ボイス母さんのお気に入りコメント(80/182)
パープル・レイン(1984/米) | review] (tredair) | 押さえに押さえた台詞の少なさが功を奏していい感じ。無駄なシーンもいっぱいあるけど、ライヴシーンに移るときの違和感がないし洒落た演出も随所にあってちゃんと映画として楽しめる。郊外の湖がここまで似合わない人たちも初めて見たけどね。 [[投票(3)] |
スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃(2002/米) | review] (きいす) | いろんな人が自分の言い分喋りながら2時間ウロウロしている映画。SWシリーズの特徴でもあるが。いや、ホントに人物描写とかメチャメチャあまいと思うんだけどな。特にルーカスの恋愛観て、 [[投票(19)] |
ウディ・アレンの誰でも知りたがっているくせにちょっと聞きにくいSEXのすべてについて教えましょう(1972/米) | review] (ぽんしゅう) | 1.高貴な女としたい!、2.インテリの隠された純愛、3.イタリアンはどこでもOK、4.中流はなんでも穏便に、5.TVに出たがるアホウに観るアホウ、6.天才の孤独は限りなく“ふ・く・ら・む”、ときて7番目の話が結構こたえたりする今日この頃・・・ [[投票(4)] |
スパイダーマン(2002/米) | きいす) | 庶民に人智を超えた能力与えたところで、使いみちなんてば、好きな女の子にいいところ見せたいだけだったり、リストラされた逆恨みだったり、いや、サム・ライミは俗物の美しさをよく知っている!いけ、スパイダーマン!「地球のため」とか言ってるやつらより100万倍カッコイイぞ! ([投票(6)] |
砂の器(1974/日) | review] (Myurakz) | 先日NHKで [[投票(8)] |
ACRI(1996/日) | インタビュー・ウィズ・バンパイヤ』以来の衝撃 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | 『[投票(1)] |
羊たちの沈黙(1991/米) | ジョディの知性ほとばしる演技!! [review] (TOBBY) | スリラー・サスペンス映画においての最高峰。誰も異論は無いはず。既存の推理する、怖い思いを楽しむという要素に加え人間像を的確に捉え、展開を二転三転させる絶妙のストーリーテリング。無駄は一切削ぎ落とされ漂う緊迫感。加えて[投票(14)] |
バットマン(1989/米) | ジャック・ニコルソンはトチ狂っているし、マイケル・キートンとキム・ベイジンガーの恋は描かれないしで全くオソマツ。ジャック・パランスだってもう少し巧く見せなきゃ。『シェーン』のあの悪役、『攻撃』のあの軍曹だぞ。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] |
フェイス/オフ(1997/米) | review] (東京シャタデーナイト) | 真剣だから面白い。珍プレー好プレーの連続。 [[投票(2)] |
ジュブナイル(2000/日) | review] (しど) | 最近の安い日本映画に比べ、きちんと時間とお金をかけた照明など撮影技術に魅力は感じるのだけど、その分、ストーリーと演出が安易なのが勿体無い。(テレビ視聴) [[投票(2)] |
スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃(2002/米) | review] (正岡) | 何も言うまい、これがスターウォーズなんだね、、。と言うのが感想です。 [[投票(6)] |
スパイダーマン(2002/米) | review] (ピロちゃんきゅ〜) | いい若い男が「壁を登れる!」って思ったら、まずヤル事。それは→と、レビューにするまでもないか?ベタだしな [[投票(10)] |
スローターハウス5(1972/米) | OK) | 主人公の錯綜した時間感覚を観客も共有できる。これは映画ならではの体験だと思う。全篇に漂う孤独と哀切、不意に挿入される張り詰めた美しい場面。個人的には原作よりも好きな映画化作品。 ([投票(2)] |
Love Letter(1995/日) | Y1:N5)] 届かないはずの手紙に返事が来る。同姓同名で異性の同級生との淡い思い出。確かに興趣の湧くお話。小樽という舞台も良し。ただ、60分で済むところを120分に水増しして薄めているような印象。 [review] (緑雨) | [ネタバレ?([投票(4)] |
となりのトトロ(1988/日) | ymtk) | 大木にそって吹き上げる風のすごさ,というより怖さ。自然への掛け値なしの畏怖心。あれは失われた過去の話じゃない。失われた場所があるとすれば,(全国に散らばる)大都市のど真ん中だけ。どっこい田舎にはいまでも残っている。 ([投票(4)] |
スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス(1999/米) | ジョージ・ルーカスは、戦争よりもレースを映像化したかったんでしょう。 (わさび) | このときの[投票(1)] |
ガープの世界(1982/米) | KADAGIO) | 運命を切り開いて運命に弄ばれる。それでも人は未来を生きる、知らぬが仏の私達。 ([投票(4)] |
となりのトトロ(1988/日) | 千と千尋の神隠し』に共通する素材の数々→ [review] (stag-B) | この映画に出てくるもの全てが美しい。監督はそれに満足出来なかった。「トトロ」と『[投票(5)] |
生きものの記録(1955/日) | review] (kiona) | 恐ろしく申し上げにくいのだが・・・ [[投票(15)] |
スパイダーマン(2002/米) | review] (movableinferno) | こんなにも大きな力を持ったヒーローが現実の世界にいなくて本当に良かった。善良であればあるほどその苦悩も大きくなるだろう。大きすぎる力は「祝福」であると同時に「呪い」でもある。(02.08.02@三番街シネマ) [[投票(5)] |