投票(1)] | |
フィアレス(1993/米) | 心的外傷。 [review] | カフカのすあま | [投票(1)] | |
午後の遺言状(1995/日) | 心情的にはもっと点をあげたいのだけど,これが限界。 | Yasu | [投票(1)] | |
17歳のカルテ(1999/米) | この映画に心動かず、ぼくは自分が17歳でないことを知る。 [review] | 東海林 | [投票(1)] | |
ブレードランナー(1982/米) | SF映画に要求できるほぼ総ての要素を完全に満たしている最高傑作。(スペースファンタジーではなくてサイエンスフィクション) | マルタダ | [投票(1)] | |
二百三高地(1980/日) | この映画で観るべきは乃木大将ではなく個々の兵隊なのだが。 [review] | chilidog | [投票(1)] | |
アメリカン・グラフィティ(1973/米) | 少年は夜に紛れて世界と初めて向き合う。アメリカ風でもぼくらにも充分伝わった。ラストの選択は少し意外だったな。 | Osuone.B.Gloss | [投票(1)] | |
ケープ・フィアー(1991/米) | 当時「観んでも丸わかり」と思い,無視。意外にイイという噂で let's try。途中「何じゃこりゃスコセッシもやってくれるのう」と呆然。後半やっとデ-ニーロのあの笑ってない笑い顔にも慣れて感触。ラスト「何じゃ,オイ,その儘じゃんか」で終了。合掌。娘役が致命的。 | テツヲ | [投票(1)] | |
ラストエンペラー(1987/英=中国=伊) | この映画を2回連続で観て以来,ぼくはピーする時はなるたけ壁に当てるよう再教育された。 | muffler&silencer[消音装置] | [投票(1)] | |
マルコムX(1992/米) | 前半のコメディ調はリー監督の「掴み」なんだろうが,遣り過ぎだよ,幾ら何でも。 | ymtk | [投票(1)] | |
ディープ・インパクト(1998/米) | 「アルマゲドン」との比較が多いけど、ただ端に「アルマゲ」はこの映画のパクリなんじゃないの? 寧ろぼくは『インディペンデンス・デイ』と比較したいなあ。 | washout | [投票(1)] | |
伝説巨神イデオン 発動篇(1982/日) | 子供に見せるには余りに凄まじいアニメ。しかし大人のやることで子供に理解できないことは××××以外殆どない。 [review] | アルシュ | [投票(1)] | |
シベリア超特急(1996/日) | 1点入れるのが礼儀と知りつつも,大笑いこそすれ激怒はなかったのでコレで我慢してくれ。 | 寝耳ミミズ | [投票(1)] | |
われに撃つ用意あり READY TO SHOOT(1990/日) | 全共闘についての知識も思い出も特別な興味もない訳じゃないけど,つまらなかった。そのつまらなさがやがて面白き若松孝二。2.8点。 | tredair | [投票(1)] | |
エース・ベンチュラ(1994/米) | この作品はジム=キャリーを使い切っている,と言っていいでしょう。 | shu-z | [投票(1)] | |
ウォー・ゲーム(1983/米) | そうか,そーやるとタダで掛けられるのか!と,公衆電話へ直行。・・・オヨヨ日本のと構造が違った。 | donsan | [投票(1)] |