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ユリノキマリさんの人気コメント: 投票数順(7/12)

人気コメント投票者
★3海辺のポーリーヌ(1983/仏)フランス人がただただしゃべり続ける映画は、どちらかというと嫌いではない。 [review]浅草12階の幽霊[投票(1)]
★4イブラヒムおじさんとコーランの花たち(2003/仏)モモ少年は物すごく運がいい。 [review]りかちゅ[投票(1)]
★5トランスアメリカ(2005/米)ずるい(以下、ほとんど余談)。 [review]デナ[投票(1)]
★5素晴らしき哉、人生!(1946/米)長い前振りからして魅力的。 [review]りかちゅ[投票(1)]
★3クローサー(2004/米)メーンの4人以外、まるっきり背景の一部でしかない登場人物たち。おかげで頭の整理はつけやすかったけれど。 [review]うたかた[投票(1)]
★4ウィスキー(2004/ウルグアイ=アルゼンチン=独=スペイン)退屈な日常と、冷めた孤独に憧れを抱かせるような作品。 [review]sawa:38[投票(1)]
★5ぼくのバラ色の人生(1997/英=仏=ベルギー)「こんなキレイな映画見てるのに、自分はすごく醜い顔で泣いてるなあ」と自覚しつつも、涙が止まりませんでした。 [review]きわ[投票(1)]
★3キング・オブ・コメディ(1983/米)アメリカの笑いに「間」だの「空気」だのは要らないってことだけはわかった。 [review]tkcrows[投票(1)]
★2家族のかたち(2002/英=独=オランダ)どいつもこいつも、無神経過ぎやしないか。 [review]あちこ[投票(1)]
★4列車に乗った男(2002/仏=独=英=スイス)天賦の人生の意味について、柄にもなく考えてしまいました。デナ[投票(1)]
★5パピヨンの贈りもの(2002/仏)気持ちのよい退屈、美しい類型、こっ恥ずかしい温かな交流が、物すごく好みです。 [review]プロキオン14[投票(1)]
★5カレンダー・ガールズ(2003/英)ヒマワリの花束を買いに行きたくなる映画 [review]IN4MATION[投票(1)]
★4ミナ(1993/仏)暗号に近いような、とっても感覚的な言葉で綴られた日記を覗いてみたけど、なんでかわかっちゃうんだな、ジブン…というような気分になりました。 [review]ことは[投票(1)]
★4ウディ・アレンの誰でも知りたがっているくせにちょっと聞きにくいSEXのすべてについて教えましょう(1972/米)どれも笑いましたが、特にツボは二つありました。 [review]Happy[投票(1)]
★4日蔭のふたり(1996/英)すっぽんぽんになっても、開脚出産シーンがあっても、見世物に堕していないケイト・ウィンスレットはやっばり偉大です。ことは[投票(1)]
★3ペイネ 愛の世界旅行(1974/仏=伊)私の住む町には、「郡山のペイネ」と呼ばれるオジサンがいます(いました、かも)。レビューは余談が多い長文です。 [review]tredair[投票(1)]
★4愛しのタチアナ(1994/フィンランド=独)なるほど、ナンパは2対2が一番無難だなあと思いました。 [review]Keita[投票(1)]
★3アイリス(2001/英=米)大仰な感動作に仕立てようとしなかったことが、別の効果を生まず、「そのまんま」になってしまったような。 [review]ことは[投票(1)]
★4ホワイト・オランダー(2002/米=独)嫌われるという快感。 [review]makoto7774[投票(1)]
★3ショー・ミー・ラヴ(1998/スウェーデン)比較しちゃだめっ。映画を愛しているなら、1本1本個別に向き合わないと。 [review]ことは[投票(1)]