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ニュー人生ゲームさんのお気に入りコメント(7/23)

赤毛のアン(1986/カナダ=独=米)★5 まさしくこれほど完璧な映画というのも生涯そう出会えるものではないだろう。心の隅で大切に暖めて、ふとした時に取り出して、そのぬくもりを何度でも感じたい、そんな映画だ。 (ことは)[投票(8)]
エリザベス(1998/英=インド)★4 この映画を見る前に世界史の資料集で本物の姿を確認しとこう!  (いや、マジでそっくりだから。。) ()[投票(1)]
ベリッシマ(1951/伊)★4 ルキノ・ヴィスコンティハワード・ホークスが好きだったのだ! [review] (ゑぎ)[投票(4)]
奇跡の海(1996/デンマーク=スウェーデン=仏=オランダ=ノルウェー=アイスランド)★3 強烈に観客の心を揺すぶる映画だとは思うが、その術は演出によるものというよりもストーリー展開に多くを拠っている。それも梗概レベルで表現できるストーリの奇矯さで観客を揺さぶろうとしているように思える。 [review] (ゑぎ)[投票(2)]
或る夜の出来事(1934/米)★4 ここでのキャプラの演出は実にきめ細かい。コテージの雨、窓、川を渡るシーンの川面の光、忘れられない美しい撮影が随所にある。 [review] (ゑぎ)[投票(2)]
みんな〜やってるか!(1994/日)★4 チャンバラトリオの南方英二結城哲也が大きく扱われているのは嬉しくなるが、欲を云えば、山根伸介の斬られても斬られてものたうち回ってなかなか死なないシーンを用意して欲しかったか。 [review] (ゑぎ)[投票(3)]
テキサスの五人の仲間(1966/米)★4 どんでん返し映画として、例えば『ユージュアル・サスペクツ』なんかよりもずっと良くできている。 [review] (ゑぎ)[投票(3)]
シンドラーのリスト(1993/米)★2 現実の出来事を勧善懲悪の枠で描くことは出来ない、ということをスピルバーグが理解しているのなら、SSの所長を異常者として描く必要はなかった・・・ [review] (G31)[投票(18)]
シンドラーのリスト(1993/米)★4 凶悪な怪獣に蹂躙された歴史を背負う者も、自らが怪獣になり誰かを蹂躙しないという保証はどこにも無い。自らの悲劇を綴った物語は、他者に向け発信し続けるとともに、自ら読み返すことも忘れないでいて欲しい。 (kiona)[投票(8)]
シンドラーのリスト(1993/米)★4 ホロコーストを撮りたかったのなら、他のテキストでもよかったんじゃないだろうか? [review] (おーい粗茶)[投票(10)]
トータル・リコール(1990/米)★4 B級映画のA級映画。 [review] (24)[投票(1)]
M:I−2(2000/米)★4 あっさりと競馬を当て続ける登場人物たち・・・。そっちで儲けろよ! (24)[投票(4)]
がんばっていきまっしょい(1998/日)★4 自分の力で輝こうとする少女たちの未来に幸よ、アレ! [review] (ボイス母)[投票(18)]
ワイルドバンチ(1969/米)★4 殺し殺し殺し殺し殺しそして死ぬ。ただそれだけのアホウたち。皆殺しの「Wild Bunch」。 [review] ()[投票(4)]
アメリ(2001/仏)★5 旅行に行く際、絶対に忘れてはいけないもの。本作はそれで溢れています。 [review] (スパルタのキツネ)[投票(9)]
アメリ(2001/仏)★5 キュートなヒロインとメルヘンの世界、その中にジュネ独特のユーモア。 楽しく爽やかな素晴らしい映画! [review] (Keita)[投票(6)]
アメリ(2001/仏)★5 洗濯物の中から500円玉が出てきた時。パスタがちょうど良い具合に茹で上がった時。シネスケでコメントに投票された時...そんなささやかな幸せが至福に感じられる映画でした。アメリよ今夜はありがとう。 [review] (マッツァ)[投票(9)]
アメリ(2001/仏)★5 夢見がちな女の子が世の中をハッピーにする、という古典的なメルヘン・ファンタジーに、ブラック/シュールと現代的(セリフ、映像、音楽etc)感覚を混ぜた傑作。 [review] (SUM)[投票(5)]
死刑台のエレベーター(1957/仏)★3 ジュテーム、ジュテーム、と絶望的に愛をささやくジャンヌ・モロー。それにかぶさるマイルス・デイビスのトランペット。それだけで映画が出来ちゃうんです。 [review] (モモ★ラッチ)[投票(8)]
風と共に去りぬ(1939/米)★3 ヴィヴィアンリー(スカーレット)の生き方がどうしても受け入れられなくて・・・ 俺って心の狭い男だよ。とほほ。 (らーふる当番)[投票(3)]