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氷野晴郎さんのお気に入りコメント(7/18)

恐怖の報酬(1952/仏)★4 トラック乗るまでに1時間は引っ張りすぎ。ラストは参った (TOMIMORI)[投票(3)]
恐怖の報酬(1952/仏)★4 任天堂世代としては、「マリオ&ルイージ」が出てくる、という時点で降伏せざるを得ない。 [review] (さなぎ)[投票(8)]
脱出(1972/米)★4 こういうときに備えてパンツはいつでも白です。 (黒魔羅)[投票(1)]
脱出(1972/米)★4 ヴェトナム戦争を背景としている事を合わせて考えると、本作は時代が呼んだリアリティとも言えます。 [review] (甘崎庵)[投票(1)]
ノートルダムのせむし男(1939/米)★3 これを“モンスター・ムービー”とか言ったらやっぱり吊るされちゃうんでしょうか。ともあれ最後のセリフは胸を打ちます。 (黒魔羅)[投票(2)]
惑星ソラリス(1972/露)★2 サイレント映画 2003年5月25日ビデオ鑑賞 [review] (ねこすけ)[投票(3)]
惑星ソラリス(1972/露)★1 妄想ハーレム。 [review] (G31)[投票(8)]
グレンとグレンダ(1953/米)★4 この作品を、映画単体として「面白い」と思った私って… [review] (甘崎庵)[投票(3)]
グレンとグレンダ(1953/米)★0 一時期エドウッドに理由もなくはまってみたりした。 (水木クロ)[投票(1)]
アウトロー(1976/米)★3 唾を吐くタイミングを予想しながら観ると、また別の味わいがある。 (NAMIhichi)[投票(1)]
カリガリ博士(1919/独)★3 悪夢のわりには後味が悪くない。 [review] (華崎)[投票(1)]
アンダルシアの犬(1928/仏)★3 この映像に意味なんてあるのか? ダリとブニュエルが一般人を煙にまく作品。 (ゆーこ and One thing)[投票(3)]
ロッキー2(1978/米)★3 それでいいのか、ミッキー!? [review] (林田乃丞)[投票(2)]
浮雲(1955/日)★2 浮気は男の甲斐性だ、とばかりに、女を恋人の眼前でとっかえひっかえして恥じざる男と、そんな男に悪態つきながら地獄の果てまで付いてゆく粘着女の泥濘大浪漫。こういうカップルができるのは…。 [review] (水那岐)[投票(1)]
母(1963/日)★5 夫婦の根元的な営みとは綺麗事言ったってこれしかないんだってことだろう。新藤は解りやすい。とてつもなく暗く真っ当な話を60年代ATG前衛テイストでクールに、しかもシャープに描いた傑作。黒田清巳のエッジの効いた撮影は特筆。 (けにろん)[投票(2)]
バタリアン リターンズ(1993/米)★4 ゾンビに絶望的な恋愛を絡め、どこかフランケンシュタインの怪物に通じる悲哀が有る。 (X68turbo)[投票(2)]
影武者(1980/日)★3 俺がお前でお前が俺で困っちゃう。勝新太郎が仲代達矢で仲代達矢が影武者で困っちゃう。黒澤の堪忍袋小さくて困っちゃう。…てことで、信玄はどう見たって1に勝新2に勝新34も勝新5も勝新だろ。仲代起用でスケール&魅力が半減だから、完璧主義者黒澤の唯一の汚点か。 (ジャイアント白田)[投票(2)]
めし(1951/日)★4 女に嫌われる女No.1ですね。あ、もちろん原節子じゃないですよ(^^;) [review] (あちこ)[投票(1)]
カルメン故郷に帰る(1951/日)★4 高峰秀子の太腿が拝める映画。笠智衆がヘンで可愛い。 (太陽と戦慄)[投票(2)]
山椒大夫(1954/日)★4 これはある種のホラー (モノリス砥石)[投票(1)]