| 人気コメント | 投票者 |
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| ★5 | アマデウス(1984/米) | 音楽を取り上げた映画は音楽好きのためのものと思っている人もいるが、間違いだ。これを観て、そのオオマチガイを正していただきたい。これはむしろあなたを音楽ファンにしてしまう映画。ああ死せずとも音は鳴り止まぬ…。 | ダリア, さいた | [投票(2)] |
| ★3 | ハンニバル(2001/米) | これは続編ではないかもしれないね。 [review] | けにろん | [投票(1)] |
| ★3 | ファンタジア(1940/米) | 不覚にも途中眠ってしまったのでまた見直します。クラシック音楽は以前より好きなので評価は上がるかも。睡眠不足時はどんな映画にも適しませんね。ちなみに家族全員寝てました。あまりに心地よくて。。。 | 氷野晴郎 | [投票(1)] |
| ★3 | アビス(1989/米) | 完全版の前半＝ハラハラサイエンス・アドベンチャー/後半＝ＳＦファンタジー（B級）という展開の変わり方に違和感。しかも長くて分けて観たのよね。そしたら前半で期待が高まっちゃって…本当に別映画に分けたらどうよ？ | ぽんしゅう | [投票(1)] |
| ★5 | 月の輝く夜に(1987/米) | 始め4点つけてたけど、偶然4回も観る機会があり観れば観るほど好きになってしまったので5点。 セリフの面白み（原語で観るとより良い）は言わずとも、俳優陣のあの味！あの軽いテンポの中、夫婦が交わす"Ti amo."満月のような重み。色々あってのラスト5分間は秀逸！ | けにろん, きわ, 草月, oh! | [投票(4)] |
| ★3 | ラスベガスをぶっつぶせ(2008/米) | 主人公は大学生なのだけど、映画はなんだか中高生層向けみたいな内容で、ストーリー設定が魅力的なだけに残念。脚本が貧弱でケビン・スペイシー演ずるキー的人物も心理的に理解不能。 | kaki, Madoka | [投票(2)] |
| ★0 | トゥルー・クライム(1999/米) | インド人の知人が、クリント・イーストウッドはどの画面を見ても全く同じ顔をしている、と言っていた。一理ある意見だ。 | disjunctive, 死ぬまでシネマ | [投票(2)] |
| ★3 | トゥルーマン・ショー(1998/米) | 不可能に近いテレビの企画を、… [review] | けにろん | [投票(1)] |
| ★5 | イル・ポスティーノ(1995/仏＝伊) | マリオの純朴さと詩人の温かさ、景色の美しさに胸が熱くなる。テーマ曲好き。色んな意味で涙が出た。 | chokobo, kekota, ことは | [投票(3)] |
| ★3 | 青い珊瑚礁(1980/米) | さて、この映画を作る人の心理は？�“�しい景色を背景に少年少女のピュアな愛の美しさを描きたかった。�⊆磴ず△量兪曚亮存修函�同じ妄想を抱いた人々を狙った商業主義。��絶世の美少女シールズを発見しおっさんの妄想が暴走。 | Madoka, Myurakz | [投票(2)] |
| ★2 | 恋は嵐のように(1999/米) | テレビでやってたら観る。3点つけてもいいかと思ったが、主演二人の魅力が半端。強烈に惹かれあっている感じも今までにないような友情という感じもあまり出ていない。 | Madoka | [投票(1)] |
| ★4 | サンキュー・スモーキング(2006/米) | 軽妙な運びはもとより、主人公がただの饒舌家でなく「自分で考える人」なのも不快感を与えない一因か。映画は言うことなしだが、邦題で前置詞抜くのはそろそろやめにしてほしい。 | ねこパンマン | [投票(1)] |
| ★3 | ソフィーの世界(1999/ノルウェー) | 期待せずに観たら意外に映像にがんばっていた。主演の少女がいい。主題曲もいい。北欧の言葉の響きって、なんかいいなぁ。 | Madoka | [投票(1)] |
| ★4 | ニノチカ(1939/米) | グレタ・ガルボなのにほのぼのした感じがシアワセ。 | りかちゅ | [投票(1)] |
| ★5 | アメリカン・ビューティー(1999/米) | よく出来ている。大げさな感じは否めないがもっとごく普通っぽく描いたなら、息苦しくて退屈なだけと敬遠されるだろう。男は幸せだった？ある意味ではあと一歩でスタート地点というところだったように思う。この映画と同じように＜ネタばれ→＞ [review] | おーい粗茶, ボイス母 | [投票(2)] |
| ★3 | フォーリング・ダウン(1993/米＝仏) | 高校受験のとき「たまにはストレス発散したら？」と親に勧められ観た…。ストレス発散したのはあのおっさんだけだ。しかも受験生に「フォーリング・ダウン」て。 | カレルレン, peaceful*evening | [投票(2)] |
| ★3 | リトル・ショップ・オブ・ホラーズ(1986/米) | 「りるしょっ、りるしょっぽほ〜らぁ」というキャッチーな主題歌が耳についてはなれなかったが、その割りに夜寝苦しいくらい怖かったのを覚えている。お子ちゃまだったよなぁ。 | カレルレン | [投票(1)] |
| ★5 | ウェイキング・ライフ(2001/米) | 意識と現実のはざ間、実写とアニメーションのはざ間、フィクションとノンフィクションのはざ間、個人と社会のはざ間、芸術と商業主義のはざ間。全て見た気がする。意欲と根気に５点。 [review] | 水牛太郎 | [投票(1)] |
| ★5 | 羊たちの沈黙(1991/米) | 文句なしにこれの上をいく、というサスペンス・スリラー映画があれば是非教えて下さい。…いやほんとに。反語表現じゃなく。 | TOBBY | [投票(1)] |
| ★3 | エビータ(1996/米) | 先に事実により近いエバについての本場作品を観たため、かなりの展開の分かりにくさが気になった。ミュージカル映画としても甘い。大掛かりなダンスシーン等がなく、画面に向かって歌うバンデラスやマドンナだけで満足はできない。 | けにろん | [投票(1)] |
